ダイエットで重要なのは体重よりも見た目!その理由と効果的な引き締め方法を解説

ホットヨガ 消費化カロリー ダイエット

ダイエットをしていて重要なのは体重よりも見た目の方が大事です。ダイエットをしているのに体重が全然減らないと途中でやる気もなくなってしまうものです。では、なぜダイエットをしても体重が減らない場合があるのか。効果的な引き締め方法はどんなのがあるの?その理由と効果的な対処法を解説します。

ダイエットで体重が減ったのに見た目が変わらない!?

ダイエット 体重 見た目

体重が増えたりお腹が出てきたのが気になり始めてダイエットに挑戦する人は多いのではないでしょうか。その頑張りが実を結んで体重が徐々に減ってくると嬉しいものです。しかし、体重は減っているのになぜか見た目が変わらないことがあります。これは筋肉や脂肪が原因になっているといいます。

見た目と体重が比例しない時に考えられる理由

体重計に乗ると確かに体重は減っているのに見た目は以前とあまり変わらない、そんな時に考えられる原因と理由について解説します。

見た目より体重が重い人は筋肉量が多い

ダイエットを頑張っているのに体重が減らない、むしろダイエット前より体重が増えているという経験をした人も多いのではないでしょうか。これが原因でダイエットを途中で止めてしまう人も多いといいますが、これはとても勿体無いことです。

体重が増えていたとしても、見た目が引き締まっていればそれは脂肪よりも筋肉が多くなっている証拠です。筋肉は脂肪よりも体積が小さいのに重いと言われています。そのため、筋トレを中心とした運動で体に筋肉がつくことで、脂肪よりも筋肉が多くなり体重が増えてしまうのです。

見た目より体重が軽い人は脂肪量が多い

ダイエット 体重

体重よりも見た目が太って見える人は、筋肉よりも脂肪が多い可能性が高いといいます。脂肪は筋肉と比べると軽く、それに反して体積が大きいことで知られています。同じ重さの筋肉と脂肪を並べてみると、筋肉は引き締まっていて体積は小さいのですが、脂肪は体積が大きいのです。この脂肪が体の中に溜まっているために、体重よりも見た目のほうが大きく見えてしまうといいます。

体重の減りと見た目にタイムラグが生じている場合も

人間の体は急激に変化することはまずありません。ゆっくりゆっくりと変わっていくのです。体重や見た目もそれと同じで、ダイエットをしたからといっていきなりくびれが出来ることも腹筋が6つに割れることもありません。これが原因で体重と見た目にタイムラグが生じることがあるといいます。

人間の見た目はいきなり変わることはありませんが、ダイエットを始めるなど食生活を変えると体重は2~3キロくらいなら一週間もせずに落ちます。しかし、見た目には痩せたように見えず、そこからなかなか体重が落ちないため本当に痩せているか疑ってしまいダイエットを止めてしまう人も多いそうです。

体重よりも見た目を軽く見せる方法とは?

体重に比べて見た目が太って見えるのは女性にとって悩みのタネになってしまいます。そこで、見た目をとにかく細く軽く見せたい!そんな時に効果的な方法をご紹介します。

リンパマッサージで顔痩せをする

リンパの流れが悪くなると、顔や脚がむくんで太っていないのに太って見えます。それを解消するために効果的なのがリンパマッサージです。リンパマッサージをしてリンパの流れを良くすることでむくみが解消されて顔が痩せて小顔になるといいます。

デコルテのむくみを取って華奢に見せる

首筋から胸元にかけての部位を「デコルテ」といいます。このデコルテに肉がつくと、首が太く見えたり、短く見えたりします。さらに鎖骨が埋もれて見えるだけで、自分と同じ身長・体重であっても太って見えてしまうものです。

綺麗な鎖骨が見えていると美しく、それだけでほっそりと華奢に見えるものです。また、美しい鎖骨は女性らしさも強調してくれます。それだけに、鎖骨が肉に埋もれてしまうと余計に首元が太く見えてしまうといいます。

デコルテもむくみが原因で太く見える

このデコルテや首元が太って見えるのはむくみが原因だと言われています。座る際に猫背になったり、肩が凝っているなどすると血流やリンパの流れが悪くなります。これによりデコルテや首元がむくんでしまうそうです。そんなむくみ解消にはやはりリンパマッサージが効果的だといいます。

太ももとヒップを引き締める

顔や首、デコルテは鏡を使えば自分自身で見ることができますが、自分では見ることができないために疎かになってしまいがちなのが太ももやヒップです。太ももやヒップに贅肉がついていると、後ろから見た時に体重よりもかなり重そうに見えてしまうものです。

