下腹を鍛える方法。鍛えづらい部分を鍛える4つの方法

下腹 鍛えづらい部分 鍛える 4つの方法

下腹を鍛えるのは至難の業?なかなか上手く鍛える事が出来ない場所とも言えます。そのせいか筋力トレーニングをする場合、腹部を強化して見た目にも美しいスタイルを目指す方が多くいます。誰もが憧れる腹部が引き締まった体形を手に入れる方法とは?今回は下腹部を鍛える方法を紹介して、自分が目指す体形に少しでも近づけるようになっています。是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

腹筋下部は筋肉がつきづらいのは本当?

下腹 鍛えづらい部分 筋肉がつきずらい
筋肉がつきにくい部位であると思われる腹筋下部ですが、実際にはどうなのでしょう。

有酸素運動だけでは難しい

脂肪を守る必要がある腹筋下部の場合、下半身を守ろうとする機能が働くため、脂肪が落ちにくいとされています。特に有酸素運動だけでスリムにするのは難しく、下腹部やその周辺の筋肉を鍛える必要があります。

腹筋をするだけでは筋肉がつきにくい

腹筋をするだけで下腹部が鍛えられるイメージですが、腹筋は場所によって筋肉が分かれていることから、筋肉の部位に合わせたトレーニングが必要です。

下腹部の衰えはマイナスなことが多い

下腹部の衰えはそれほど重要性がない印象を持たれますが、下腹部の筋肉は衰えますと様々なマイナス要素があります。例えば実際の体重よりも太ってみえるほか、寸胴で醜い体形に近づくことになります。また姿勢を維持する骨盤の位置もずれるなど、体の中からも外からも筋力が衰えます。

筋肉が育つ前に筋力トレーニングに飽きる?

日頃の運動を積み重ねることが大切な下腹部の強化ですが、せっかく続けていても三日坊主で終わらせてしまうなど、下腹部を強化する段階まで進んでいない可能性があります。

腹筋下部を鍛えるメリット

腹筋下部を鍛えることでどのようなメリットがあるのでしょう。

ぽっこりお腹を改善できる

腕や胸などを筋力トレーニングで強化しても、下腹が出た状態では他の部位を鍛えた意味もなくなってしまいます。腹筋下部を鍛えることで、気になるぽっこりお腹が改善できます。

シックスパックを手に入れられる

シックスパックとは、筋力トレーニングをする方でなくても聞いたことがある可能性が高い言葉で、腹筋が6つに割れた状態のことを指します。誰もが憧れるシックスパックですが、腹筋下部を強化することで手に入れられることはあまり知られていません。鍛える価値が高い腹筋下部は、目的に合わせたトレーニングがおすすめです。

便秘解消につながる

腹筋の衰えによって便秘体質になる方もいますので、腹筋下部を鍛えることで悩みだった便秘を解消できる可能性が高まります。便秘が解消しますと余分な老廃物を溜め込むことがなくなり、新陳代謝が活発になるので肌荒れなども良くなるでしょう。

基礎代謝が上がる

体の中心部分である下腹部を鍛えることで、年齢と共に低くなりやすい基礎代謝が高くなります。自然と痩せる体質に近づける基礎代謝の向上は、腹筋下部の強化によって手に入れることができます。腹筋と基礎代謝はあまり関係がないイメージですが、腹筋を鍛える効果はお腹だけでなく全身に良い影響を与えます。体に気になる症状や悩みがある場合は、腹筋を強化すると良いでしょう。

腹筋下部を鍛える3つの方法

腹筋下部を鍛えるおすすめの方法があります。どれも自宅ですぐにできるメニューばかりですので、興味がある方は早速始めてみてはいかがでしょうか。

レッグレイズ


レッグレイズのやり方は、床やベンチなどの平らな場所で仰向けになります。両足を床から少し浮かせてセットします。そのまま足を上げますが、ゆっくり息を吐いて行うのがコツです。45度ぐらいの位置でいったん止めて、ゆっくり元に戻ります。戻る際には息を吸いながら下げます。1セット20回を目安に2セットから3セット行います。

