インクラインベンチを正しく使う方法!おすすめの商品も紹介

筋トレ 使うベンチ どんな種類 選ぶポイント

今回はインクラインベンチを正しく使う方法についてお話しさせていただきたいと思います。おすすめの商品もまじえてご紹介しますね。筋力トレーニングをする場合、器具やアイテムを揃えるためには、その道具の正しい使い方や鍛え方です。それと同時により良い商品を選ぶ確かな目が必要です。今回はインクラインベンチについて紹介しますので、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

インクラインベンチとは?

インクラインベンチ
インクラインベンチとは、ジムに設置されている定番の器具ですが、通販サイトなどで購入しますと、自宅でも使用できる優れたものです。

インクラインベンチは大胸筋を鍛えます

大胸筋を鍛える代表的な筋力トレーニングメニューであるベンチプレスの応用編として位置づけられているのが、インクラインベンチプレスです。通常にベンチプレスがスムーズに行えるようになった段階で開始しますと、効率良く筋力アップを図れます。

どこを鍛えられるの?

大胸筋上部を鍛えるために効果的なインクラインプレスは、女性のバストアップに貢献するだけでなく、男性が盛り上がったたくましい胸元をつくりたい場合にもおすすめです。

家でも自宅でも頻繁に鍛えた方が良い?

あまり酷使すると筋肉痛など炎症を起こしてしまう可能性がありますので、2日から3日に1回など適度な頻度で運動をするのがおすすめです。少しでも痛みや違和感がある場合は、すぐにトレーニングを中止しましょう。

インクラインベンチのやり方

ではインクラインベンチはどのように使うと良いのでしょう。

インクラインベンチプレスの方法

インクラインベンチの角度を30度から45度に設定する。その後インクラインベンチに仰向けに寝て肩甲骨をしっかり寄せます。その際胸を張ってアーチをつくるのがポイントです。バーベルの握り方は通常のベンチプレスよりも若干狭くします。バーベルを下げる位置は大胸筋の数センチ上で、その後バーベルを垂直に挙げます。1セット10回前後で3セット行います。

インクラインベンチプレスを行うメリット

大胸筋を鍛えてバストアップを図れるインクラインベンチプレスですが、その他にも基礎代謝の向上が期待できます。基礎代謝が高まりますと、脂肪が燃焼しやすくなりますのでダイエット効果の向上や、血流が良くなるので冷え性の改善など、良いことが沢山あります。

インクラインベンチを使う際のポイント

インクラインベンチ
インクラインベンチを使って鍛える際には、どのようなポイントに気を付けると良いのでしょう。

バーベルは通常より狭くグリップを握る

グリップの幅が太くなりますと、三角筋の上部への負担が大きくなります。バーベルは通常よりも狭く握りようにしましょう。

バーベルを下ろすときは脇を閉じるようなイメージで

肘をはりすぎないように注意してバーベルを下す時には脇を閉じるようなイメージで行います。バーベルを鎖骨周辺におろすということは肘をはっている証拠ですので、大胸筋上部への刺激が少なくなり、上腕二頭筋への負担が増えるので気を付けましょう。

バーベルを下す深さは大胸筋から5センチ程度上を目安にする

大胸筋に触れるぐらいまでおろしてしまいますと、三角筋への負担が大きくなります。大胸筋の5㎝上を目安に取り組みましょう。

ダンベルでもできる?インクラインベンチを使ったトレーニング

バーベルだけでなくダンベルでも鍛えられるインクラインベンチは、自宅にあると便利な器具です。もちろんジムにも設置されているので、その日の気分でダンベルとバーベルを使い分けることが可能です。

やり方はインクラインベンチプレスと同じ?

道具が異なるだけでやり方やポイントは同じです。バーベルよりもダンベルの方がやりやすい方や、自宅にダンベルとインクラインベンチしかない場合は、上手に活用するのがおすすめです。初心者には難しいインクラインベンチプレスですが、ダンベルに切り替えることで少しやりやすくなります。

インクラインベンチを使う際の器具の重量は?

ダンベルやバーベルの重さが気になるインクラインベンチを使った筋力トレーニングですが、ケガに繋がる危険性があるので無理に重たい重量で取り組むよりも、正しいフォームが維持できるダンベルやバーベルの重さを自分で調整しましょう。

インクラインベンチの注意点

重たいバーベルやダンベルを使用するインクラインベンチを使った筋力トレーニングは、注意点を理解して取り組むことが大切です。一体どのような点に気を付けると良いのでしょう。

フォームが難しいので正しいフォームで

器具に使い慣れていない状態のままや、フォームをしっかりしないまま始めてしまいますと、せっかくの筋力トレーニングが無駄になってしまいます。正確なフォームをしっかり修得をして、ケガの無い安心で安全な運動の時間を設けるのが大切です。

