眼輪筋の鍛え方。鍛えるとメリットたくさん!おすすめのエクササイズ方法

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眼輪筋をご存知でしょうか?あまり聞いたことが無いという方も少なくないかもしれませんが、人間の頭部の筋肉のうち目の周辺にある眼瞼筋の中に含まれる筋肉を指します。顔の表情を司る表情筋の一つで、これが衰えるとたるみや目が小さく見えるなどの原因となります。そこで今回は、美しく若々しい表情に大切な眼輪筋の鍛え方や鍛えると手に入るメリットについて詳しく紹介していきます。

眼輪筋はどの部分?

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眼輪筋は文字通り目の周辺の筋肉で、眼瞼部分と眼窩部分の他一般的に涙袋と呼ばれている涙嚢部分とに分かれています。目の周辺を輪状に取り囲んで発達しており、丸くくぼんだ部分を指します。この筋肉の働きは、瞼の開閉や涙嚢を開いて涙の循環を助けるなどがあり、外側眼瞼筋や内側眼瞼筋、眉の皮膚に付着し、顔面神経に支配された人間の皮膚の中で最も薄い皮筋とされています。

顔の表情にも大きく関わっている表情筋の一つで、加齢やストレスなどから表情が乏しくなることでこの筋肉が衰えると、目の周りがたるんでくるだけでなく瞼が上手く開閉できなくなり、ドライアイなど思わぬ目の病気を発症する場合もあります。

眼輪筋を鍛えるメリットは

目の周りの筋肉の衰えは、想像以上に年齢を感じさせてしまうものです。瞼の開閉や涙の循環が上手くいかなくなる以外にも様々な影響が出てきます。他の部分の筋肉と同様に使わなければ衰えていきますので、眼輪筋を日常的に意識して鍛えることで、眼の周辺の悩みを一挙に解消できる可能性があります。ここでは眼輪筋をトレーニングすることで得られるメリットについて紹介してみます。

たるみ解消

眼輪筋が衰えると、まず一番に目立つ症状が上瞼のたるみです。上瞼のたるみは、老け顔を促進させてしまう大きな原因ですので、気になったら早めに対策をすることが大切です。瞼がたるんでくると、皮膚が覆いかぶさってしまい視界が狭くなり、無意識に瞼を開こうと額の筋肉を使用してしまいますので、大きなシワの原因にもなってしまいます。しかし、毎日、コツコツ眼輪筋を鍛えるトレーニングを意識して行うことによって、上瞼のたるみが解消され少しずつ皮膚にハリが出てきますので、アンチエイジング効果が期待できます。

ドライアイの解消

眼輪筋が衰えることによって起こる眼の病気にドライアイがあります。ドライアイとは、眼球が乾燥することによって起こる症状の一つで、角膜乾燥症とも呼ばれています。症状としては、眼の乾燥を始めゴロゴロする感じの異物感、視力が落ちるなどがあり、進行すると角膜炎や結膜炎などを併発してしまう場合もあります。

ドライアイの原因は、ストレスや生活環境など様々なことが挙げられますが、一因となるのが眼輪筋の衰えです。眼輪筋が衰えると、瞼が完全に閉じない「不完全瞬目」という症状が出てきてしまい、眼球が乾きやすくなります。

眼輪筋をトレーニングすることによって、瞼の開閉がスムーズになり完全に閉じる状態になることでドライアイの解消効果も格段にアップしやすくなります。

涙袋のたるみを解消

涙袋は、眼の下のプックリした部分ですが、皮膚がとても薄いデリケートな部分であるため、少しの刺激にもダメージを受けやすくなります。年齢と共にたるみが生じやすくなり、ここがたるんでしまうとせっかくのチャームポイントも台無しです。たるみ解消にマッサージを入念に行う方も見られますが、強い摩擦を加えることはたるみの悪化や皮膚トラブルに繋がりかねませんので注意が必要です。

簡単にたるみを解消するには、眼輪筋を鍛えることがベスト。重い皮膚を支える力が復活してきますので、涙袋のたるみ解消に役立ちハリのある目元が期待できます。

クマを目立たなくできる

毎日忙しく生活していると、疲れが溜まりがちですよね。そんな時に気になるのが、眼の下のクマ。クマができてしまうのは血行不良が要因で、皮膚がとても薄い部分であるため、血管が透けて見えることで黒っぽく見えてしまいます。また、涙袋のたるみが原因で、凹凸ができ目元に陰影ができることも一因とされています。

クマのできる要因として眼輪筋の衰えによる血行不良が挙げられますので、この筋肉を鍛えると血行が促進されクマの解消に役立ち、徐々に目立たなくってくるメリットがあります。

目の周りのシワを目立たなくできる

加齢と共に気になり出すのが、目の周りのシワです。ちりめんジワなどと呼ばれることも多く、女性にとっては大きな悩みですよね。シワのできる原因は、眼輪筋の衰えが深く関わっっており、眼輪筋が衰えると瞼が開きにくくなり視野が狭まることで、額の筋肉を使って瞼を開けようとしますので、目の周りのシワだけでなく額に深いシワができやすくなります。

