ヨガで腰痛を改善する方法と注意点!

ヨガ 腰痛
An aerial shot of a multi ethnic group of men and women practice yoga on on mats while wearing grey, black and white in an industrial setting. They are standing strong in warrior pose.

ヨガで腰痛を改善する方法をご存知ですか?腰痛は現代の多くの方が抱える症状の一つで、男女差もなく年齢層も幅広くなっています。腰痛に良いとされるものは沢山ありますが、その中でもヨガを取り入れて腰痛を改善することができます。今回はヨガで腰痛を改善する際の方法と注意点を紹介し、気になる症状を軽減する際に役立つ内容になっています。是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

腰が痛む要因とは


腰は体の中心部分に位置しているため、少しでも痛みや違和感がありますと、上半身も下半身も調子が悪いような気がしてしまいます。痛みや症状には個人差がありますが、腰痛の原因にはどのようなものがあるのでしょう。

姿勢の悪さが原因になる

腰痛の原因として多いのは姿勢の悪さです。長い時間同じ姿勢で作業をするようなデスクワークや立ち仕事など、普段多くの時間を費やす仕事の影響で症状を引き起こす場合が多いです。その他若者に多いのは、パソコンでのゲームやスマートフォンを長時間操作するなど、想像以上に体に負担を日常的に掛けていることもあります。どちらにしても長い時間同じ姿勢をすることで、筋肉が凝り固まって血流が悪くなるなどの悪循環から腰痛に繋がります。

筋肉の低下による腰痛

また筋肉の低下による腰痛もあります。加齢と共に筋肉量はどんどん低下しますので、その結果腰痛が引き起こされる可能性があります。若い時にスポーツ経験があっても関係無くなり、年齢を重ねたことで様々な症状が引き起こされますが、やはり腰痛を訴える方が一番多いようです。しかし若い方でも注意が必要で、体を動かす機会が減りますと若くても筋肉量は減少する一方で油断はできません。最近は楽をして生活できる便利な世の中になっていますので、自ら意識的に体を動かす習慣を身につけましょう。

腰痛ベルトの効果は?


様々なメーカーから販売されている腰痛ベルトですが、腰痛ベルトの効果はどれほど期待できるのでしょう。確かに腰を温めて守ってくれる存在感としてコルセット代わりに使用する方が多いです。しかし腰痛ベルトのみで根本から腰痛を改善するのは難しいでしょう。お守り代わりに使用するほか、ベルトがあると気分的に安心する…というような心の支えとして用いるのがおすすめです。

ヨガで腰痛を改善


腰の痛みは今すぐにでも楽にしたいと願う方が多い症状です。ヨガをすることで腰痛を改善する方法を紹介します。ヨガには様々なポーズがあり、その中でも腰痛に効果的なポーズや姿勢を良くするポーズは沢山あります。是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

体の歪みを改善する

腰痛の原因となることもある体の歪みは、骨盤矯正によって改善できます。骨盤は年齢と共に歪みを生じますが、女性の場合には出産を経験することで大きく変化します。しかし骨盤そのものに何か症状が出るというよりも、腰痛や体に歪みとして表現されるため、そのまま放置されてしまうケースが多いです。体の歪みが改善するだけでも、姿勢が元どおりになりますので大きな変化で、腰痛の度合いによっては体の歪みを整えただけで腰痛の症状が軽くなるケースもあります。

呼吸を整えリラックス効果

ヨガは腹式呼吸で行いますのでリラックス効果が高く、無理をしないで自分のペースで進められる良さがあります。ヨガ教室などへ通っていますと、それなりに集団行動になりますので何もかも自由ではありません。しかし自宅で独学によってヨガを習得している場合には、自分のリズムやペースで学べる良さがあります。腹式呼吸でリラックスして、一瞬でも腰痛の苦しみから解放されるのが理想です。

赤ちゃんのポーズで腰痛を改善する

では実際にヨガのポーズで腰痛を改善させてみましょう。赤ちゃんのポーズは名前の通り赤ちゃんがお母さんのお腹にいる時のようなポーズで、体を丸くして小さくうずくまります。このヨガのポーズは、ベッドの上や布団の上で手軽にできるヨガのポーズで、寝る前に行いますと安眠効果があるのと同時に、翌朝の腰の負担が軽くなります。

バッタのポーズで背筋を鍛える


ヨガにはバッタのポーズというものがあります。背骨近くにある背筋を鍛えられるヨガのポーズで、うつぶせになって行います。手足をまっすぐ伸ばして、足はできるだけ床から離して背中を反らすイメージで体勢を維持します。このバッタのポーズで背筋を鍛えますと、腰への負担が軽くなりますので効果的です。見た目以上にハードなバッタのポーズは、慣れるまでは大変ですが、徐々に上手く背中を反らせるようになります。

