自宅でもヨガができる!自宅でやりやすいおすすめのポーズは?

自宅でヨガ

自宅でヨガができたら素敵ですよね。スタジオなどで習うレッスンも良いですが、自宅で気軽に取り組めるヨガは、運動が苦手な方でもすぐに飽きてしまう方でも始めやすい良さがあります。今回紹介する自宅でもできるヨガは、専門家に習う必要がない基本的なポーズが多く、挫折すること無く続けられます。興味がある方は、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

自宅でヨガをするメリット


ヨガを自宅ですることには、どのようなメリットがあるのでしょう。中には自宅だと気合が入らない方や、どうしてもダラダラ取り組んでしまうなど、自宅での取り組みがかえってマイナスになる方もいます。自分に合っているのはどちらの方法であるのかも、この機会に良く考えてみてはいかがでしょうか。

時間にとらわれない

自分が好きな時に取り組める自由度が高い自宅でのヨガは、始める時間も終わる時間も自分の好きなように設定できます。またその日の気分や都合で長めにすることも短くすることも可能で、朝ヨガをすることも夜ヨガをすることも自由です。通う手間が掛からない分、じっくりヨガと向き合える良さもあります。

人目を気にせずにできる

ヨガのポーズはかっこよく決まればよいですが、初心者の段階では上手くできないこともあるはずです。そのような時でも自宅で一人だけで行っているヨガですと、周囲を気にせず自分の速度でゆっくり進められるのがメリットです。また一緒に習い始めた人と習得の度合いに差が出るスタジオでのレッスンのような感覚を味わう必要もなく、自分流に自由なペースでヨガができるのは自宅ならではです。

お金がかからない


自宅でヨガをしますと、習いに行くことに比べますと大きく費用を削減できます。もちろんレッスン費用などは一切かからないので、DVDなどを購入して自宅で繰り返して使用するだけになります。またわざわざ出かけて通う必要がないので、交通費やガソリン代などを節約して進められるのが自宅でのヨガです。できる限り費用を掛けたくない方は、習うよりも断然費用を抑えてヨガが学べます。

三日坊主で飽きてやめてもまたすぐに再開できる

ヨガに限った話ではありませんが、自宅での運動で一番難しいのは継続させることです。曜日や時間に縛りがない状態でヨガを行いますので、運動効果が出る前に飽きてしまって三日坊主で終わってしまう可能性は十分あります。しかし一時期やめていても好きなタイミングで再開できる点も自宅でのヨガならではで、レッスン費用を無駄にすることもなく新たな気持ちでスタートできます。

運動習慣が身につく

ヨガは運動の習慣が身につくほどのハードさがない印象ですが、自宅でこまめに体を動かすことで体が身軽になり、アクティブに行動できるようになりますと、自然と体を動かす習慣が身につきます。徒歩で出掛けることが増えるなどの小さなことかもしれませんが、今まで運動への苦手意識などによって、あまり体を動かす機会に恵まれなかった方でも、ヨガとの出会いで大きく変わります。

初心者が自宅でヨガをする際のポイント

では初心者が自宅でヨガをする際には、どのようなことをポイントと考えるのが望ましいのでしょうか。独学で進める方も多い自宅でのヨガは、基本をしっかりマスターするところから始まります。美容や健康に役立てることが可能なヨガは、正しい方法で習得することで更に運動効果を高められます。

呼吸法をしっかり学ぶ

ヨガと聞くとどうしても全身を使ってポーズをするイメージが強いですが、実際には呼吸法とポーズの連動が基本となっていることから、単純にポーズだけを見て真似をしてもヨガをしていることにはなりません。腹式呼吸がヨガの基本ですが、慣れるまでは腹式呼吸だけをするのも大変で、ヨガのポーズと連動させるためには、呼吸法をしっかり学ぶことに時間を費やす必要があります。

心地よい瞑想を取り入れる

瞑想はヨガにとって欠かせない内容の一つで、精神を集中させて気持ちを落ち着かせることが求められます。心地の良い瞑想は、ヨガがスムーズに進められるのはもちろんですが、日常生活にも役立つリフレッシュ効果があります。気分が落ち込む時や何をやっても上手くいかない時など、新たな考えやアイデアが欲しい時には、瞑想を取り入れることをおすすめします。良い自分をイメージして、なりたい自分に少しでも近づいてみてはいかがでしょうか。

