足底筋を鍛えよう!足底を鍛えて血行や痛みの予防にも繋がる

下腿三頭筋 おすすめトレーニング トレーニングのコツ 足底筋

今回は、足底筋という筋肉を鍛えよう!といったテーマでお話しさせていただきたいと思います。足底を鍛えると血行や痛みの予防にも繋がります。足にある筋肉だけでも沢山の種類が存在していますが、今回は足底筋に紹介します。足底筋を鍛えることによる効果を始め、丈夫な足腰に欠かせない筋肉としての役割について理解を深められます。健康の基本となる下半身の強化に役立ちますので、是非参考にしてください。

足底筋とはどの部分?

足底筋とはどの部分に存在する筋肉なのでしょうか。

足底筋のことを知ろう!

文字通り足の裏にある筋肉…と思ってしまう足底筋ですが、実際にはふくらはぎの深層部に位置している筋肉です。つま先立ちをする際やランニング、ジャンプを伴う運動をする時に大きな役割を発起します。

ふくらはぎのインナーマッスル

ふくらはぎの深層部に位置する足底筋は、インナーマッスルであると同時に、日常生活でも運動やスポーツをする時にも役立つ存在です。すごく細長い筋肉ですが、鍛えることで様々な動きが機能的にできるようになります。

腱の長さは一番?足底筋の特徴

足底筋はそれほど知られていない存在ですが、筋腹から伸びる腱が一番長いという特徴があります。人体の中で一番腱が長い足底筋は、ふくらはぎを様々な形で支える存在となっています。

足底筋はどんな時に必要?

では実際に足底筋はどのような時に必要とされるのでしょう。

ランニングなどの際に重要な役割がある

ランニング
脚関節の屈曲に貢献する足底筋は、足首を伸ばしてつま先を下の方へ振るランニングや短距離走、ジャンプを伴う競技の際に足底筋が正しく機能していますと、より高いパフォーマンスが実現します。

ヒラメ筋などの補助にもなる

ふくらはぎの筋肉で有名なヒラメ筋ですが、足底筋はヒラメ筋や腓腹筋を支える役割があります。存在としては小さな筋肉である足底筋ですが、運動能力を高めるために大切な役割があります。

運動時にも日常生活にも欠かせない筋肉

体のどの部分でも大切な筋肉であることは確かですが、下半身にある筋肉は全身を支えて動かす役割があるため、とても重要性が高い筋肉となります。足底筋は名前も知られていない上に大きい筋肉であるわけではありませんが、人間の体を動かす役割が大きいのは確かです。

足底筋が痛む理由は?

足底筋が痛くて困っている方はいないでしょうか。ここでは足底筋膜炎について紹介します。

足底筋膜炎とは?

足の裏に痛みを感じる足底筋膜炎は、同じ病名でも症状はそれぞれ異なります。歩き始めから痛い方や動いている間に痛くなる方、立っていると痛む方や押すと痛いなど様々です。全身の体重を支える役割がある足の裏の筋肉は、それぞれの理由によって炎症を起こしてしまい痛みに繋がっています。休むことで良くなる方もいますが、動かすことで症状が和らぐ方がいるのも、痛みの原因や症状が違うからかもしれません。

足底筋膜炎になった際のストレッチ方法は?

足底筋膜症になった時には、どのようなストレッチをすると良いのでしょう。まず足の指を伸ばしてから反るという動きをして、痛みや動き具合を確認するのがおすすめです。その後足首を回して足指の開閉をするなど、細かな動きを指せます。日常生活では靴や靴下を履いている時間が長いので、裸足になる時間や足指を柔軟に動かすということは大切です。

足底筋膜炎になったらどんな治療をするの?

