腕橈骨筋の筋トレ。グッズを使って腕橈骨筋を鍛えよう!

日常生活にも必要不可欠な腕の筋肉 

前腕に位置する腕橈骨筋は、あまり知られていない筋肉ですが、グッズを使って鍛える方法をご紹介します。文字通り腕にある筋肉であることは理解できますが、鍛え方や働きなど分からないことが沢山あります。今回は腕橈骨筋について詳しく紹介しますので、是非今後の筋力トレーニングの参考にしてみてはいかがでしょうか。

腕橈骨筋とはどの部分?

腕橈骨筋は、橈側手根屈筋や浅指屈筋、回外筋などと同様に人間の前腕部分にある筋肉です。前腕の大部分を占める筋肉として知られていて、前腕を肥大させるためには重要な筋肉と言えます。

腕橈骨筋の役割を知ろう!

腕橈骨筋は、主に関節を屈曲させる動きや肘を曲げる働き、前腕を回内させる動きや手を内側に回す動作をサポートしています。前腕にある筋肉ですが、肘関節の屈曲を担っている筋肉は少なく、非常に重要性が高いのが特徴です。有名な上腕二頭筋などは回外と呼ばれる逆の動作で作用しています。

腕橈骨筋を鍛えることでどんな良いことが?

鍛えるメリットがあることで辛い運動も頑張れる筋力トレーニングですが、腕橈骨筋を鍛えることでどん良いことがあるのでしょう。腕橈骨筋は、バッティングなどの手首を内側に返す動作や、肘を曲げる動作で力を発揮しています。腕橈骨筋を鍛えることで様々な動作がスムーズに行えるようになります。また腕橈骨筋は前腕の筋肉でもトップクラスの面積を誇っているため、肥大させることで男らしい腕に仕上がるでしょう。大胸筋や三角筋と同様に、見た目にも鍛えていることがわかりやすい筋肉ですので、周囲に頑張りを印象づけられるメニューになります。

日常生活で使う腕橈骨筋

腕を動かすことで効果的に力を発揮する腕橈骨筋ですが、日常生活の動作ではどのような場面で活躍するのでしょう。

ペットボトルの蓋などをあける動作

ペットボトルを開ける際に使う腕橈骨筋
腕橈骨筋を使う動作として、例えばペットボトルなど回してあける蓋を開封する際に腕橈骨筋を使用します。その他栓抜きを使ってワインのコルクをあける際にも活躍します。

ドアノブを回す動作

ドアノブを開ける際に使う腕橈骨筋
回してあける動作としてドアノブもペットボトルの蓋と同じです。その他にジョッキを使ってビールを飲む際に腕を上げていく動作も腕橈骨筋の働きによって行われます。

腕相撲

腕相撲に有効な腕橈骨筋
腕にある筋肉ですので、腕相撲をする時に相手の腕を引き付ける動作やつり上げる動作をする際には、腕橈骨筋を鍛えておきますと良い結果に繋げられる勝負ができるはずです。

腕橈骨筋は鍛えにくい場所?

前腕にある腕橈骨筋は一見すると地味で目立たない印象の筋肉ですが、鍛えることで日常生活からスポーツまで幅広く活用できます。鍛えにくい場所であっても、様々な筋力トレーニングメニューやストレッチ方法を習得することで、ピンポイントに鍛えられる場所でもあります。

腕橈骨筋の筋トレ方法

腕橈骨筋は様々な方法で鍛えることができる部位です。自分が取り組みやすいメニューを探して、日々の運動に是非加えてみてはいかがでしょうか。

ハンマーカール

ハンマーカールのやり方は、手のひらが向き合うようにしてダンベルを持ちます。ダンベルを肩の高さまで上げますが、肘は固定したまま曲げておきます。ダンベルを戻す際には勢いで動かすのではなく、ゆっくり戻します。ハンマーカールはダンベルを使用する筋力トレーニングですが、肘の固定を維持することに注意しますと、効率良く腕橈骨筋を鍛えられます。

リバーカール

リバーカールのやり方は、バーベルを順手で持って立ちます。手の幅は肩幅ぐらいを維持して、固定した肘をそのままの状態にしてバーベルを持ち上げます。この時手首は返さない状態で行い、バーベルが肩の高さまで上がったことを確認して元の位置にゆっくり戻します。リバーカールは腕橈骨筋を鍛えるトレーニングとしておすすめのメニューです。肘の湖底に注意して行いますとより効果的でしょう。

懸垂

シンプルな懸垂ですが、正しいフォームで行わないと意味がありません。懸垂のやり方は、鉄棒などのバーを順手で握り、肘を曲げながら上体を上に持ち上げます。顔がバーから出た段階で元の位置にゆっくり戻ります。腕橈骨筋を鍛えるだけでなく、背中の筋肉も鍛えられる懸垂は、シンプルでも筋力トレーニングのメニューに加えたい種目の一つです。

逆懸垂

逆懸垂とは逆手で行う懸垂です。チンアップとも呼ばれるこの方法は、順手で行う懸垂よりも背中の筋肉を鍛える力を抑えたことで、より腕橈骨筋を鍛えることができます。逆懸垂のやり方は懸垂と同じですが、バーの握り方が順手ではなく逆手であるだけの違いです。

