筋トレとランニング。二つを一緒に行ったほうが効果的なの?

筋トレとランニングの関係性
Picture of a woman jogging.

筋トレとランニングの関係性とは?二つは一緒に行ったほうが効果的なのでしょうか?

筋力トレーニングだけではなく、その他の運動も行うことで更に筋力アップの効果を高めようと計画する方は多いですが、特にランニングは始めやすい運動の一つです。一緒に行うことの効果を始め、順番や時間帯を知っておきますと、より早く目標とする体形に近づけます。今のトレーニング内容に満足していない方は、是非参考にしてください。

筋トレとランニングは一緒に行ったほうがいいの?

ランニング
自分が理想とする体形を目指す為には、筋力トレーニングとランニングを行うことは有効なのでしょうか。

二つの運動をする意味

筋力トレーニングだけでなくランニングも日々のトレーニングに加えますと、体力的にも強くなることが分かります。時に心肺機能が強化されることで、今までより長く筋力トレーニングを続けられるなどの良い点が考えられます。また疲労を感じにくくなり、疲れやすい体質から常時に切り替えができるようになりますので、筋力トレーニングとランニングを頑張ることに損はありません。

ランニングが苦手です…何か対策は?

ランニングと言ってもそれほど本気で行う必要はなく、会話ができる程度の楽なスタイルで短時間体を動かすのみですので安心です。慣れてくることで無理なく早く走れるようになるなど、段階を経て自分の成長を実感できることもあります。苦手な方は、好きなブランドのランニングシューズを新調するなど、楽しめる工夫をしておくと負担を感じません。

筋トレとランニングをするメリット

ランニング
筋力トレーニングとランニングの両方を行うことは、決して楽なことではないかもしれません。しかしメリットがあると分かりますと、ちょっと辛い時でも頑張れる可能性があります。二つを同時に行うメリットについて紹介します。

脂肪を効率的に燃やすことができる

脂肪を効率良く燃焼させることは難しく、思うように減少できないケースが多いですが、筋力トレーニングとランニングを同時に行うことで実現します。筋力トレーニングのみでダイエットをしている方は、ランニングをする時間を設けると、体形に変化が訪れるかもしれません。

運動効果を高めてくれる

筋力トレーニングのみを頑張ることでも十分筋肉が育つことに繋がりますが、ランニングを加えることで更に運動効果を高めます。

基礎代謝をより上げてくれる

基礎代謝の向上は筋力トレーニングでも可能ですが、ランニングを行うことで更に大きくなります。基礎代謝は冷えの改善など、体調不良の原因となるものとの関連性が高いので、向上させることで悩みだった健康状態が改善することもあります

ストレス解消

ストレス発散
室内での筋力トレーニングだけでなく、短時間でも外を走るランニングは、緊張した状態の心身をリラックスさせる効果があります。ランニングが苦手な方にはストレスとなってしまうのかもしれませんが、ゆっくり走るなど自分でできる範囲で続けることが大切です。

筋トレとランニングをする時間帯は?

筋力トレーニングとランニングを一緒に行うことには、様々な効果やメリットがあることが理解できましたが、順番はどのようにして行うと良いのでしょう。その日の気分で変えることは可能なのでしょうか。

順番はどっちが先がいい?

筋力トレーニングとランニングをする場合には、筋力トレーニングをする前に有酸素運動であるランニングを行い、その後筋力トレーニングをします。そして仕上げにランニングをするというやり方がおすすめです。筋力トレーニング前のランニングは軽めで、仕上げのランニングは本格的な内容にすると効果的です。

有酸素運動の効果を発揮させるため、長く走った方が良い?

筋力トレーニングの前後にランニングを組み合わせるのが有効であることが分かりましたが、筋力トレーニング後に行うランニングの場合、既に筋力トレーニングによって脂肪が燃焼しやすい状態や心拍数が高くなっている状態に体が仕上がっていますので、有酸素運動をする際の最低30分前後は継続して行った方が良いという考えには該当しないようです。

時間帯は?朝からランニングは辛いです…

起きてすぐウォーキングなどをする方も多いですが、まだ体が完全に、目覚めていない状態から運動を開始するよりも、しっかり休んで食事も済ませてからでも十分です。その日のスケジュールによって朝しか行えない方もいるでしょう。そのような場合はケガに注意して行うことが大切です。

毎日やるべき?

筋力トレーニングに加えてランニングをするということは、時間に余裕がある時にしか行えないでしょう。毎日取り組むよりも筋肉を休ませることも大切な筋力トレーニングは、2日から3日ぐらい間を空けてスケジュールを組みましょう。

筋トレとランニング、食事はいつ取るのが効果的?

筋力トレーニングとランニングをする場合、食事はどのタイミングで摂取するのが良いのでしょう。

筋力トレーニングとランニングをする際の食事

空腹時にエネルギーを使うことは集中力の欠如など思ったパフォーマンスができないこともあります。また食べてすぐ運動をするのも胃腸への負担が心配です。食事のタイミングは運動の3時間前が理想とされていて、消費したエネルギーを補うためにも運動後30分以内にも軽い食事を摂取できるのが理想です。

食事の内容はどんなことに気を付ける?

炭水化物

筋力トレーニングとランニングを一緒に行うハードメニューは、慣れるまでは体も疲れて大変かもしれません。疲労を蓄積させないためにも、栄養面で補えるものは積極的に取り入れると安心です。特に糖分が豊富な炭水化物は、ダイエットをする方には敵と思われている可能性が高いですが、エネルギッシュに人間が活動できる栄養素として欠かせない存在です。積極的に取り入れて、疲れを吹き飛ばしましょう。

筋トレとランニングをする注意点は?

筋力トレーニングとランニングをする際には、いくつかの注意点に気を付けて取り組む必要があります。是非日々のトレーニングの参考にしてください。

順番は決して間違えない

筋力トレーニングとランニングをする際には、どちらから自由に行っても良いわけではありません。取り組む際には必ず軽いランニングから開始して、その後筋力トレーニングをしっかり行って、最後にランニングで仕上げます。その日の気分で変えるようなことをしないようにしましょう。

筋トレとランニングはどちらも無理をしない

筋力トレーニングとランニングを両方行うのは、気力も体力も大きく消耗します。どちらも無理をするのは良くありませんが、どちらかを無理することも良くありません。楽しみながら長く続けるコツは、無理をせず取り組むことが大切です。その日の体調や天候に合わせて内容を調整するなど、自分なりのルールや基準を設けておくと楽になります。

水分補給を普段以上に心掛ける

筋力トレーニング時にもこまめな水分補給は欠かせませんが、ランニングが加わることで更に水分補給が必要になります。夏場にしか関係がないと思われる脱水症状ですが、涼しい時や寒い季節にも気を付けることが大切です。どちらを行っている時でもこまめに水分補給をして取り組む習慣を身につけましょう。


まとめ

いかがでしたか。今まで以上に筋力トレーニングを頑張りたい方は、ランニングを一緒に行うことで、更に効果が高まるメリットがあると理解できました。これからも健康的に自分の理想形を目指して運動をしたい方は、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。