ピラティスボールを使ったエクササイズ!おすすめ商品も紹介

ピラティスボール エクササイズ
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ピラティスボールは近頃、ヨガやフィットネスなどのエクササイズで多く取り入れられています。ピラティスは、身体のインナーマッスルや骨などに意識を向けながら小さな動きで行うのが特徴で、それによって集中力が身に付く他、自律神経が整うといった精神的なメリットをもたらすと言われています。そのピラティスに、バランスボールとも呼ばれているボールを組み合わせたエクササイズが注目されており、ボールを組み合わせることにより筋肉強化も期待できます。そこで、今回は数々のアスリートがトレーニングに使用している話題のピラティスボールを使ったエクササイズを紹介します。

ピラティスボールを使ったエクササイズで得られる効果


多くのピラティススタジオでは、トレーニングの優秀なツールとしてボールを取り入れたエクササイズが導入されており、リラックス効果といった精神面に加えて普段意識できないインナーマッスルに意識が向けやすくなります。ただ座っているだけでも身体のバランスをとるのが難しいピラティスボールですが、どんな効果があるのでしょうか?

インナーマッスルの強化

ヨガやピラティスといったエクササイズにボールを用いると、より効率良く効果を得ることができます。ヨガは呼吸法を取り入れながら精神面を重要視していますが、ピラティスは肉体面を重要視しているのが特徴です。ヨガのポーズは静止していることが多くなりますが、ピラティスは常に身体を動かしていますので、激しい運動ではないものの身体の深層部の筋肉であるインナーマッスルを鍛える効果が期待できます。ゆったりと動くことにより、身体の内側の小さくて細い筋肉を刺激しますので、インナーマッスル強化に繋がります。

自律神経を整える


ピラティスとヨガは、同じものと捉えている方も少なくありませんが、ピラティスとヨガは呼吸法に違いがあります。ヨガは腹式呼吸であるのに対し、ピラティスは胸式呼吸で行い、肺を使った呼吸をすることによって横隔膜をより動かしますので、自律神経のバランスを整えてくれます。自律神経は、心拍や呼吸、病原菌を撃退してくれる免疫システムなどにも大きく関わっており、防御をする役割のある白血球の働きを左右しているとも言われていますので、毎日を健やかに過ごすためには欠かせない神経となります。呼吸を意識しながらゆったりと動くことは、自律神経に大きなメリットをもたらしてくれ、運動することで新陳代謝を高めてくれるといった嬉しい効果も期待できます。

集中力がアップする

ピラティスはボールを使うことによってより効果を引き出してくれますが、ゆっくりとした動きや呼吸を意識することによって、脳への血流が増加し脳にたくさんの酸素や栄養が供給されますので、集中力アップが期待できます。また、ティラピスは元々神経や脳の指令が筋肉に伝わるトレーニングとして用いられていたとされており、身体を使って集中力を鍛えるメソッドとも言えます。脳内伝達物質であるセロトニンの分泌を促進し、暗記力や記憶力にも効果が期待できますので、認知力アップやメンタルの強化にも繋がるでしょう。

姿勢が良くなる

ピラティスは、胸式呼吸に意識を向けながらゆっくりとした動きを行うものですが、ボールを使うことによって、深層部の筋肉であるインナーマッスルや骨盤周りの筋肉に働きかけてくれますので、続けることで姿勢が良くなっていきます。ボールを使用することにより、自然に身体のバランスをとることに意識が向き、普段はあまり使わない腹横筋という大きな筋肉にも刺激が伝わり強化されていくというわけです。また、ピラティスボールを使うことによって、背骨や骨盤を正しい位置に戻す効果が更に高まりますので、続けることによって姿勢が矯正されていきます。

ピラティスボールを選ぶ際のポイント

ピラティスにボールを使用すると、更に効果アップが期待できることは分かりましたが、ピラティスのエクササイズには大小様々な大きさのボールを使用して行うものがあります。ピラティススタジオなどでは、既に用意されているボールを使ってエクササイズを行なうことが多くなりますが、自宅で行なう場合はどんなボールを選んだらよいのでしょうか?

体にあったサイズのものを選ぶ

ピラティスに使用するボールは、バランスボールのようなエクササイズ専用グッズを使用するのが手軽です。自分で空気を入れて柔らかさを調節できるようになっており、大小様々なボールがありますので、自分の身体のサイズに合ったものを選ぶことがポイントです。また、ピラティスのエクササイズは、ボールの上に乗ったり足に挟んだりといったエクササイズが多くなりますので、扱いやすい大きさにするのが良いでしょう。勿論、自分の欲しいサイズを選んでもかまいませんが、サイズが合わないボールですと腰痛や思わぬケガを引き起こす恐れもありますので、ピラティスには小さめのものがおすすめです。

耐荷重を確認する

バランスボールを選ぶ際には耐荷重を確認することが重要ですが、ピラティスボールも耐荷重の確認は欠かせません。いくら材質が良くても、自分の体重やエクササイズの負荷に耐えられなくては最良のツールとは言えませんので、選ぶ前にしっかりと耐荷重を確認しておくこともポイントの一つです。

アンチバースト仕様の商品を選ぶ

エクササイズを行なっている最中のピラティスボールには、脚に挟む動きや上に乗るなどの動作が多くなるためかなりの負荷がかかります。そのため、アンチバースト仕様の商品を選ぶことは大変重要。破裂などの危険が少なく、万が一破裂してしまってもケガの頻度が低くなりますので、購入前の確認は大きなポイントです。健康のためにとせっかくピラティスを始めたのに、ケガをしてしまっては本末転倒ですのでしっかりと確認しましょう。

おすすめのピラティスボール

ピラティスボールといっても大きさも材質も様々。自宅でのエクササイズにもってこいのピラティスボールを3つ紹介します。

ピラティスボールH-9345B

柔軟性や弾力性が簡単に調整できるピラティスボールH-9345Bは、ブルーのカラーが爽やかな商品。投げる・蹴るなどの動作が身体をほぐし、握る・掴む動作などにも最適ですので、リハビリにも適しています。本体にストローで空気を注入して使用し、直径20cmと小柄ながら耐荷重は100kgと大容量です。

ヨガボールLG323パールピンク

こちらの商品はヨガボールとなっていますが、勿論ピラティスボールとしても使用可能。材質はPVCでパールピンクが可愛いボールです。サイズは55cmと大きめですが、フットポンプ付きですので、柔軟性や弾力性の調整もお手のもの。耐荷重は100kg未満となっており、腹筋や背筋、ウエスト周りなど様々な部分のエクササイズボールとして大活躍してくれます。ちょっと値段はお高めですが、エクササイズボールとして多様な使い方ができるのが魅力です。

ピラティスボール250赤H7352R

こちらの商品は、直径が25cmのピラティスボール。ポリ塩化ビニール製の柔らか素材で、身体ほぐしから筋トレ、リハビリまで様々な使い方が可能です。重さは150gと軽く、耐荷重は100gとなっていますので、幅広い方に使用が可能となっています。空気を抜くと小さく折り畳め持ち歩きにも大変便利ですので、やりたい時にいつでもエクササイズが行なえます。

自分に合ったピラティスボールを選んで効果を最大限に得よう

精神面のみならず肉体面にも多くのメリットがあるピラティスは、エクササイズにボールをプラスすることによって更に効果アップが期待できます。自分の身体のサイズに合ったものを選んで、ピラティスの効果を最大限に得ましょう。