筋トレは毎日やっても大丈夫?

筋トレ 毎日やらない方が良い

筋トレにやる気を出したからと言って毎日やるのは果たして効果的なのでしょうか。筋肉を適度に付けたバランスのいい体になりたい場合、筋トレをどのくらいの頻度でやればいいのか気になります。ここでは、筋トレは毎日やらないほうがいい理由から、筋トレと筋肉の関係について、具体的な筋トレの方法など、幅広く紹介していきますので、筋トレの参考にしてみてください。

筋トレは毎日やらないほうがいい!

筋トレは毎日やらないほうがいい
短期間で筋肉を付けたい場合、毎日筋トレをすればいいと思います。確かに毎日筋トレするメリットとして、効果が出ることが早い、時間を有効活用できることがあります。しかし毎日筋トレすることは、デメリットの方が多いです。どうしてダメなのか理由を考えてみたいと思います。

週3回くらいが理想!

筋トレをやるのは、週3回くらいが理想と言われています。そのキーワードとなるのが、超回復です。超回復とは筋トレで筋肉が破壊されて、再生する時に強く再生するという理論です。超回復は筋トレ後24時間から48時間に休息をとれば起こる現象になります。つまり、筋トレ後には超回復で筋肉を育てるために、筋肉に負荷を掛けた後は休む必要があるということです。その結果、筋トレは週3回くらいが理想のペースになります。

筋トレと筋肉痛の関係

筋トレをした後になる筋肉痛は、筋肉が炎症を起こすためになります。痛みが出るのは筋肉が修復される時で、修復するまでにかかる時間は、運動習慣がある人と、そうでない人では差があります。運動習慣がある人は修復時間が早く、筋トレの翌日に筋肉痛が起こり、習慣がない人は2日後に筋肉痛が起こります。このように筋トレと筋肉痛は切っても切れない関係です。ちなみに筋肉痛の時は修復している途中なので、筋トレはしない方が賢明です。

有酸素運動で筋トレを効率的に!

有酸素運動で筋トレを効率的に
筋トレをするだけでなく、有酸素運動を取り入れると、より効率的に筋肉を鍛えることができます。その理由は、筋トレは無酸素運動で、エネルギー源は糖質で筋肉アップが目的で、ウォーキングは有酸素運動で、エネルギー源は脂質で脂肪燃焼が目的だからです。順番としては先に無酸素運動の筋トレをして、糖質を使うと、次の有酸素運動は早い時間から脂質を燃やせます

クエン酸が筋肉痛を軽くする!

辛い筋肉痛を少しでも軽くする工夫に、クエン酸の摂取があります。酸っぱいフルーツに多く含まれるクエン酸には、疲労回復効果、血行促進効果、痛風予防効果があることが知られています。筋肉痛の人には最適な効果ばかりです。筋トレでたまった乳酸を、クエン酸が分解し、排出してくれます。そのため筋肉痛を軽くしたいなら、クエン酸を摂取してみてください。

筋トレを毎日するなら

以上のようなことから、筋トレは毎日するものではない、ということが分かります。しかし、どうしても毎日筋トレをするなら、少し工夫を加えれば、無理なく筋肉を付けることができます。ここではその少しの工夫を紹介します。

鍛える部位を変える

毎日筋トレをする工夫のひとつに、鍛える部位を変えるという方法があります。同じ場所を鍛えると筋肉痛を我慢するため、かなりパフォーマンスが落ちます。さらに自分では気づかないうちにフォームが崩れて、余計な反動が加わり、正しいフォームでの筋トレできなくなります。そんな風にならないために、毎日鍛える部位を変えることが必要です。

毎日の時間が短く負荷を分散させる

毎日、筋トレで大きい負荷をかけると、身体的に続けることが苦痛になります。毎日筋トレをする場合は、短い時間で負荷を分散させるという工夫があります。負荷が軽ければ疲労感も少ないので、続ける体力を温存しておけます。

毎日できるオススメ筋トレ方法!

毎日できるオススメ筋トレ方法
毎日できる、簡単で無理のない、オススメの筋トレ方法を紹介したいと思います。ここでは腹筋や、二の腕、バストアップの効果がある、女性には嬉しいトレーニングを紹介します。どれもやりやすいものなので、チャレンジしてみてください。

腹筋効果トレーニング

腹筋と言えばクランチ
①仰向けに寝て、足をベンチやイスに乗せます。この時、太ももは地面と垂直にします
②へそをのぞき込むように頭をお子足、限界まで起こしたら、少し止まります
③その後、ゆっくりと元の位置に戻ります。回数の目安は20回3セットです

二の腕効果トレーニング

ひざつきの腕立て伏せ
①床にひざと手をつき、うつ伏せになります
②足は閉じ、ひざ下は天井に向けて引き上げます
③わきを閉めて手の幅を肩幅より狭くして、上体をまっすぐのまま、ひじを曲げて胸を床に近づけます
④二の腕の外側を意識しながら上体を上げ、ひじが伸びきらないように、上げ下げを10回繰り返し、2・3セット行います

バストアップ効果トレーニング

バストアップのポーズ
①胸の前で両方の手のひらを合わせ、両手で押し合うように力を入れていきます
②呼吸をしながら胸の前で手を手前に、外側と手の位置を前後させます
③手の位置を左右に動かし、次は上下に動かします。②と③を5回行います

まとめ

筋トレで多い疑問の、毎日筋トレしてもいいのかという疑問は解消されましたか?毎日やることはよくないですが、工夫をすれば毎日しても大丈夫なので、自分のペースに合わせて選んでみてください。