大胸筋の上部はどう鍛える?大胸筋上部の役割と鍛える方法。

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大胸筋の上部はどう鍛えるのが一番効率的かご存知でしょうか?男性でも女性でも胸を筋力トレーニングで鍛えるためには、沢山の運動をしなければいけない印象がありますが、鍛えたい部位に限定して効率良く鍛えた方が時間を短縮して自分の理想を実現できます。今回は大胸筋の上部の役割と鍛える方法について紹介します。筋力トレーニングの初心者でも理解できる内容ですので、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

大胸筋上部はどの部分?

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大胸筋は文字通り胸にある筋肉ですが、その中でも上の方に位置する上部の筋肉は、胸全体の形にも大きく影響をする重要な役割があります。胸の筋肉を鍛えるトレーニング方法は沢山ありますが、上部に限定してピンポイントで鍛えることで、形の整ったバランスの良い胸元が実現します。

大胸筋には下部と中央部もあります

大胸筋には上部のみならず、下部と中央部が存在していて、上部と合わせて3つのバランスの良い構成が理想的な大胸筋を作り上げます。思った形に仕上がらない場合の多くは、大胸筋の上部が上手く鍛えられていない場合が多いようです。

鍛えにくい?

鍛えにくい印象がある大胸筋上部ですが、鍛える方法をしっかり理解しておきますと、鍛えることは難しくありません。大胸筋を鍛える筋力トレーニングのメニューは沢山ありますが、その中でも特に大胸筋の上部に効果的な内容を選んで取り組むことをおすすめします。

自宅でトレーニングできる?

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筋力トレーニングをする場合には、ジムに通わないと効果が得られないようなイメージを持つ方が多いですが、そのような決まりは特にありません。しっかり鍛えている方の中には、自宅でのトレーニングのみで頑張る方は沢山います。最近はインターネットでフォームの確認などもできるので、それほど不自由なく取り組めます。しかし器具などを使用する場合には、ジムにしかない場合もありますので思うように進まないこともあるでしょう。しかし大胸筋の上部を鍛える場合には、道具があれば自宅でできるトレーニングも多いので安心です。

思うような効果がない時の対応策

一生懸命頑張って大胸筋の上部を鍛えていても、思った形に仕上がらない場合があります。そのような場合にはメニューの選び方や、フォームの習得度合いに問題があるのかもしれません。間違えた状態で長く続けても意味がありませんので、一度自分の取り組み方が正しいのかを調べ直すと良いでしょう。

大胸筋上部の役割とは?

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大胸筋上部は文字通り大胸筋の上の方にある筋肉ですが、どのような役割があるのでしょう。筋力トレーニングをする上では、役割をしっかり理解してから取り組んだ方が効果を実感しやすく、問題点にも気づきやすくなります。

上腕の押しだす動作に役立つ

大胸筋の上部は上腕にも繋がる重要な位置にある筋肉ですので、腕を押し出す動作をする場合に貢献します。日常生活だけでなくスポーツをする方にとっても有効な働きをする大胸筋上部は、鍛えることで思ったパフォーマンスができるようになる場所です。

どんな運動にも役立つ筋肉

大胸筋上部は運動の種類を問わず、必要性を求められる筋肉です。陸上競技や球技を始め、水泳や格闘技など幅広いジャンルをする方にとって大切な筋肉となります。大胸筋上部を鍛えて、自分が思った動きやフォームが実践できるようにしておくことで、多少コンディションが悪い日であっても大きな影響を絶えずにプレイをすることが可能です。

男性だけでなく女性にも有効な筋肉

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大胸筋の上部を鍛えることは男性にしか得がない印象ですが、女性にとっても大胸筋上部を鍛えることは良いことがあります。胸の上部に筋肉が増やせる大胸筋上部の筋力トレーニングは、バストアップをしたような印象になるでしょう。胸へのコンプレックスがある方にとって有効な手段となります。

スタイルが良く見えるようになる

男性も女性も共通する項目ですが、胸元にボリュームができることによってウエストが引き締まった印象になり、上半身は勿論ですが全身のスタイルアップに成功します。ダイエットを目的に筋力トレーニングをする方にとっては、体重の増減で一喜一憂するよりは、大胸筋の上部を鍛えた方がより効果的です。

大胸筋上部を鍛えるメリットとは?