始める前にしっかりフォームの確認をする

筋力トレーニングをしながらフォームの手直しをする方がいますが、きちんと理解していますと自然と体が正しい体勢になるはずです。開始してから修正するのではなく、事前に良く調べておきましょう。

動画の活用

正しいフォームを確実に自分のものにする為には、動画を活用することをおすすめします。文字や写真では良く分からない体の動きも、動画を再生することで自分に当てはめやすくなります。最近では多くの方がブログや動画サイトなどで筋力トレーニングのフォームを紹介しています。自分が見やすいものを探して、しっかり覚えるようにしましょう。

おすすめのインクラインベンチ

自宅にインクラインベンチを設置したい場合、どのような商品を選ぶと良いのでしょう。どの商品でも同じなのでは?と思うかもしれませんが、それぞれに違いがあるようです。是非参考にしてください。

どこに売っている?

日常生活ではあまり見かけない筋力トレーニングの器具ですが、通販サイトやスポーツ用品店などでインクラインベンチは購入できます。

選ぶ際のポイント

選ぶポイントは、耐荷重や座面の角度調節の可否は重要です。また角度は何度まで起こせるかという点も、日々のトレーニングでポイントとなります。その他には、角度の固定方法にも注目が必要です。どうしても価格面を重視してしまいますが、長く使用することを考えますと、多少高価になっても、自分が条件として譲れない項目がある場合には、そこをクリアにして満たすものを購入するのが良いでしょう。

おすすめはこれ!

沢山ある中から選ぶのは大変ですが、自分が使用するインクラインベンチですので、より良い商品選びをすることで、日々の筋力トレーニングも頑張れます。ここではおすすめ商品をいくつか紹介します。
■フラットインクラインベンチ

赤と黒のコントラストが綺麗なインクラインベンチは、男女年齢を問わず利用できます。安定性が高く、自宅でのトレーニングに欠かせない存在となります。18段階に調節できることで、鍛えたい部位に合わせた使い方が可能です。
■フラットインクラインベンチ 角度調節21段階

日本国内にて耐荷重試験実施済みで、大きな体型の方でも安心して使えます。角度調節が21段階できる点がポイントで、工具が付属されているので、その場で組み立てをしてすぐ使用することが可能です。
■Muscle Project マッスルプロジェクト インクラインベンチ

黒一色で引き締まった印象のインクラインベンチは、耐荷重200㎏となっています。汚れに強い素材や土台がしっかりと支える安定感がありますので、他のインクラインベンチにはない90度設定にした場合でも、抜群の安定性があります。

インクラインベンチがない場合には…

これから注文をして届くまでの期間や、予算の都合でどうしてもインクラインベンチを変えない場合には、どうしたら良いのでしょう。

インクラインベンチがない場合はどうする?

金額面や設置するスペースなど、予算の都合や住宅事情が大きく関わるインクラインベンチの設置は、共に暮らす家族がいる場合は理解を得る必要があります。どうしたら自分が欲しいことを納得してもらえるのか頑張って伝えましょう。

バランスボールで代用可能

インクラインベンチがない場合、バランスボールで代用することができます。バランスボールを使用しますと、若干不安定な点が気になるかもしれませんが、良い方向に考えますと体幹を鍛える良い機会となります。お尻が滑るなどの問題点も慣れてきますと徐々に気にならなくなります。バランスボールならあるという方は、インクラインベンチに代用品として活用するのがおすすめです。

インクラインベンチは中古品でも良い?

中古で販売されているものや人から譲り受けることも多い筋力トレーニングの器具ですが、インクラインベンチも中古品は数多く出回っています。古いものが全て良くないということはなく、場合によっては新品同然のものがあるかもしれません。特に筋力トレーニングの器具は、道具だけを揃えて満足してしまう方も多く、高い器具を無駄にして中古品として売り出している場合や、誰かに格安で売ろうとしていることがあります。どのような商品でも、使用前にしっかり組み立てをして、定期的にメンテナンスすることが大切です。

インクラインベンチを設置する際にはマットも必要

自宅に設置すると大きな存在感があるインクラインベンチですが、床を傷つけることがないように、直置きをせずマットなどを敷いて設置した方がよいでしょう。特に賃貸住宅の方は傷と共に騒音などを防ぐこともできます。

まとめ

いかがでしたか。自宅でインクラインベンチを使って理想の筋肉を目指す場合は、商品の選び方が大きく関係します。ジムで頑張る人でも家で鍛えられる環境に憧れるはずです。興味がある方は、沢山ある中から自分が使いやすいインクラインベンチを探すと良いでしょう。是非日々のトレーニングを充実させるために、購入を検討してみてはいかがでしょうか。