サイドベントとは?トレーニングする際の注意点やポイントをおさえよう!

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サイドベントとはどんなトレーニングかご存知でしょうか?筋力トレーニングをする方の中には、気になる部位に限定して鍛えたいというケースもあります。今回紹介するサイドベントは、腹部を中心に鍛えてくびれがある体形を目指せるメニューになっています。注意点やポイントをおさえて取り組める内容になっていますので、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

サイドベントとは?

サイドベント トレーニング 方法
サイドベントは腹部の外側となる腹斜筋などを鍛えられる筋力トレーニングで、簡単にできるメニューの一つとなります。一体どんな筋力トレーニングなのでしょう。

ダンベルを使用した筋力トレーニング

サイドベントはダンベルを片手に持って行う筋力トレーニングで、ダンベルがある側に体を倒して、ダンベルの重みを利用して腹部の外側を鍛えます。しっかり腹筋を意識することで、より効率良く鍛えられるでしょう。

初心者でも取り組みやすい

筋力トレーニングのメニューの中には、初心者には難しいものもいくつかあります。しかしこのサイドベントは、初心者から取り組める筋力トレーニングで、自宅でも簡単にできる便利さがあります。

筋肉痛になった時の対処法

しかし初めて筋力トレーニングをした方や、久しぶりに体を動かした方が気を付けた方が良いのは筋肉痛です。痛みや症状には個人差がありますが、トレーニングや日常生活に支障があることを考え、痛い時にはすぐに運動を中止して安静にしましょう

どの部位に効果的?

サイドベント トレーニング 効果的な部位
ではサイドベントをすることで、どの筋肉が鍛えられるのでしょう。

腹直筋

腹直筋は腹筋尾の一つであり、下腹部となる部分ですので、ポッコリお腹が気なる方や便秘気味で腸の働きが鈍い方には、鍛えることでよい刺激が与えられます。

腹斜筋

内腹斜筋と外腹斜筋で構成される腹斜筋は、体の横にある腹筋として知られています。この腹斜筋を鍛えますと、ウエストのくびれが実現しますので、理想の体形として女性だけでなく男性も羨ましくなるはずです。

腰方形筋

あまり馴染みがない腰方形筋は、腰椎の両側にある筋肉で、体の深層部分に存在するインナーマッスルです。腰痛で悩んでいる方は、この腰方形筋の筋力が低下している可能性が高く、サイドベントで鍛えることで気になる症状を軽減できる可能性があります。

サイドベントをやる際のポイントとは

サイドベントを行う場合には、どのようなことをポイントとして取り組むと良いのでしょう。

背中は常にまっすぐにしておく

筋力トレーニングでダンベルを使用しますと、ダンベルの重みでどうしても背中が丸くなります。しかしサイドベントをする場合には、背中は常に真っすぐ伸ばしておくことが重要で、背筋を伸ばして体を動かすのが正しいフォームとなります。

目線は必ず前を向く

背中が丸くなりますとどうしても目線が下がりますが、背筋を伸ばして背中をまっすぐにしますと、自然と目線も前を向くようになります。俯き加減で行うサイドベントでは何も効果が得られませんので、目線が必ず前を向くように心掛けましょう。

曲げる動作と伸ばす動作を意識して行う

曲げる動作と伸ばす動作の両方が行われるサイドベントは、ダンベルを持っている側を曲げて、ダンベルを持っていない側の側面を伸ばします両サイド交互に鍛えますので、左右バランス良く伸ばす運動と曲げる運動ができます。

呼吸方法を正しく行う

筋力トレーニングには呼吸も欠かせません。慣れるまではフォームを習得することに一生懸命になり、どうしても呼吸を意識する余裕がありません。しかしだんだん慣れてきた段階で、呼吸についても正しく行うことが大切です。体を倒すタイミングで息を吸って、体を起こすタイミングで息を吐きます。

サイドベントのやり方


では実際にサイドベントを行う場合にはどのようにして獲り組むのでしょう。是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

正しいサイドペントのフォーム

 

一見すると単調な筋力トレーニングに見えるサイドベントですが、ダンベルを持たない方の手は首の後ろや頭の後ろを押さえるようにポーズします。また腹部側面を意識して鍛えるようにしますと、気になる脂肪がスッキリしてきます。ダンベルの負荷はあまり重くないようにして、徐々にレベルアップするのがおすすめです。

サイドベントの意識する部分

 

サイトベントを行う際には、腹筋となる腹斜筋や腹直筋を意識して行います。憧れのシックスパックが実現するだけでなく、くびれが出現する可能性も十分あります。無理な食事制限で痩せようとするよりも、しっかり食べてしっかり鍛えた方が理想の体形に近づけます。

サイドベントの注意点

サイドベントはダンベルを使用して行う筋力トレーニングです。ダンベルの負荷は個人差があり、筋力トレーニングの習得度合いによっても大きく変わります。無理に重たい負荷に挑戦しますと、せっかく学んだ正しいフォームが崩れてしまい、ダンベルを動かすことにしか意識が届かなくなります。まずは取り組みやすい負荷からスタートして、少しずつランクアップすると良いでしょう。

ダンベル以外のサイドベント

サイドベントとはダンベル以外のものを使用して鍛えられます。特にチューブを使用しますと、ダンベルよりも手軽に持ち運びできますので、旅行や出張先で空いた時間にも鍛えることが可能です。一体どのようにして鍛えられるのでしょう。

チューブ

 

チューブを引っ張る力を利用して行うサイドベントは、ダンベルを持つよりも確実に腹部を鍛えることができます。特に腹斜筋と呼ばれる体のサイド部分をスリムアップしたい方におすすめです。

ジム器具を使う方法

 

サイドベントは、ジムで器具を使用して鍛えることもできます。特にシックスパックと呼ばれる腹直筋を鍛えたい場合や、下腹部を鍛えてポッコリお腹を解消したい時におすすめです。手に重りを持って、腹筋をするような体勢のままウエストをひねります。

サイドベントで腹部を鍛えるメリット

腹部を鍛えられるサイドベントは、どのようなメリットがあって多くの方が取り組むのでしょう。

洋服選びが楽しくなる

ウエストのくびれが出現するサイドベントを行いますと、体にフィットする洋服も着られるようになります。そのため、今まで自分の服装に関心がなかった方が、洋服やファッションに興味を持つでしょう。今まで知らなかった世界を知るきっかけが誕生します。

便秘がよくなる

腸の働きが良くない便秘の方は、腹部に刺激を与えることで腸の働きが活発になります。便が押し出されるようになり、今まで何日も排便がない生活が当たり前だった方でも、便意を感じやすくなりますので下腹部がスッキリして、ニキビや肌荒れなど症状も改善されます。

自分に自信が持てる

頑張った分だけ成果が出やすいサイドベントは、大きな達成感や満足感がある筋力トレーニングです。今までマイナス思考だった方でも、自分もやればできる人間であると再認識するようになり、筋力トレーニング以外のことにも積極的になります。

まとめ

いかがでしたか。サイドベントは腹部を鍛えてスリムアップできる運動で、ダンベルだけでなく、チューブなど様々な道具で運動できることが分かりました。サイドベントは筋力トレーニングの経験がない方でもすぐに始められる初心者向けのメニューです。自分の体形に対する悩みやコンプレックスがあり、サイドベントに興味がある方は、早速始めてみてはいかがでしょうか。続けていくことでコンプレックスを克服することができます。