腕橈骨筋のストレッチ方法

筋力トレーニングをして腕橈骨筋を鍛えることは良いのですが、疲れを残したままではあまり好ましくありません。ストレッチ方法を知っておきますと、簡単に体をほぐして筋肉疲労を残さずに済みます。どのようなやり方があるのでしょう。

おすすめのストレッチ方法

床にトレーニングマットなど敷いて正座をします。床に両手を置いて替えに体を倒します。この時に手の向きが指の内側になり、肘の内側が前面を向くようにします。そのまま手に体重を掛けて、腕橈骨筋をストレッチさせます。数十秒その状態を維持して元に戻ります。

筋力トレーニングの後以外にも役立つ腕橈骨筋のストレッチ

長時間の勉強やデスクワークなどで腕や手首が疲れた場合、腕橈骨筋のストレッチを行いますと、溜まったコリがほぐれて疲れが軽減します。正座をしてストレッチするスペースがない場合は、腕を引っ張る動作だけでも効果的です。

疲労を溜めないメリットは?

筋力トレーニングをするだけが筋肉を大きく育てることに有効ではありません。特に腕橈骨筋のように日常生活でも使用する筋肉は、トレーニングごとの疲労をきちんと解消しておくことで、次の筋力トレーニングが更に良いパフォーマンスができるようになります。

腕橈骨筋は鍛えた成果が見えやすい場所にあります

同じ腕の筋肉でも上腕二頭筋のように、衣類で隠れてしまうことが多い筋肉とは異なり、半袖の季節や腕まくりをした時には特に人目に触れる腕橈骨筋は、鍛えることで人から評価されることや自分で確かめることがしやすい位置にあります。

たくましい印象は腕の筋肉から?

男性にとって力強さやたくましく頼りがいがある印象が与えられる筋肉ですが、その中でも腹筋や胸筋よりも腕の筋肉を発達させることが一番良い効果があります。筋力トレーニングの代名詞ともなる腹筋のシックスパックですが、なかなか人に見せる機会がありませんので、鍛えた頑張りの評価が受けにくいでしょう。その点腕橈骨筋は、見た目に分かりやすく注目されます。

腕の筋肉は鍛えることで日常に役立つ機会が多いです

腕橈骨筋を始めとした腕の筋肉は、日常で使用する機会が多くあるので、鍛えるメリットが沢山あります。また腕を動かす機会が多いことから、意識することなく日常的に筋肉を動かしている場所でもあります。

腕橈骨筋に効果があるグッズは?

腕橈骨筋を鍛えるために有効なグッズを使用しますと、空いた時間や好きな時に自宅でトレーニングをすることができます。自分に合った商品を是非探してみてはいかがでしょうか。

リストローラー

前腕を効率良く鍛えられるリストローラー3セットは、見た目には簡単そうですが、実際トレーニングとして行いますと、鍛えたい部分を鍛えられることで効果を実感できます。全てがセットされている商品ですので、届いたその時から始められます。

リストハンマー

ボディーメーカーのリストハンマーセットは、角度を変えて動かしますと、前腕部を鍛えられるアイテムです。腕橈骨筋を鍛えるグッズとしておすすめで、負荷を変えられることで徐々に増やせる便利さがあります。

インターネット通販以外でも買える?

リストローラーやリストハンマーは、特殊な道具に見えますがインターネット通販以外にも、スポーツ用品店や量販店のスポーツ用品を販売するコーナーなどでも販売されています。実際に手に取って使い心地や感触を確かめてから購入したい場合は、インターネット通販ではなく、実店舗を利用するのがおすすめです。

腕橈骨筋を鍛えるグッズを選ぶコツは?

前腕にある腕橈骨筋を鍛えるグッズを購入する際は、どのようなことに気を付けると良いのでしょう。筋力トレーニング中に使用することから、安全で安心して使えるものを選ぶのがポイントです。また腕橈骨筋を鍛えることで徐々に負荷が増やせるような商品を選びますと、習得度に合わせてレベルを変更できます。

使用する頻度はどのくらい?

筋力トレーニングの一つであるグッズを使用したトレーニングですが、他のトレーニング同様に毎日行うよりも、2日から3日間隔をあけて鍛えるのがおすすめです。休息する時間を与えることで、筋肉を大きくすることに繋げられる可能性があり、次のトレーニング時に疲労を解消したベストなコンディションで運動することができます。

飽きずに継続させるポイントを知ろう

腕橈骨筋を鍛えるグッズを使用したトレーニングは、自宅で行うことから始めは真剣に取り組んでいても、だんだん飽きてしまう可能性があります。飽きずに継続させるには、無理をしない程度の回数やセット数を決めて行いますと、負担と感じることなく楽しみながら取り組めるはずです。

まとめ

いかがでしたか。初めて腕橈骨筋という筋肉の名前を聞いた方もいるはずですが、前腕にある大切な筋肉であることが良く分かりました。筋力トレーニングは、目に見えて成果が感じられないと頑張る気持ちやモチベーション維持が難しくなりますが、腕橈骨筋を鍛えるグッズを使用するなど、普段の筋力トレーニング以外の方法で鍛える時間をつくるのがおすすめです。たくましい前腕に興味がある方は、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。