筋トレの効果を引き出すチーティング

上腕三頭筋 鍛え方 おすすめ トレーニング方法

筋トレの効果を引き出すチーティングを活用されていますか?頑張って筋力トレーニングを続けるためには、より効果的に運動をする方法を知っておく必要があります。あまり馴染みがない言葉であるチーティングは、筋力トレーニングの効果を一層引き出す力となります。一体どのような仕組みになっているのでしょうか。

チーティングとは?

筋力トレーニングをする場合には、普段使用しない言葉や用語が数多く存在します。その中でもチーティングという言葉には、一体どのような意味や役割があるのでしょうか。

チーティングを知って筋力トレーニングの効果を上げよう

トレーニングの効果をより引き出すために、反動をつけて使う上級者向けのテクニックであるチーティングは、一層運動効果を高めることが可能になります。筋肥大にも活用できるチーティングですが、良いものと悪いものがあるなど複雑な内容となっています。

初心者には難しい?

上級者向けのテクニックであるとされているチーティングは、初心者には少し難しい仕組みとなっています。初心者はまだ筋力が備わっていないだけでなく、正しいフォームを習得する途中の段階にありますので、その状態でその他のことを極めようとするのは無理があるでしょう。負担が大きく、途中で挫折するきっかけにもなり兼ねませんので、レベルアップしてからチーティングの効果を実感しましょう。

チーティングが使える具体的なトレーニング例

実際にチーティングの効果が実感できる筋力トレーニングには、一体どのようなものがあるのでしょう。今回紹介する3種類のメニューは、良く知られた種目ばかりです。チーティングの効果を実感してみたい方は、普段の運動時に是非取り入れてみてはいかがでしょうか。

アームカール


アームカールはダンベルを使った筋力トレーニングです。ダンベルの上げ下げを行うことから、反動をつけて運動効果を高めるアームカールはチーティングの力を実感しやすくなります。見た目にはただダンベルを上げ下げしているだけに見えますが、肘を固定しすぎないようにするなど、細かなフォームの注意点があります。

ショルダープレス


肩や腕を鍛えることができるショルダープレスですが、アームカール同様に両手にダンベルを持って鍛える筋力トレーニングメニューです。ショルダープレスは、チーティングの効果を実感しやすいメニューで、フォームが完璧に習得されている上級者ならではの筋力トレーニングが実現します。座ってできるアームカールは、背筋を伸ばしてダンベルを上げ下げするなど、様々な部位を効率良く鍛えられます。

懸垂(チンニング)

懸垂
チンイングと呼ばれる懸垂は、チーティングの効果を実感する時に最適な筋力トレーニングとなります。懸垂は初心者にはハードなメニューとされていますが、できるようになりたい憧れの種目です。チーティングの効果を実感できる上級者になりますと、筋力が備わってきていますので懸垂をできるようになっている可能性が高いはずです。

チーティングを有効的に実践する方法

上級者のテクニックとなるチーティングですが、より有効的に実践するためにはどのようにすると良いのでしょう。どんなれレベルアップしている上級者であっても、効率良く鍛えたい気持ちは同じで、ハイレベルな運動ができるのも効率良く鍛えるコツをおさえているから、更にレベルを高めることができます。

チーティング後のネガティブ動作を意識する

チーティングを有効的に行うためには、チーティング後のネガティブ動作を意識します。ネガティブ動作とは、下げる動作のことを指しています。また、相反する言葉としてはあるポジティブ動作は、上げる動作になります。チーティングの効果をより実感するためには、チーティングの後に行う下げる動作をより意識して取り組むということになります。

乳酸をためた時の終盤で使う

チーティングをより有効的にするためには乳酸をためた時の終盤で行います。トレーニング開始直後からチーティングを意識するのではなく、乳酸がたまった運動終わりの終盤に行った方が効果的です。

チーティングは上級者向け…初心者がやるべきことは?

チーティングは上級者向けのテクニックとなりますが、基本的に初心者が行っておくべきことには何があるのでしょう。どうしても先走って色々試してみたくなる初心者の方が多いですが、チーティングのことよりもフォームをしっかり習得することが重要です。初心者には初心者にしかできなことも多く、まだ柔軟性が高い初心者だからこそフォームを覚えて自己流ではない正式なやり方が学べます。

筋力トレーニングに効果が出やすい人はどんなタイプ?