眼輪筋を鍛えることによって、スムーズな瞼の開閉が可能になるだけでなく血行も良くなり肌にハリが出てきますので、徐々にシワも解消されやすくなります。

目のトレーニングで眼輪筋を鍛える方法

顔は目立つ部分であるため、たるみやシワは周囲に老けた印象を与えてしまいがちです。特に、表情に大きく関わっている目元は、年齢が出やすい部分でもありますので、できるだけハリを保っておきたいですよね。目の周りの筋肉である眼輪筋を鍛えることは、美しく若々しい表情作りには欠かせませんので、意識してトレーニングを行うことは大切です。ここでは、目のトレーニングで簡単に眼輪筋を鍛える方法を紹介します。

眼輪筋トレーニング


眼輪筋のトレーニングも他の筋力トレーニングと同様に、ある程度の負荷をかけることで鍛えられます。トレーニング方法は瞼の開閉が基本となりますが、一つの方法として、人差し指で外側に引っ張った状態で目を思いきり閉じるトレーニングがあります。外上方と外下方それぞれ5秒、左右交互に3回程行いましょう。もう一つは、眩しい目つきを10秒ほど行う方法です。このトレーニングは瞼全部を閉じないことがポイントで、下まぶたが2~3mm程上がっていることを意識しながら数回行いましょう。

他にも様々な方法がありますので、自分のやりやすいトレーニング法を選んで毎日少しずつ続けることが大切です。

顔ヨガ

眼輪筋を鍛える方法として、顔ヨガもおすすめ。やりやすいトレーニングの動きを覚えておけば、空いた時間にいつでもできるのが魅力です。顔ヨガは、顔の様々な部分の筋肉毎に効果が期待できるエクササイズがあり、目元のたるみやまぶたの垂れ、クマなどに効果を表すものには以下のようなトレーニングがあります。

目元のたるみに効く「目ワイパー」
目元のたるみ、特に涙袋のたるみが気になる時は、このトレーニングがおすすめ。車のワイパーのように眼輪筋を動かすのがポイントで、目を左右上下に動かしたり回したりすることで効果が期待できます。

目のクマに効く「ムンクの顔」
このトレーニングは、疲れ顔を顕著にしてしまう目のクマに効果的。そのまま目線だけを上にあげ口元は、ムンクの叫びの表情をまねます。目の下とほほの筋肉が伸びるのが分かり、行った後は血行が良くなり顔全体がスッキリしますよ。

瞼のたるみが気になるなら「おでこロック」
手で額を押さえながら、目を細めたり見開いたりするトレーニング法で、パッチリ目元に効果的。眼輪筋が弱っていると額の筋肉を使って瞼を開こうとするため、シワが寄ってしまいます。このトレーニングは、額にシワが寄らないように押さえるのがポイントで、額のシワを気にせずに行えることがメリットです。
眼輪筋だけでなく、目の奥の筋肉も意識しながらしっかり力を入れて行うと、効果アップが期待できます。

ウィンクで目力を鍛える

眼輪筋のトレーニング法として、もう一つおすすめなのがウィンクする方法です。上瞼をできるだけ動かさずに、下瞼だけを動かすような意識でウィンクするようにゆっくり閉じましょう。これを左右10回ずつ行います。その後に、両手の中指と人差し指で目尻と目頭を押さえて視線を上に向け、そのまま下瞼を上げることを意識しながら薄目の状態をキープします。キープする時間は5秒間程で良いでしょう。

毎日コツコツ行うことで、シワやたるみが徐々に目立たなくなっていきます。

グッズで眼輪筋を鍛える方法

眼輪筋を鍛える方法は、グッズを使用するのも一つの方法。様々なものがありますが、使い方が簡単で価格もリーズナブルなものが良いですよね。ここでは、お手頃価格で毎日簡単にできる眼輪筋トレーニンググッズを紹介します。

パッチリィ

老け顔の象徴である目元のたるみを、眼輪筋を鍛えることでパッチリ目元に改善してくれるのがこの商品パッチリィ。つまんで、あてて、離すだけの3ステップで眼輪筋を優しく刺激して、引き締め効果だけでなく筋肉も鍛えてくれる一石二鳥のエクササイズグッズです。このグッズを使うと、空いた時間はもちろん、お風呂やテレビを見ながらとリラックスタイムをエクササイズタイムに簡単に変えられます。いつでも使え、使用方法も瞼にあてて引き上げるだけと簡単な点も魅力的。片目が約30秒と超高速エクササイズが実現しますので、ズボラさんや疲れた日の目元エクササイズにピッタリです。

フェイレッチ ビナーレトレーナー

こちらの商品は、1日1分の目元の運動としておすすめ。目の周りにあてるだけで眼輪筋のエクササイズができる優れもので、垂れた瞼にあてるとそのまま引き上げてリフトアップしてくれますので、パッチリ目元が実現します。また、眼輪筋にぴったりフィットし、毎分11,000回の微振動で優しく且つしっかり刺激してくれますので、目の周りを丁寧にエクササイズできます。
目の周囲だけでなく、口周りや額、フェイスラインなど顔筋の様々な部分に使用可能ですので、スッキリ・パッチリの若々しさが印象づけられます。

まとめ

若々しい目元や表情をキープするには、眼輪筋の衰えは見逃せません。気づかないうちにドライアイなどの目の病気にかかってしまう場合や頭痛、肩こりなどの症状に悩むことにも繋がりますので、眼輪筋を鍛えることは非常に大切です。
日常生活の中でできるだけ眼輪筋を動かすことを意識し、自分に合ったトレーニングにトライしてみましょう。