コンセントリックとエキセントリックとは?

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コンセントリックとエキセントリックをご存知ですか?筋力トレーニングをする場合、今まで聞いたことがない用語や、普段の生活では耳にしない言葉を聞くケースが良くあります。今回紹介するコンセントリックとエキセントリックもその一つで、初めて聞く方も多いはずです。一体どのような内容なのでしょうか。今後のトレーニングに役立つように、是非参考にすることをすすめします。

コンセントリックとは

筋トレ
コンセントリックとは、どのような意味なのでしょうか。

コンセントリックの意味を知ろう

コンセントリックとは求心性収縮のことで、アームカールでいうとダンベルを持ち上げた時に使う動作のことをいいます。ダンベルを使った運動が多い筋力トレーニングでは、コンセントリックが働く機会が多数あります。

ダンベルを使う時には負荷設定が大事

コンセントリックが働くダンベル運動は、気軽に取り組めるスタンダードな筋力トレーニングです。早く効率良く鍛えようとしますと、ダンベルの負荷設定を自分に合わない重量で進めようとしてしまいます。無理に重いダンベルを使うことは逆効果で、自分に負荷で地道に鍛えた方が効果的です。

エキセントリック

筋トレ
コンセントリックが求心性収縮のことを指していると分かりましたが、一方のエキセントリックにはどのような意味があるのでしょう。

エキセントリックの意味を知ろう

エキセントリックとは遠心性収縮のことで、アームカールでいうとダンベルを下げた時に使う動作のことをいいます。数多くあるダンベル運動ですが、収縮にも気を配って鍛えますと、より一層理想的な体形を目指すことができます。

ダンベル運動は左右バランス良く鍛えられる運動

ダンベルを使った筋力トレーニングは豊富にありますが、その多くは左右にダンベルを持て鍛えることが多いでしょう。その結果左右どちらかに偏って筋肉がついてしまうというアンバランスな鍛え方を回避して、左右のバランスを維持して強化できます。

コンセントリックとエキセントリックの注意点

筋トレ
求心性収集と遠心性収縮であることが分かったコンセントリックとエキセントリックですが、実際に筋力トレーニングで活用するためには、どのようなことに注意すると良いのでしょうか。

共通点は一定のリズムで行うこと

コンセントリックとエキセントリックに共通することですが、どちらも一定のリズムで行うのがポイントです。その時の気分や調子で早さやスピードが変わるのではなく、一定のリズムで行った方が効果的です。

特にコンセントリックは早く行うこと

特に求心性収縮であるコンセントリックの場合には、リズムを早めに維持して一定間を維持することが大切です。慣れるまでは自分に合う早さやリズムが掴みにくいかもしれませんが、徐々にペースが理解できるようになります。

エキセントリックはゆっくり行うこと

では一方のエキセントリックは、どのようなことに気を付けると良いのでしょう。遠心性種祝であるエキセントリックは、ゆっくり動かすことで一定間を維持するのがコツです。常に相反する働きをするコンセントリックとエキセントリックは、リズムのスピードも異なりますので注意しましょう。

実践の場ではコンセントリックが大切

ダンベル 筋トレ 時間
ではコンセントリックとエキセントリックは、実際のトレーニングの際にどのように活用されるのでしょう。ダンベル運動は初心者から上級者までが行うスタンダードな筋力トレーニングです。コンセントリックとエキセントリックの働きの違いを知っておきましょう。

筋力トレーニングをする時にはコンセントリックがポイント

実際に筋力トレーニングをする時には、求心性収縮であるコンセントリックが重要です。コンセントリックは、ダンベルを持ち上げる動作の時に働きますので、数多くの運動時に貢献します。

エキセントリックは意味がない?

筋力トレーニングをする時にはコンセントリックが重要であることが分かりましたが、だからと言ってエキセントリックは不要である動作ということではありません。遠心性収縮であるエキセントリックも重要で、ダンベルを下げる動作の時に働くことから無くてはならないものです。しかし鍛えるという意味でいいますと、コンセントリックがより重要視されます。

コンセントリックトレーニングのススメ

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求心性収縮であるコンセントリックのトレーニングメニューは、どのようなものがあるのでしょう。コンセントリックの働きを良く理解して、ダンベルの動かし方などをしっかり意識して取り組むのがコツです。是非メニュー選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。

コンセントリックを意識したメニューとは

コンセントリックは求心性収縮であり、ダンベルを持ち上げる時に働く動作です。特にアスリートの場合には、競技と並行してアームカールを行うことで、ベストなパフォーマンスができる肉体作りが実現します。コンセントリックを意識する場合には、どちらか一方ではなく、左右バランス良く鍛えましょう。

