筋トレでカロリーはどのくらい消費する?筋トレ別での消費カロリーを知ろう!

筋トレで消費するカロリー

筋トレなど運動をする時に気になる消費カロリーは、ダイエットをしている方はもちろんですが、そうでない方も知識として覚えておきたい内容です。今回は、筋トレの消費カロリーの関係について紹介しますので、是非トレーニングの参考にしてみてはいかがでしょうか。

筋トレではどのくらいのカロリーが消費されるの?

筋トレでカロリー消費
筋力トレーニングの消費カロリーは、運動量やその人自身の体形や体質によっても異なり、同じ運動量でも数値が違う消費カロリーであることは十分考えられます。また運動メニューによっても異なりますので、ここではいくつかの筋力トレーニングメニューの消費カロリーを紹介します。

腕立て伏せをしたときのカロリー消費は?

腕立て伏せを1分間行った場合、4キロカロリーから8キロカロリー消費します。体重や年齢、性別の違いで異なりますが、大量にカロリーが消費できるわけではないようです。

ダンベルをしたときの消費カロリーは?

ダンベルでの運動は、自宅で天候に左右されることなく行えるのがメリットで、初心者に適した筋力トレーニングです。消費カロリーは30分ダンベルで筋力トレーニングをした場合、160キロカロリー程度で、ゆっくり取り組むことができますので消費しやすいでしょう。

ベンチプレスをしたときの消費カロリーは?

ベンチプレスの消費カロリー

重たいバーベルを持ち上げるベンチプレスは、どの程度カロリー消費するのでしょう。100kgのものを1回持ち上げますと、消費カロリーは1.5キロカロリーです。単純計算で10回行って15キロカロリーを消費、20回で30キロカロリーを消費することになります。重たいものを持ち上げてもそれほどカロリーが消費されないということが良く分かります。

基本的なカロリーの計算方法を学ぼう!

基本的なカロリーの計算方法を知っておきますと、摂取カロリーや消費カロリーの計算が素早くできるので、ダイエットなど健康維持にとても役立ちます。

カロリー計算の仕方

食品成分表は全て100gあたりの表記になっています。注意する点は、皮や種や骨など、食べない部分を除いた部分である可食部のみだということです。計量するときは、食べる部分だけにしてから量りますと、より正確なカロリー計算ができます。例えばバナナ1本のカロリーを計算してみましょう。皮付きの状態で1本ですと160gになりますが、皮をむいた状態の1本分では100gとなります。差額の60g分の皮は食べない廃棄部分となります。この場合は廃棄部分を無くした100gの数値を使いますので、100gあたり86kcalであることから、バナナ1本の可食部は86kcalとなります。

自動で計算?カロリー計算のアプリのメリット

カロリー計算のアプリのメリット

実際に上記のように毎食計算をしていますと、想像以上の時間が掛かります。時間が掛かって面倒なことは、誰しも長続きしなくなり、結果として挫折してしまいます。カロリー計算だけならともかく、筋力トレーニング事態を辞めてしまう事態にもなりかねません。その場合には、便利なアプリを利用して楽にカロリー計算をするのがおすすめです。使いやすいアプリを紹介しますので、是非参考にしてください。

楽々カロリー管理(体重ダイエット)

無料で利用できるこのアプリは、自炊して食べたものだけでなく、コンビニなどで買って食べたものも、商品名を入力するだけで簡単にカロリー計算する優れたアプリです。定番商品はもちろんですが、新商品でも素早く対応する機能があります。また全て食べ切れていない場合や友人などとシャアして食べた場合でも、摂取量を調整してカロリーの計算ができるので便利です。

あすけん

栄養士のアドバイスを受けながらカロリー制限をした食生活が送れますので、無理な食事制限をした過激なダイエットをしてしまう心配がないアプリです。痩せたい方は勿論ですが、リバウンド防止や健康維持のために記録を残したい場合など、様々な使い方ができます。

超簡単レコダイエット

若い女性からの指示が高いアプリで、良く食べるメニューをマイフードとして登録できるなど、便利な機能が沢山揃っています。記録を残すのみならず、コラムなども掲載されていので気楽に楽しみながらダイエットができるアプリです。

1時間筋トレをしたときの消費カロリーはどのくらい?

筋力トレーニングをしっかり行いますと、1時間ぐらいしっかり運動したことになります。この時の消費カロリーはどのくらいになっているのでしょうか。

筋力トレーニングを1時間行うメリット

1時間精一杯頑張って筋力トレーニングをする為には、それなりの集中力が必要になります。無駄にダラダラ長い時間取り組むよりもちょうど良い長さの時間で、全身を鍛えることができます。あまり長時間行いますと、疲労感が強くなる上に集中力が低下します。適度な長さで時間を区切りましょう。

実際の消費カロリー

実際の消費カロリーは体形や年齢などにもよりますが、およそ230キロカロリー消費することになるようです。1時間しっかり集中して取り組むのは大変ですが、筋力トレーニングのみでも大幅なカロリーの消費が期待できます。

他の運動との消費カロリーの比較

ではその他の運動を1時間行った場合、どのくらいの消費カロリーとなるのでしょう。登山は390キロカロリー、テニスは438キロカロリー、ウォーキング160キロカロリーなどとなっています。全身を大きく使い、コートを駆け回るテニスの消費カロリーは大きいことが良く分かります。

日常生活にも溢れているカロリー消費できる行動

日々の生活を活発に活動するだけでも大きく変わる消費カロリーは、筋力トレーニングを頑張ることに加えて、普段車移動の距離をウォーキングするなど、工夫次第で消費するカロリーが増やせます。また意外にも家事で体を動かすことは大切で、掃除や洗濯を済ませながらダイエットもできます。

1日の筋トレ量はどのくらい?

それでは効率良く筋力トレーニングを進めるためには、1日の運動量はどの位に設定すると良いのでしょう。

1日にどのくらい筋力トレーニングをすればいいの?

何時間?や何分?が気になる1日の筋力トレーニングの量ですが、質を重視した内容で、短時間でもしっかり集中して鍛えたい筋肉に気持ちを込めることが大切です。また1つの種目に対して10回3セットなどと言う単位で行いますと、筋肉をしっかり疲れ切らせることに成功します。またセットとセットの間に1分休むことも大切で、連続して行うよりも筋力アップに繋がります。トレーニングの時間として、いくつかのメニューを行ったと考え、やはり30分程度の取り組みが一番集中力を途切れさせずに頑張れる時間です。

その際の消費カロリーは?

1時間の筋力トレーニングで消費するカロリーが230キロカロリーくらいですので、その半分の115キロカロリーとなります。ちなみにウォーキングを40分行った時と同じぐらいの消費カロリーになる計算です。

筋力トレーニングをする際の注意点

ダイエットを目的にした筋力トレーニングの場合、しっかり食べることを恐れて食事を少なめにする方がいますが、筋力トレーニングの効果を発揮させながら体を引き締めるためには、しっかり食べる必要があります。しっかり食べてたっぷり動きましょう。

まとめ

いかがでしたか。筋力トレーニングの効果を消費カロリーで知ることも大切ですが、あまり数値ばかりを気にせず、参考程度のとどめておきますと、無理な減量をすることなく、余裕のある筋力トレーニングが実現します。是非始めてみてはいかがでしょうか。