大胸筋内側の効率的な鍛え方!自宅でもできる簡単な筋トレ

厚い胸板 筋トレ方法

大胸筋の内側を効率的に鍛えると見た目が変わって見えます。筋力トレーニングを行う方が一番鍛えたいと感じる胸元にある大胸筋は、よりたくましく力強い印象に変身できることで、やせ型の男性や引き締まった体を目指す女性まで、幅広い方が注目する部位です。その中でも内側を鍛えたい時には、どのようは方法で筋力トレーニングを行うと良いのでしょう。大胸筋の内側についての情報も交えながら、効率が良くトレーニング方法を是非役立ててみてはいかがでしょう。

大胸筋の内側はどの部分?

鍛え上げた大胸筋
面積が広い大胸筋は、内側と外側に加えて上部と下部の4つに分けられていて動作が異なりますこの違いを知っているのと知らないのでは、効率良く筋肉を鍛えられることに繋がる重要な分かれ目です。一つずつ詳しく見てみましょう。

大胸筋上部は腕を斜め上に押し出す動きに大きく関わり、三角筋と共働します。大胸筋下部は腕を斜め下に押し出す動きに大きく関わり、上腕三頭筋と共働します。大胸筋外側は腕を広げた状態で腕を押し出す動きや腕を閉じる動作に関わり、小胸筋と共働します。最後に大胸筋内側は腕を閉じた状態で腕を押し出す動きに関わります。

このように同じ大胸筋でも場所によって働きが違いますので、自分が鍛えたい部位を意識して筋力トレーニングをするのがポイントです。

大胸筋の内側を鍛えるメリットとは

それでは、腕を閉じた状態で腕を押し出す動きに関わる大胸筋の内側を鍛えるメリットはどこにあるのでしょうか。いくつかあるメリットを紹介します。

たくましいボディラインが手に入る

大胸筋を鍛えることで一番大きなメリットと言っても過言ではないのは、美しい体のラインが表現できることでしょう。華奢でやせ型だった方にとっては、自分の頑張りによって力強い自分に変身できることで、場合によっては異性に関心を持たれるなど生活環境が変わる可能性があります。

女性の場合にはバストアップ効果もあります

胸に対する悩みを抱える方は多く、様々な対策をしても上手くいかない場合は、筋力トレーニングを行うと良いでしょう。年齢と共にバストの位置が下がった方にもお勧めで、大胸筋の内側を鍛えることで、見た目の印象が大きく変えられます。ムキムキのマッチョボディになってしまう心配がある方も安心で、自分が理想とする体型が手に入れられます。

代謝が上がり、ダイエット効果が期待できる

大胸筋の内側を鍛えるとダイエット効果もあり
胸の筋肉ぐらいで…と考えるかもしれませんが、大胸筋の内側を鍛えますと代謝が上がることで脂肪が燃焼され、ダイエット効果が期待できます。年齢と共に男女共にそれなりの体型の変化は自分で分かっている方も多いはずです。大胸筋を鍛えて無駄な脂肪を取り除けるということは、大きなメリットです。

結果が出やすく継続しやすい

他の筋肉に比べて成長しやすい大胸筋は、結果が出やすいことで頑張って筋力トレーニングを続けられるようになります。見た目にも筋肉質であることが理解しやすい大胸筋は、洋服の着こなし方も今までとは変わりますので、鍛えて損がない筋肉と言えます。

大胸筋の内側に効く筋トレ方法とは

大胸筋の内側を鍛えるためには、自宅できる筋トレ方法以外に、トレーニングジムで鍛える方法も知っておくと、より効率良く筋肉を成長させられます。それぞれの方法を身につけて、大胸筋の内側を鍛えてみてはいかがでしょう。