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大胸筋の上部を鍛えることは、どのようなメリットがあるのでしょう。

男性ではとても目立つ筋肉

大胸筋は目立つ位置にある筋肉でその中でも上部は更に目立つ位置にあります。洋服で隠れてしまう筋肉ですが、鍛えている方は洋服を着ていても立派な大胸筋上部が目立ちます。たくましく力強い印象を付けたい場合には、大胸筋の上部を鍛えるのがおすすめです。

男らしい胸板を作ることができる

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大胸筋の上部が鍛え上げられていますと、誰が見ても男らしい印象を持つことができます。特に大胸筋上部は、下部や中央部と合わせて鍛えることで、理想の体形を目指せます。

胸の筋肉のバランスが取れる

大胸筋上部を鍛えることで、左右のバランスを整えながら胸の筋肉量を増やすことができます。体の中心部分にあり、上半身の大部分を占める大胸筋を鍛えることは、全身のスタイルを理想の体形に近づけられます。

鍛えていることが印象づけられる

例えば腹筋を頑張って鍛えて憧れのシックスパックが見えるようになった場合でも、誰かに腹部を見せることでしか証明できません。その点大胸筋上部は鍛えていることが分かりやすい場所にある筋肉で、同じように筋力トレーニングをする方が意外と身近にいることに気づきやすいコミュニケーションのきっかけになりやすい場所にあります。

大胸筋上部が筋肉痛になった時のケア方法

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筋力トレーニングをする時には欠かせない筋肉痛ですが、大胸筋上部を鍛える時にも当然ですが痛みや不快を感じる方がいます。時に症状を感じない方もいるようですが、筋肉痛はいつどのような状況で発症するか分かりませんので、是非この機会に情報収集しておくことをおすすめします。

筋肉痛は体からの警告サインです

筋肉が炎症をすることで痛みや不快を感じる筋肉痛は、急な運動や慣れない動きに体が驚いている警告サインです。痛みの感じ方は人それぞれですが、ひどい方は日常生活に影響を与える程痛く感じる方もいます。筋力トレーニングで大胸筋上部を鍛える場合、筋肉痛で悩まされることがあるかもしれませんが、無理にトレーニングを強行するようなことは避けましょう。

無理をせず休息を取ろう

痛みや不快感があるにも関わらず、無理をして筋力トレーニングをしても、正しいフォームができないまま体力だけを消耗することになり、ケガに繋がる危険性があります。筋力トレーニングは毎日行う必要はなく、適度な休息や質の良い睡眠もトレーニングに負けないぐらい大切です。痛みを我慢せず休む勇気を持つことが重要になります。

休むことで筋肉の成長をサポート?

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鍛えた筋肉を休ませている間に筋肉が成長する筋力トレーニング中は、自分の体の仕組みを理解して運動することばかりでなく、睡眠時間をしっかり確保して体力を温存させることが求められます。休みイコール怠けると思ってしまう心配症の方が多いですが、鍛えた筋肉が元に戻ってしまうまでには時間が掛かりますので、1日や2日休んでも問題ありません。

初心者や女性が大胸筋上部を鍛える時のコツ

大胸筋上部は部位を更に限定した筋力トレーニングになりますので、初心者の方にとっては鍛える時に工夫が必要になります。しかし基本のやり方を忠実に再現して正しいフォームで取り組みますと、初心者や女性でも難なく大胸筋を理想の形に仕上げられます。

大胸筋上部のおすすめの筋トレ方法

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大胸筋の上部を鍛えるおすすめの筋力トレーニング方法を紹介します。是非日頃のメニュー選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。

プッシュアップ


いわゆる腕立て伏せのことを指すプッシュアップは、大胸筋上部を鍛える方法としておすすめです。やり方は、肩幅ぐらいに腕を開いて、肘の曲げ伸ばしで上半身を上下させます。
都の時に足から首までが真っすぐになるように意識をしますと、正しいフォームとして効率良く鍛えられます。

ダンベルフライ


ダンベルフライは、ベンチとダンベルを使って鍛える筋力トレーニングです。やり方は、両手にダンベルを持ってベンチに仰向けになります。この時には足は地面につくようにしておきますとトレーニング中に力が入ります。両腕を肩まで伸ばして手のひら同士が向き合うようにダンベルを持ちます。肩甲骨を寄せて肘を曲げた状態で胸を開きます。ダンベルの動かし方はゆっくり行うのがコツです。床と腕が平行になるぐらいの位置まで下げるのを目標に取り組みますと、大胸筋上部を鍛えるメニューとして有効活用できます。

ベンチプレス

ベンチプレスはバーベルを使って行う筋力トレーニングです。重量の設定によって負荷が変えられることで、初心者からベテランまで幅広い方が取り組める方法となります。しかし無理をして重たいバーベルを使用するなど負担を掛けたトレーニングは、鍛えること以前に正しいフォームが維持できずにケガに繋がります。ベンチに横になってバーベルを取り扱う際には十分注意しましょう。また動作をゆっくりとすることで、より大胸筋上部を鍛えることに繋がります。自宅にベンチもバーベルもある環境というのはあまり想定できませんので、ジムなどで行うようにするメニューと考えるのがおすすめです。

まとめ

大胸筋上部 鍛え上げれた肉体
いかがでしたか。大胸筋の上部は鍛えることで理想的な体形を維持できるだけでなく、様々な役割がある筋肉であることが分かりました。筋力トレーニングは無理をして行っても意味がない運動ですので、休息する時間を設けながら自分のペースで鍛えるのが安心です。是非今後の参考にしてみてはいかがでしょうか。