ハーフブリッジポーズで腰周りの筋肉をほぐす

腰回りの筋肉をほぐしますと、腰痛での腰の痛みを軽くできます。ハーフブリッジポーズは、腰を思い切り床から持ち上げることで、筋力アップを図れます。やり方は仰向け状態から膝を曲げて、お尻や腰を床から離してブリッジのような形をします。腰痛だけでなく新陳代謝を活発にするなど、わずかな回数でも十分効果的なヨガのポーズです。

肩立ちのポーズで血流を良くする

冷えや血流の悪さも影響する腰痛は、肩立ちのポーズで血流を良くします。肩立ちのポーズはその名の通り肩で逆立ちをするようなポーズが特徴で、初心者には難しく必ず習得してできるようになりたいと思う憧れのヨガポーズです。

腰痛改善が期待できるクワガタのポーズ

世界で活躍するサッカー選手の長友選手が考案したとしてテレビでも多数紹介されている
クワガタのポーズは、腰痛改善に効果的です。床に座って行うポーズですので、症状がひどい方でも十分取り組めます。スポーツ選手が実際に症状に悩んで自ら誕生させたヨガのポーズですので、効果は大きく期待できます。

ヨガで腰痛が悪化した場合

しかしヨガで腰痛を改善しようとしても思うように症状が良くならない場合や、かえって痛みがひどくなってしまうこともあります。これはヨガが直接影響していることだけが考えられるわけではありませんが、痛みが治らず悪化した場合にはどのようにすると良いのでしょう。

無理しないで安静にする

ヨガで腰痛を改善させるつもりが痛みはひどくなった場合、無理をせず休むことをおすすめします。読通改善にために頑張り過ぎてしまう方も多く、痛みが増してしまうケースも少なくありません。気軽にできるヨガならではの特徴ですので、焦る必要はありません。少し休んで症状が治まるのを待ちましょう。

痛みを感じたら病院へ行く

しかし嫌みが強まった場合には話が変わります。ヨガをしている最中に更に痛みを増してしまうような行動を気付かない間にしていたのかもしれません。自己判断は良くありませんので、とにかく一度専門の医療機関での受診をおすすめします。その際には整形外科の受診が腰痛の症状に対応しています。

知っておこう!ヨガで健康を手に入れるためのポイント

ヨガは腰痛改善以外にも様々な健康への効果が期待できます。多くの種類があり名前も複雑なイメージがあるヨガですが、どのような点をポイントと考えて取り組むのが良いのでしょうか。

短時間でも継続させよう

ヨガは短い時間でできる良さがありますが、たった5分でも1ポーズでもよいので継続させることは大事です。腰痛を始め気になる症状を改善する為には、日々の積み重ねで不快な症状を取り除くしかありません。わずかな時間でも良いので、1日の中にヨガと向き合う時間をつくってみてはいかがでしょうか。

運動不足の解消になります

ヨガはシンプルな動きや地味なポーズで、特別大きな効果が期待できる印象がありません。しかし普段特別な運動を何もしないままでいますと、どんなに若い方であっても運動不足による健康障害が懸念されます。ヨガはゆっくりでも効果が期待できるものですので、体を動かす習慣がない方や、運動そのものが苦手でコンプレックスがあるというかたこそ、手軽にできるヨガがおすすめです。

ヨガは毎日やるべき?

必ず毎日やらなければいけない…という決めつけは負担となり、ヨガによってリラックス効果を得ている意味がなくなってしまいます。必ずおこなうべきという決まりではなく、ヨガをしないと一日が終わる気がしないような感覚にまで浸透させられるのが理想です。

食生活で気を付けること


ヨガと食生活はあまり関係がない印象ですが、せっかくヨガを取り入れて健康への関心を高めているにも関わらず、暴飲暴食をしているのでは意味がありません。ヨガはダイエットではありませんので、食事制限などは不要ですが、栄養のバランスに気を配りながらヘルシーな食事を心掛けましょう。しかしヘルシーと言ってもカロリーを抑えるのではなく、野菜をたっぷり摂取するという意味でのヘルシーな食事です。またお酒や甘いものが好きな方にとっては、ヨガをきっかけに我慢するようなことはしないで、楽しむ程度に適量取り入れることは、ストレスをなくしてリラックス効果が高まりますので、ヨガとの相乗効果が期待できます。

義務ではなく楽しみとして取り入れる

ヨガを始めるきっかけは様々ですが、何か一つのことに取り組んで健康になりたいという思いは皆同じです。義務的にヨガと向き合ってもあまり効果が期待できず、それよりも楽しみながら関わった方が、たとえ短い時間でも効果的です。一つの趣味や楽しみとしてヨガを取り入れてみてはいかがでしょうか。

まとめ:腰痛の原因を知って手軽に出来るヨガで改善する

いかがでしたか。最近はパソコンでのデスクワークなども多くなってきたり、生活習慣の変化などで、年齢を問わず問題となっている症状である腰痛は、ヨガをすることで気になる症状が大きく改善できることが分かりました。今まで何をやっても持病である腰痛が良くならなかった方は、この機会に腰痛改善効果が期待できるヨガを習得することをおすすめします。腰痛の気になる症状を1日でも早く改善して心も体も楽になりたい方は、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。