同じように運動をしても、場合によっては結果や効果に差が生じることもある筋力トレーニングですが、より効果が出やすいタイプとはどのような人でしょう。体力的なことだけでなく、精神面が大きく影響しています。自分が該当するか否か、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

普段あまり運動をしない人

普段あまり運動をしないと効果があまり出ないような気がしますが、体を動かすことの楽しさや喜びを実感しやすいこともあり、運動への苦手意識が薄れ筋力トレーニング自体が楽しくなるはずです。そのようなタイプは、自然と効果を早く実感できるかもしれません。

地道に頑張ることを負担と思わない人

筋力トレーニングは短期的に取り組んで、すぐに成果が感じられるものではありません。そのため、地道に頑張ることを苦に感じないような人は、特別なことしている感覚があまりないので、自然と筋力トレーニングの効果を高めることができます。

絶対に達成したい目標がある人

何か目的を持って筋力トレーニングをする人が多いですが、必ず成し遂げたい目標がある人の場合、運動への意気込みや集中力の高さが異なります。そのため、何をすることも苦労を感じないまま当たり前に体が動きますので、筋力トレーニングの効果を更に高めて実感できるでしょう。

フォームの習得が早い人

元々集中する力が高い人や、覚える能力が高いという人も沢山いますが、フォームの取得が早い人というには、筋力トレーニングへの興味や関心が高く、本気で取り組もうとする真剣さがある結果、早く覚えることができます。

筋力トレーニングが好きな人

運動が嫌いではないけれど、筋力トレーニングはあまりすきにはなれないという人もいます。その一方で、軽い気持ちで始めた筋力トレーニングの面白さに夢中になって、どんどん好きになる人もいます。そのような人は、奥深い筋力トレーニングの魅力に取りつかれた人で、辛いトレーニングも自然とのりこえることができます。

チーティングの効果を一層高める?運動をする時にあると良いもの

筋力トレーニングに効果を高めるのは、チーティングだけではありません。実際に体を動かす場合には、どのようなものはあると良いのでしょうか。

お気に入りの道具や器具

ジムへ通っている方でも自宅で運動をする方でも、それぞれに必要な道具や器具があるはずです。例えばダンベルやトレーニングマット、バランスボールや懸垂バーなどを指していて、鍛えるモチベーションを高めて維持するためには欠かせません。どんな道具でも使えれば同じでは?と思う方も多いですが、使い心地や見た目の印象なども大事な道具や器具は、こだわって買い揃えるのが理想です。

機能性が高いウエア

トレーニングウェア
道具や器具も大事ですが、自分の体に身につけることになるウエアは、更にこだわって用意したいものです。自宅での筋力トレーニングには不要では?と思うかもしれませんが、オンとオフの切り替えがない自宅での運動時こそ、ウエアに着替えることで筋力トレーニングをやる環境をつくり出せます。通気性が良く着心地がよいものなど、高額なブランド品でなくても質の高いウエアは多数販売されています。是非、自分好みのウエアを見つけてみて、モチベーションを上げてみてはいかがでしょうか。

達成したい目標

叶えたい夢や希望を持っている方の行動力は素晴らしく、達成したい目標を持て筋力トレーニングをする気持ちはとても大切です。なりたい自分が確立されていることで、その目標に近づくためには今自分が何をするべきなのかなど、行動や考え方も大きく変わります。長く続ける可能性が高い筋力トレーニングをする時には、具体的な目標を掲げて取り組んだ方が一層効果的でしょう。期間を縮めて鍛えることができるなど、メリットとなる面が多数あります。

集中して鍛えられる環境

筋力トレーニングはジムでも自宅でもできますが、人によっては自宅では集中できないというケースや、ジムだと落ち着かないという方もいます。そこで、自分が一番集中できる環境を整えておきますと、たとえ短い時間しか運動できないような日が続いても、効率良く鍛えて成果を上げることができます。自分にとってベストな環境がどこでの運動なのかを、改めて考えておくと充実したトレーニングができるでしょう。

気分転換にもなる有酸素運動

筋力トレーニングをする時には、筋力トレーニングだけをしていれば良いと思ってしまいます。しかしより効果的に筋力アップを図りたい場合には、有酸素運動も並行して取り組むようにしますと、一層高い効果が期待できます。気軽にできるウォーキングを始め、ジョギングや水泳なども立派な有酸素運動です。筋力トレーニングでの効果をより一層高めて取り組みたい場合は、有酸素運動の力を借りて進めてみましょう。

まとめ

いかがでしたか。チーティングは初心者には難しいテクニックで、上級者向けの運動効果を高めるための動きであることが理解できました。あまり馴染みがないチーティングですが、筋力トレーニングをこれから極めようと思っている方は、覚えていて損がない言葉です。上級者の方で、まだチーティングの効果を実感できていない方は、是非この機会に習得してみてはいかがでしょうか。