知っておきたい!コンセントリックを活かすポイント

コンセントリックを上手く活かせるようになりますと、ベストなパフォーマンスができるだけではなく、トレーニング時間を無駄にすることなく使うことができます。トレーニング時間の無駄を削減することは重要で、今まで鍛えることに使っていた部分は、他の部位のトレーニングや休息に活用できます。

コンセントリックを強調したトレーニングを始める

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ではコンセントリックを強調したトレーニングを実際に始める場合、どのようなことに気を付けると良いのでしょう。いくつかの疑問点を参考にして、是非これからの筋力トレーニングを充実させることをおすすめします。

初心者でもできる?コンセントリックを強調したトレーニング

難しいイメージがあるコンセントリックを強調したトレーニングですが、ダンベルを使った運動で効果を実感できることから、初心者向けのメニューを選んで、少しでも早く体感できるようにします。その結果、コンセントリックを強調したトレーニングの意味や仕組みを理解できますので、初心者でもその効果を早い段階で実感できます。

ダンベルではなくバーベルではダメ?

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求心性収縮であるコンセントリックの場合、持ち上げる動作に働くことから、ダンベルにこだわることはなく、バーベルでもできます。しかし自宅で筋力トレーニングをする方にとって身近なフィットネスアイテムは、バーベルよりもダンベルです。どちらを使用してもコンセントリックの働きを感じられますので、用途や目的に合わせて変化させるのも良いでしょう。

筋力トレーニングをする時に大切な心構え

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継続することで自分自身の体形に変化を与えることができる筋力トレーニングですが、ただ単に体を動かしていれば良いということではなく、自分自身に気合を入れる目的や目標の存在も大切です。では効果的に筋力アップをしてトレーニングを進めるためには、どのような心構えがあると良いのでしょうか。

義務的に捉えずに楽しみながら進める

筋力トレーニングを始めますと、どうしてもやらなければいけないことと考えてします。特に真面目に取り組む方の場合には、計画通りに進めることが目的になってしまう可能性もあります。もちろん多少の緊張感があることで頑張れる可能性が高い筋力トレーニングですが、自分自身のモチベーションや気持ちを維持するためには楽しみながら関わるようにしましょう。

明確な目標を立てる

筋力トレーニングを開始する際には、体を鍛えようと思った理由やきっかけがあるはずです。その場合には、自分が何を目的に筋力トレーニングをするのかを考えて、明確な目標を具体的に立てるのがおすすめです。例えば理想とする体形の人物や憧れの人を思い浮かべて、いつもトレーニングをする時には自分がその人のようになったことをイメージして、筋力トレーニングを進めると効果的です。頭の中に良いイメージを空想する習慣は大切で、筋力トレーニング以外の普段の生活でもその癖を身につけておきますと、トレーニングを継続するモチベーションを保つことになっていくので、理想の体型に近づくことができるなど、状況が良い方向に展開しやすくなります。

短期的に成果が出ると思わない

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筋力トレーニングはダイエットと同じで、短期的に良い結果に繋がることを勝手に決めつけてはいけません。日々の努力の積み重ねが大切な筋力トレーニングは、早く結果が出ないところに面白さがあります。飽きっぽい方や三日坊主で何度も挫折した経験がる方にとっては、筋力トレーニングをすることで自分自身を大きく変えるチャンスが訪れます。すぐに諦めずにもうひと頑張りすることで、徐々に体に変化が訪れます。

挫折をしてもまた始めてみる

しかしすぐに飽きて三日坊主で筋力トレーニングをやめてしまっても、それはその時に自分が決めたことなので、しっかり受け止めるしかありません。また仮にやめてしまってもまたいつでも再開できますので、一度諦めてやめてしまった自分を責めて後悔するようなことはありません。何度もやめて何度も再開している方も沢山いますので、筋力トレーニングを通して自分自身を知ることをおすすめします。

とにかくやってみる

難しく考える必要がない筋力トレーニングは、興味がある場合にはとにかく始めてみるのがおすすめです。せっかく抱いた好奇心をそのままにしてしまうのはとてももったいない話です。自ら興味を持ったことというには、何か良い趣味や特技となって新しい世界が開けるきっかけになることあります。良い出会いがあったと考えて、とにかく筋力トレーニングを始めてみましょう。

まとめ

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いかがでしたか。筋力トレーニングをする際には、コンセントリックとエキセントリックという働きがあることが分かりました。この二つの動作について知っておきますと、今後の筋力トレーニングをより充実したものにできます。興味がある方は、更に詳しく調べてみてはいかがでしょうか。