正しいポーズをとる


ヨガのポーズには様々な種類があり、その中でも自分で選んだポーズが正しくできるようになるまでには、時間がかかる場合があります。見た目には簡単に見えるヨガですが、見た形だけを真似するのでは意味がなく、呼吸法と共に正しいポーズの意味や流れも一緒に覚える必要があります。せっかく時間を使ってヨガを行っても、間違えた方法で取り組んでいるのでは意味がありません。焦らず自分のペースでマスターしましょう。

無理をしすぎない

ハードな運動量があるわけではないヨガですが、意識を集中しておこなうこともあり、あまり長時間ヨガをしていますと疲れてしまいます。頑張って効果を高めようとする気持ちは大事ですが、無理をすることでかえって継続が難しくなってしまうこともあります。長くゆっくり続ける意識を持ってヨガと向き合いますと、短期的に結果を出そうとして無理をする危険性がなくなります。

スペースを十分に確保する

ヨガは全身を動かして体を伸ばす運動です。狭い場所でもできるポーズもありますが、両手や両足を大きく伸ばすなどのポーズが多く、ゆとりがあるスペースの確保が望まれます。自宅で行う場合には、不要なものを片付けてヨガが進め鵜やすい環境を整えるなどの工夫が必要です。またDVDなどの動画を再生しながらヨガをする場合は、動画を再生する機器がある場所へ移動するほか、機器を移動させて見やすい環境でヨガをするなど、工夫をすると良いでしょう。

ヨガマットを使用する

ヨガに欠かせないヨガマットは、自分自身の体を守る役割だけではなく、フローリングが傷つかないようにするなどの効果があります。また騒音防止にもなるヨガマッチは、賃貸住宅で階下に住民がいるような生活環境の方は、下の方を気にせずにヨガに集中できます。何よりヨガマットがあるだけで気分が高まり、自分が頑張ってヨガを進めていることを実感できます。

自宅でできるおすすめのヨガポーズ

沢山のポーズがあるヨガですが、その中でも自宅で進めやすいポーズをいくつか紹介します。簡単にできるものばかりで、様々な症状に貢献させることが可能です。早速挑戦してみてはいかがでしょうか。

肩こりに効果的な牛面のポーズ


肩こりは長時間同じ作業をする方や、重たい荷物を運ぶ機会が多い方などが発症している場合に悩みとなっていて、長年の疲労が蓄積してしまっているひどい症状の方もいます。牛面のポーズは、気になる肩こりを解消して心身共にスッキリできるヨガで、座った状態でできることから初心者にもおすすめです。やり方は、足を交差させて座って、背中を使って片方の手を上からおろして、もう片方の手を下から持ち上げて、背中の中心でつなぐようにします。左右交互に腕を変えますと、肩周辺をバランス良くほぐすことができます。

むくみを解消する木のポーズ


木のポーズは立木のポーズなどと呼ばれることもあるヨガで、バランス感覚を養いながら進められるヨガです。片足で立って全身で木を表現することから、余分な老廃物を退社させる効果が高まって、むくみをスッキリさせられます。やり方は、軸足で立てるようにしてもう片方の足の膝を曲げて、曲げた足の裏を軸足の膝横に添えます。そのまま両腕を頭上まで伸ばして、全身を高く持ち上げて引っ張るようなイメージで木を表現します。

ヒップアップ効果のある橋のポーズ


ポーズの名前通り、体で橋を表現するようなイメージの橋のポーズには、ヒップアップ効果があります。やり方は、仰向けで横になって両ひざを立てます。そのままお尻や腰を持ち上げて、曲げた膝から首当たりまでが一直線でつながるようなイメージで、真っすぐの体勢を維持します。腕は肩の下や上半身の下に入れるイメーズにしますと、更に体をきれいに反らすことができます。