ニートゥチェスト


座りながら行うニートゥチェストは、手に床をついて上半身を支えながら行います。少し足を浮かせてまっすぐ伸ばし、上半身が動かないように維持しながら膝を胸に引き寄せます。足を伸ばす時には息を吸うのがポイントで、元に戻す動きもゆっくり行います。1セット10かを目安に3セットおこないましょう。

ハンギングレッグレイズ

鉄棒やバーなどを使用するハンギングレッグレイズは、両足を揃えてぶら下がる所から開始されます。下腹部に力を入れて両足を持ち上げます。慣れるまでは相当時間が掛かるハンギングレッグレイズですが、鍛えることで効果が出やすい運動です。90度以上まで上げたあとはゆっくり元に足を戻します。1セット10回を目安に3セット行うと良いとされていますが、体調や習熟度に合わせて回数やセット数を調整するのがおすすめです。

腹筋下部をグッズで鍛える方法

腹筋下部は便利な筋力トレーニングアイテムを用いて鍛えることができます。一体どんなグッズが適しているのでしょう。

チューブを使った筋トレ方法

筋力トレーニングアイテムを選ぶ際には、自宅で使いやすいアイテムがおすすめです。チューブを使って下腹部を鍛えることは、日常生活にも取り入れやすく継続できる可能性が高まります。難しい方法ではなく初心者でも始めやすい方法として、チューブレッグレイズを紹介します。レッグレイズは下腹部を強化する代表的な筋力トレーニングですが、チューブを用いることで更に効率良く鍛えられます。やり方は簡単で、チューブを両方の足首に引っ掛けて、片方ずつで引っ張り合うトレーニングです。ゴムの負荷で効率良く鍛えられます。

どれも同じ?チューブ選びのコツ

ネット通販サイトやスポーツ用品店まで、幅広く購入先が選べるチューブですが、購入する場合は負荷を変えられる商品がおすすめです。鍛え方によって切り替えができることで、腹筋下部だけでなく様々な部位を鍛える際に役立ちます。一つ持っていても損がない筋力トレーニングアイテムとなります。

自宅で筋力トレーニングできるメリット

下腹部を鍛えるチューブトレーニングを始め、自宅でできる運動は沢山あります。ジムへ通う必要がなく自宅でできるメニューの良さは、やはり時間を有効に利用して継続できる点でしょう。実際にジムに通って運動をする方もいますが、自宅でできる方が継続して頑張れる良さがあります。下腹部を鍛えられるチューブを使って、理想の体形を目指すのがおすすめです。

筋力トレーニングをする時の食生活

下腹部を少しでもスリムにしたい場合は、鍛えることだけでなく栄養面からも気を配る必要があります。無理な食事制限は体調不良の原因になりますのでおすすめできませんが、低カロリーを意識して高たんぱくなメニューを選ぶのが理想です。野菜や肉、魚や大豆製品を積極的に摂取して、余分な脂肪や糖質をカットする食生活を身につけましょう。

有効なサプリに頼るのもおすすめ

最近は様々なサプリメントが販売されていて、個人の症状や悩みに合わせて選べるようになっています。食事を疎かにしてサプリメントに頼る生活はよくありませんが、栄養が足りない時に不足分を補う役目として常備しておくと安心です。

鍛えづらい腹筋下部を鍛えて美しい腹筋を目指そう!(まとめ)

いかがでしたか。下腹部は鍛えにくいというイメージを持たれていますが、取り組み方を工夫するだけで、思い通りの体形に近づけます。腹筋を鍛えるメニューは沢山ありますが、上手く継続してトレーニングができるように、自分にあった方法を選んで楽しみながらトレーニングしてみてはいかがでしょうか。