トレーニングジムで鍛える方法

トレーニングジムに行きますと、自宅に設置するのは難しいトレーニングマシーンが沢山設置されていて、大胸筋のうつ側を鍛える為にも役立ちます。一つ目に紹介するベンチプレスは、ベンチ台に横になって重たいバーベルを持ち上げる方法で、テレビなどでも良く見かけるシーンだと思います。大胸筋の内側を鍛えるために効果的な道具です。
もう一つはケーブルクロスオーバーマシーンです。負荷が掛かった状態でハンドルとロープが設定されていますので、ケーブルクロスオーバーマシーンの中央に立ち、ハンドルを握って斜め下まで引き寄せるイメージで引っ張ります。両手が合わせられるぐらいまで引き寄せた段階でゆっくり元に戻します。

このようにトレーニングジムにしかない機器やマシーンを使用しますと、自宅で行うメニューに加えてより効果が早く現れます。

自宅で出来る筋トレ方法

では自宅でできる筋トレ方法には、どのようなものがあるでしょう。一つ目は腕立て伏せです。筋力トレーニングの定番である腕立て伏せは、腕の筋肉を成長させる運動のイメージですが、大胸筋の内側を鍛える際にも効果的です。

二つ目は腕立て伏せと似ていますが、ナロープッシュアップです。肩幅程度に手を開くオーソドックスな腕立て伏せとは違い、手のひら同士を隣り合わせて狭く手の位置を維持するのがナロープッシュアップです。

トレーニングジムと自宅と両方でできる大胸筋の内側の鍛え方を紹介しました。取り組みやすい方法から選んで、自分のペースで進めてみてはいかがでしょう。

大胸筋の内側に効くおすすめ筋トレグッズと方法

やはり自分の理想の体型を目指す為には、便利な筋トレグッズを取り揃えて日々使用したいものです。いくつか紹介しますので、是非今後の参考にして下さい。

ダンベル

多種多様な商品が販売されているダンベルは、大胸筋の内側を鍛えるためには欠かせないアイテムです。目的に合わせて重さを変えて鍛えられるものや、床が傷つきにくいように加工されていて騒音対策されているものなど様々あります。ダンベルフライやベンチプレスなどを始め、ダンベルを使用したメニューが多い大胸筋の内側を鍛える方法は、やはり自分専用のダンベルがあることでトレーニング環境が整います。

チューブ

大胸筋の内側を鍛えるためのチューブ
文字通り伸縮性のゴムで、手を広げて引っ張ることで大胸筋の内側を鍛えることができる他に、肩回りの緊張をほぐして柔軟な筋力トレーニングが行えるようにします。置き場所もコンパクトで済む上に持ち運びにも負担となりませんので、旅先や出張などで自宅でのトレーニングが行えない時でも安心してトレーニングが可能です。トレーニングはコツコツと続けるのが重要ですので、こうしたチューブを活用しましょう。

痛みがあったときの対処法

大胸筋の内側を鍛える際には、初めの間は筋肉痛によって様々な箇所に違和感や痛みが発生する可能性があります。このような場合の対処法を知っておくことによって、せっかくトレーニングによって鍛えた部分を無駄にすることなく、休息する期間などを設けられます。

少し休む方がいいの?痛い時にすること

日頃運動を頻繁に行っている方はそれほど大きな痛みの筋肉痛にはならないとは思いますが、急なトレーニングで大胸筋の内側を鍛えようとしますと、筋肉が炎症して筋肉痛になる方がいます。1週間程度で痛みは自然となくなりますが、その間トレーニングを休んでしまいますと、頑張った筋力トレーニングの努力が台無しになっていまいますので、ストレッチやウオーキングなどで痛みに負担がない程度に体を動かしておきましょう。しっかり休んでしまうよりも、早く筋肉痛から解放されるかもしれません。

まとめ

大胸筋内側について深く理解できたでしょうか。大胸筋にも様々な部位があり、鍛え方も部位によって異なることが良く分かりました。筋力トレーニングを行うことで結果に結び付きやすい大胸筋は、見た目の印象もたくましく変えられる場所です。新たなトレーニングへの挑戦を考えている方は、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。