太股の筋肉の構造。どんな役割をしているの?

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太ももの筋肉の構造を知り、またどんな役割をしているのかも勉強しましょう。太股の筋肉を鍛えたい方は多く、たくましくしたい場合や引き締めたい場合など様々です。今回は太股について詳しく紹介しますので是非参考にしてみてはいかがでしょうか

太股の筋肉の構造は?

大腿四頭筋とハムストリングで構成されている太股の筋肉は、どのような構造になっているのでしょう。それぞれについて紹介します。

大腿四頭筋

大腿四頭筋はスポーツをする方には勿論ですが、日々の健康でも貢献度が高い部分です。広く大きな面積を誇りますので、鍛えることで理想的なパフォーマンスを維持できます。

ハムストリング

太股の裏側に位置するハムストリングは、一つの筋育で構成されているのではなく、三つに分類された筋肉の総称です。運動でも日常でも欠かせない存在で、大腿四頭筋同様に下半身の中心的な役割があります

太股を鍛えるメリットは?

下半身が丈夫な方は健康である可能性が高く、年齢を重ねても若々しい方が多いのが特徴です。太股を鍛えることで、下半身だけでなく全身を丈夫にする作用がありますので、ダイエットが上手くいかない場合や冷え性の方は、下半身を鍛えることから始めるのがおすすめです。

大腿四頭筋の構造や役割は?

 

下半身の中心的存在である大腿四頭筋の構造や役割はどのようになっているのでしょう。

太股の表部分になる

大腿四頭筋は太股の表部分に位置する筋肉で、膝関節の伸展や股関節の屈曲に貢献します。運動でも日常生活でも沢山使用する筋肉です。

さらに4つの筋肉に分かれている

また大腿四頭筋は4つに分類されている筋肉で、大腿直筋と外側広筋、中間広筋と内側広筋で構成されています。それぞれに働きが異なりますので一つずつ紹介します。

大腿直筋

大腿直筋は、大腿四頭筋の中心部分にある筋肉です。

外側広筋

外側広筋は、大腿四頭筋の外側にある筋育です。

中間広筋

中間広筋は、大腿直筋の深層部分にある筋肉ですので目に見える場所に存在していません。

内側広筋

内側広筋は、大腿四頭筋の内側部分にある筋肉です。

大腿四頭筋の役割は?

大腿四頭筋にはどのような役割があるのでしょう。日常生活では立ち上がる際や歩く際に膝を伸ばす動作、歩行時に足を前に送り出す股関節屈曲や階段の上り下りの際には大腿四頭筋が役立ちます。また運動をする場合は、ランニングやダッシュをする時の膝の伸展を始め、股関節の屈曲やジャンプをする時、キックをする時などあらゆる運動やスポーツにおいて膝の動作に貢献します

ハムストリングの構造や役割は?

太股の裏側にあるハムストリングの構造や役割はどのようになっているのでしょう。

太股の裏部分になる

ハムストリングは太股の裏側に位置する筋肉で、鍛えにくい印象がある場所ですが工夫次第で理想の太股に近づけられます。

さらに3つの筋肉に分かれている

ハムストリングは3つに分類された筋肉です。それぞれがどのようになっているのでしょう。

半腱様筋

半腱様筋は、太股裏側の左に位置しています。

半膜様筋

半膜様筋は、半腱様筋よりもさらに左の位置にあります。

大腿二頭筋

大腿二頭筋は、太股裏側の右側に位置しています。

ハムストリングの役割は?

ハムストリングはどのような役割があるのでしょう。着席する際の膝曲げやお辞儀をする際に体を起こす時、立ち上がる時に前傾した姿勢を起こす動作が日常生活でのハムストリングの役割です。一方の運動やスポーツをする場合は、サッカーでボールをける時に膝を曲げる動きを始め、ダッシュやランニング、ジャンプをする運動では股関節を伸展させる時にハムストリングが貢献します

太股を引き締める鍛え方は?

では実際に太股を鍛える方法にはどのような方法があるのでしょう。人目に触れる機会が多く、頑張りが体に表現されやすいことから、鍛える価値が高い部位です。どのような筋力トレーニングが良いのでしょう。

スクワット

自重トレーニングの代表であるスクワットは、太股を鍛えるシンプルな筋力トレーニングですが、道具も必要無くジムへ通わなくても自宅でできるメリットがあります。完全にしゃがむスクワットもありますが、半分ぐらいまで腰を落とすハーフスクワットもありますので、自分のレベルや体調に合わせて選ぶのがおすすめです。

オルタネイトランジ

太股を鍛えるトレーニングオルタネイトランジは、片足を大きく前へ開いて腰を落とす運動で、下半身強化におすすめです。

サイドレッグリフト

横になって下半身を強化するサイドレッグリフトは、太股の内側をスッキリさせるためにおすすめです。シンプルな動きですがしっかり鍛えられます。

タオルスクイーズ

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タオルスクイーズは、両方の太股にタオルなどを挟んで行う筋力トレーニングです。自宅にあるタオルやクッションなどを使用して行いますので、初心者でも気軽に始められます。

太股のストレッチ方法

太股のトレーニングも大切ですが、ストレッチでほぐすことも重要です。一体どのようなストレッチが良いのでしょう。

太股の前側を伸ばすストレッチ

太股の前側を伸ばすストレッチは、膝を曲げた状態で足首を持って引っ張りますと、効果的に伸ばすことができます。立った状態でも行えますが、床に横になって行うこともできるストレッチです。

太股の後ろ側を伸ばすストレッチ

太股の後ろ側を伸ばすストレッチをする場合には椅子を使用します。伸ばしたい方の足を椅子に乗せて、体を前に倒して太股の後ろ側を伸ばします。痛みを感じる場合は、徐々に体を倒すようにします。

太股の内側を伸ばすストレッチ

太股の内側を伸ばすストレッチをする場合は、あぐらをかくようにして足の裏と裏を合わせて座ります。ゆっくり体を前に倒します。この時背中を伸ばして股関節から折れ曲がるようにすると、ストレッチ効果が高まります。

太股の外側を伸ばすストレッチ

太股の外側は立った状態でストレッチできます。両足を肩幅に開いて壁が体の横にくるように立ちます。お尻を壁方向にもっていき、太股の外側をストレッチします。

太股を鍛えることで得られる効果は?

下半身の大部分である太股を鍛えると、どのような効果が得られるのでしょう。

若返り効果

下半身を鍛えてアクティブに行動していますと、体だけでなく精神的にも若返る効果が期待できます。心身共に健康的な生活をしたい場合は、太股を鍛えるのがおすすめです。

体型維持

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太股は鍛えることで血流が活発になるだけでなく、新陳代謝が活発になるので、太りにくく痩せやすい体質が手に入ります。無理な食事制限などをせず自然に痩せられますので、リバウンドをする危険性も少ないので、ダイエットをしたい方にもピッタリです。

丈夫な足腰が手に入る

丈夫な足腰は短期間取り組んだ運動で手に入れるものではありません。日々のわずかなトレーニングでも積み重ねることで下半身が強化されます。太股を鍛える筋力トレーニングやストレッチをすることは、自分がやりたいことを実現する行動力を手に入れることにも繋がります。

まとめ

いかがでしたか。太股の筋肉の構造や役割を理解することによって、日頃の筋力トレーニングにも活用できます。下半身の中心的な存在であり、全身にも関わる太股を鍛えようと思っている方は、是非今後のメニュー選びに役立ててみてはいかがでしょうか。きっと、より健康的な生活を送ることができるでしょう。