ゆがみを改善するコブラのポーズ


大きく上半身を反らせて体の歪みを整えるコブラのポーズは、背筋を伸ばして姿勢を正しく維持できるようになります。やり方は、うつぶせで横になった状態から、両手をついて上半身をゆっくり反り返らせる形で持ち上げます。この時腰や背中を痛くしないように注意して、ゆっくり体を動かすのがコツです。凝り固まった肩や背中が柔軟になるヨガとなります。

インナーマッスルを鍛える舟のポーズ


体幹部分となるインナーマッスルがヨガで鍛えられますと、上半身だけでなく下半身にも良い影響があります。舟のポーズのやり方は、全身でVの字をつくるイメージでポーズをします。マットの上で膝を立てて座り、そのまま膝から下を斜め前に高く持ち上げて伸ばします。綺麗なVの字ができるように、お尻で全身のバランスを取りながらポーズをします。体の深部となる体幹を鍛えることができるヨガです。

日常にヨガを取り入れよう

楽しみながら体を動かすことができるヨガは、あまり難しく考えずに取り組むことでより良い効果が期待できます。これからヨガを始めようとする場合、どのようなものを準備してスタートさせるのが良いのでしょうか。自宅で学んでも満足できるような、充実したアイテムを買い揃えておきますと、頑張って長く続けられます。是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

ヨガウエアやヨガブラ

身につけるものから気分を高められますと、ヨガをすることが今まで以上に楽しみな時間となります。その中でもヨガウエアやヨガブラの存在は大きく、体の動きを制限することがなく、リラックスできるのが特徴です。お洒落で機能的なヨガウエアやヨガブラは沢山ありますので、自分好みのものを入手するのがおすすめになります。特にヨガブラは、ワイヤーやホックがないので着け心地がよく、夜眠る時にも使用できる便利さがあります。

ヨガマット

厚みやサイズが異なる多種多様な商品があるヨガマットは、自宅でのヨガライフには必要不可欠です。長く使うことで劣化が進むヨガマットですが、1,000円ほどで購入できるものもありますので、買い替えもそれほど負担になりません。一つ持っていますと大変重宝するアイテムになります。

ヨガの本やDVD

自宅でヨガをする場合、ヨガの本やDVDの動画を見ながら習得する方が多くなります。特に動画は動きが理解しやすく、解説を聞きながら体を動かせますので、早い段階で一つのポーズを習得できます。初めからたくさん買い揃えてしまうよりも、初心者向けの商品を買ってマスターできてから次の段階へステップアップするなど、自分なりに工夫をして取り組みましょう。

ポーズを確認する鏡

ヨガは呼吸法とポーズの連動が基本で、どちらか一方だけができていても意味がありません。そのため、自分のポーズが正しいことを確認しながら進められる大きな鏡は、自宅でヨガをする際に役立ちます。可動式の姿見などですと、ヨガする場所まで持ち運びできるのでとても便利です。

ヨガの仲間

自宅でのヨガで難しいのはヨガ関係の仲間づくりです。しかし最近ではSNSなどを活用することで、共通の趣味を持つ方と気軽に交流できるシステムになっています。ヨガを途中でやめてしまいたくなっても、仲間の存在によって救われることも沢山あります。ヨガ仲間を増やして、楽しみながらヨガに取り組む環境を整えましょう。

明確な目標や目的

ただ漠然とヨガを続けるのは、どんなに意志が強い方でも無理があります。しかし明らかな目標や目的を持って取り組みますと、効果も変わってくるほどモチベーションの維持の仕方に差が出ます。特に決まりがあるわけではないので、体に柔軟性を与えたいなどの些細なことでも十分です。どんな目的でヨガを始めて、目標地点をどこに定めるのか再度確かめてみましょう。

まとめ

いかがでしたか。ヨガを自宅で行う場合には、自分のペースでできるからこそ、その良さを生かしてしっかりと目標を立てて頑張ることが大切です。簡単そうに見えるヨガですが、実際にはとても奥が深く、短時間で学んで習得させるのは難しいでしょう。しかし、その分やりがいが大きいのがヨガの良い所です。興味がある方は、是非この機会にヨガをマスターしてみてはいかがでしょうか。