また、太ももやヒップに脂肪がつくと後ろ姿が年齢よりも老けて見えるんだそうです。これを解消するためにも、太ももとヒップを鍛えて引き締めてあげる必要があります。そのためにオススメなのがスクワットです。

スクワットで綺麗なヒップを手に入れよう

スクワットは「筋トレの王様」と言われるほど効果の高い運動で知られています。スクワットをすることで太ももやヒップと言った大きな筋肉を鍛えることが出来るため、やればやるだけ脂肪を燃焼し、筋肉を引き締めてくれると言われています。

中には「スクワットをすると脚が太くなる!」と思っている女性もいるかもしれません。しかし、女性はそもそも筋肉がつきづらい体質をしているため、一流アスリート並みに鍛えでもしない限り脚が太くなることはないそうです。

お腹周りを引き締める

多くの女性が気になっているのがやはりお腹ではないでしょうか。お腹がポッコリと出ていると、体重はそうでもないのにどうしても太って見えるものです。そこでオススメなのが腹筋運動です。筋トレでお腹の横の腹斜筋や下腹部を鍛えることで、ポッコリと出てしまったお腹を引っ込める効果も期待できるため、スッキリとした綺麗なスタイルになるといいます。

そんな腹筋を鍛える運動でオススメなのが「クランチ」です。腹筋運動というと仰向けになって上半身を持ち上げる「シットアップ」を行いがちですが、背中を丸めながら状態を起こすなど正しい姿勢で行わないとすぐに腰を痛めてしまいます。そのため、筋トレに慣れていない人は、まずはクランチで腹筋を鍛えるといいでしょう。

見た目を美しくキープしながら体重を落とすポイント

せっかくダイエットするのであれば、見た目も美しいままで体重を落としたいと考えるはずです。そこで、体重を落としながらも見た目の美しさもキープする基本的なポイントをご紹介します。

無理な食事管理をせずバランスよく食べる

バランス良い食事

体重を落としたいと考えた人がまずやりがちなのが無理な食事制限ではないでしょうか。「今日から1日一食にする!」、「バナナだけを食べる!」、「何も食べない!」と言った、過度な食事制限をして摂取カロリーを抑えようと考えるものです。しかし、これがかえって太る原因になってしまうといいます。

人間の体は今ある状態を保とうとします。寒くなれば震えを引き起こして熱を生産しますし、暑くなれば汗を出して体温を調節します。これは体重でも同じで、食べ物を食べないでいると栄養不足や飢餓状態になります。すると、体は生命の危機を感じて消費エネルギーを抑えようとします。そして、食べ物から得られるエネルギーを多くしようとする働きがあります。この働きのことを「ホメオスタシス」といいます。

ホメオスタシスの働きによって、消費するエネルギーは少なくなるのに得られるエネルギーは多くなるため、痩せるどころか太ってしまうそうです。これを抑えるためにも、栄養のバランスが取れた、カロリーの低い食事を心がけるのが重要なのだそうです。

適度な運動で筋肉を付ける

適度な運動

自分の体に筋肉をつけることを嫌っている女性は多いといいます。これはテレビなどでムキムキでマッチョな女性を取り上げることがあるため、筋トレをすれば誰でもあのようになると勘違いして運動をしたがらないためだと言われています。しかし、あれほどの肉体は女性が普通に筋トレしても手に入るものではありません。

それどころか、筋トレをして筋肉をつけることで基礎代謝が上がり痩せやすい体を作ることが出来ると言われているのです。基礎代謝というのは寝ていたりテレビを見ているだけでも使われるエネルギーのことを言います。

筋トレをすることでこの基礎代謝が上がるため、ダイエット前と同じ食事をしていても消費するエネルギーが増えるために痩せやすくなると言われています。さらに、筋トレをすることで体が引き締まり、美しい体を手に入れることも可能になります。

体重の変化だけに捉われず、見た目の変化も大切に!

ダイエット 見た目の変化

ダイエットをしていると体重の変化だけに目を奪われがちですが、一番欲しいのは見た目の変化のはずです。ダイエットを頑張っているのに体重が減っていない、むしろ体重が増えたからと言って頑張っているダイエットを止めるのはあまりにも勿体無いことです。

もし体重が変化していなくても、ダイエットや運動を頑張っていれば必ず体の何処かにその結果が現れているはずです。減らない体重に挫折しそうになったら、まずは鏡をよく見て自分の体の変化を見つけてあげるようにしましょう。