足底筋膜炎と診断された場合、どのような治療によって症状を緩和させるのでしょうか。原因や痛みの具合が異なることから、患者それぞれに合わせた治療が行われる足底筋膜炎ですが、疲労の蓄積や筋肉が硬直してしまっている場合が多いようです。治療先を選ぶ際には、医療機関の整形外科などの専門医から診察を受けるのがおすすめです。足底筋膜炎が疑われる症状が出た場合には整形外科がある医療機関を探して早めに専門医の診察を受けましょう。

足底筋を鍛える効果とは

足底筋膜炎のように足の裏が痛いという症状は、日常生活に大きな影響を与えます。発症してしまった場合には適切な治療を受けて改善するしかありませんが、できれば予防をして足底筋を日頃から鍛えておくのが重要です。足底筋を鍛えることで、どのような効果があるのでしょう。足底筋を意識した日常生活を過ごす参考にしてください。

長時間のウォーキングにも強くなる

ウォーキング
足底筋が丈夫になるということは、足の裏が大きな運動や長い運動時間にも耐えられる力が備わるということです。長時間のウォーキングや登山などを楽しむ方にとって足への負担がなく楽しめることで、頻度や距離を気にせず挑戦できます。

立ち仕事が多い方必見!長時間立っていても疲れません

足底筋を鍛えることで得られる効果は、立ち仕事が多い職業の方や仕事柄歩くことが多い方でも、すぐ疲れてしまうようなことがなくなります。その結果仕事への集中力を切らさずに取り組めますので、会社への貢献度や上司からの評価も高められる可能性があります。

血行が促される

足底筋が鍛えられることで血行が促されるということは、冷え症の改善や代謝が良くなって老廃物が排泄されやすくなすなどのメリットがあります。血行不良は様々な症状を引き起こす病気の原因にもなります。男女年齢を問わず年間を通して冷えた状態で生活している方が増えていますので、足底筋を鍛えながら健康を良くすることで、アクティブな活動も苦にならなくなります。

外反母趾の予防にも繋がる

足の症状で多くの患者がある外反母趾ですが、足底筋を鍛えることで外反母趾を予防することに繋がります。足裏と指先では直接関係がないイメージですが、体に合っていない靴を履くことが外反母趾に繋がっています。そう考えますと、足裏が硬直することによって指先が変形して外反母趾になります。足底筋を鍛えることは外反母趾予防に効果的です。

偏平足の予防にも繋がります

外反母趾だけでなく偏平足の予防にも繋がるのが、足底筋を鍛える効果となります。外反母趾よりは悩む方が少ない偏平足ですが、足に関わる症状の中でもできれば予防したいものの一つです。

足底筋を鍛える方法

鍛えることで効果があることが分かった足底筋ですが、鍛える方法を知っておきますとその後の健康維持に役立つはずです。是非参考にしてください。

カーフレイズ

足首を上下しやすいように、ダイヤステップを用意して行うと良いでしょう。つま先立ちになって、かかとを上下させます。この時姿勢はしっかり伸ばした状態ですと運動効果が高いです。足底筋というよりもふくらはぎを鍛えることで、足関節の屈伸動作をサポートする足底筋にも運動効果が伝わります。

タオル筋トレ

普段使わない筋肉を動かすことで、足の裏からポカポカと体が温かくなる効果があるのがタオル筋トレです。裸足になって足の指でタオルを引き寄せるだけの簡単な筋力トレーニングですが、見た目よりも指が思うように動かずに苦戦するケースが多いです。タオルギャザーと呼ばれる方法で、テレビや雑誌などでも頻繁に紹介される有名な方法になります。この筋トレを行う際に用意するものはタオル1枚のみですので、今すぐ真似できるでしょう。

まとめ

いかがでしたか。足底筋という筋肉の名前や場所について知らなかった方でも、自分にとってとても大切な筋肉であることが理解できました。健康の土台となる下半身の強化は、足裏やふくらはぎなど地面に近い存在である方がより重要性が増します。足底筋の強化に取り組み、是非、足腰を丈夫にして健康な日常生活を過ごしてみてはいかがでしょうか。