国立病院ダイエットとは?メリットは?

国立病院 ダイエット 方法

みなさん国立病院ダイエットをご存知ですか??病院に入院するの?と思った方もいるかもしれませんね。この国立病院ダイエットは自宅で出来る食事で痩せる方法になります。今では新国立病院ダイエットとと言い更に進化したものもあるのです。国立病院ダイエットのやり方やメリットなど気になりませんか??

国立病院ダイエットとは

国立病院 ダイエット 方法
簡単に言うと期間は2週間の中で、体内組織内の化学変化を起こさせて痩せる方法!だいぶハテナな感じですね。要は体の中を食事で変えていくとイメージした方がわかりやすいかと思います。ただこのダイエットにはメリットだけではなくデメリットもあったのです。さてこのへんを詳しくみていきましょう。

正式名はデンマーク国立病院ダイエット

マヨグイニット法とも言われるダイエット法!別名がいくつもあるようです。これはデンマーク発祥とも言われているダイエット!1日3食決められたメニューで短期間で最大の効果を上げることを重点を置いたダイエットになります。インターネットでこの方法が多くの人に流れたことで、日本では2002年頃に流行りました。運動などをすることは一切ないので運動が苦手の人が多く取り入れたいわば食事制限をメインとしたダイエットの方になります。

2週間決められたメニューを摂る

かなり厳しい食事制限がメイン! 1日3食すべてどんなものを食べるかが決められたメニューを2週間食べます。このメニューがだいぶきついと話題にもなりました。その他のルールもあり
■食事以外の水分は控える
■お茶かコーヒはOK!ですが水は飲まない
■ドレッシングはノンオイル
■マヨネーズはNG
■肉や魚は油を使わずに焼く・蒸す・茹でて食べる
■芋類やアルコールはNG
とかなり厳しく制限がかかっていました。

軽く1日のメニューをご紹介すると
■朝食
トースト1枚(もしくはご飯小盛1膳)
ゆで卵(固ゆで1〜2個)
グレープフルーツ1個
コーヒー(ブラック)

■昼食
ゆで卵(固ゆで1〜2個)
トマト(小さめ1〜2個)
コーヒー(ブラック)

■夜食
ゆで卵(固ゆで1〜2個)
野菜サラダ
酢漬け野菜(ピクルス、梅干でもOK)

これだけ見るこんなので続くのかと不安になる要素がたくさんありますね。

1日の摂取カロリーが800kcal以下

肥満患者さんが対象だったためかなりの摂取カロリーの低さ! 上で少しメニューをみましたがかなり驚きでしたよね。カロリーが低いのも納得ですね。成人している人の1日の摂取カロリーはおおよそ1800cal~2200calと言われています。それに比べて1000calも少ない摂取量です。ダイエットおいて食べたもののカロリーと摂取カロリーの割合は食べたもののカロリーを減らすことが大事と言われています。確かに理にはかなっていますね。ですがこの1000calとは運動で減らすとなるとクロールを毎日1時間以上、ランニングであれば20km分と相当なカロリー量だということがわかりますね。運動で減らすのはほとんど無理に近い状態ほどのカロリー数なのです。

体調不良者が続出

当たり前ですが、この無謀なダイエットの結果摂食障害・無月経・子宮の痛み・ひどいニキビなどの体調不良を訴える人が続出! やはりこれだけ過酷なメニューであるということがわかりますよね。この症状を引き起こしたとする例が、複数の医師の一般書などから明らかもされています。

そんな怖いダイエットなんてできない!いくら痩せても体調を崩しては意味がないですよね。そこできちんと改善されたのが最新国立病院ダイエット!ここからが本題です。健康的かつ厳しさが少し緩和された方法を一緒に見ていきましょう。

最新国立病院ダイエットが誕生

最新 痩せる 新国立病院 ダイエット 方法
どんなところが違うか?簡単に説明すると
■期間の制限がなくなった
■決まったメニューはなくなった
■1日の摂取カロリー内であれば摂取してよい食品を自由に選べよるようになった
■栄養素の偏りがなくなり体調不良を起こしにくくなった
■摂取してもよい食品が増え、栄養不足の問題が解消された

割と大きく変わっていますね。さてこれらを更に詳しく見ていきましょう。

食品の置き換えが可能になった

前まで卵・牛乳・グレープフルーツで構成されていたメニューが食材の置き替えが可能になった!

卵は、良質のたんぱく質を含む置き換えればOK!
鶏もも肉、レバー、ささみ、鮭、かつお、まぐろ、いか、えび、豆腐、牛ヒレ肉がおすすめ!

牛乳はカルシウム豊富な食材に置きかければOK!
ちりめんじゃこ、しらす、ひじき、桜えび、オクラ、ごま、チーズ、ヨーグルトがおすすめ!

グレープフルーツは美肌成分のビタミンCを多く含む食材に置き換えればOK!
ブロッコリー、トマト、ピーマン、にんじん、かぼちゃ、いちごがおすすめ!

これを見るとだいぶ置き換えられる食品が増えたので、毎日同じで飽きると感じる瞬間が減らせますね。

1日の総カロリーは1,200kcalに増えた

あまりにも低い摂取カロリーに体がついていかず、頭がボーっとしたり、集中できないことなどがあったためカロリーの量が増えました。目安としては•朝500kcal、昼400kcal、夜300kcalというように摂取カロリーを減らしていくようにしましょう。

守るべき8つのルールが出来た

ここがもっとも大事なポイント!必ず守りましょう!2週間以上やると栄養失調や貧血になる恐れもあるので。続けたい場合は1カ月以上間をあけましょう。また生理中は鉄分不足になる恐れがあるので、やめるよにしてください。さて詳しく8つのルールを見ていきましょう。

1日の摂取カロリーは絶対守る!
ダイエットにおいて特別今日だけ!そんな日は存在しません。この特別DAYは1度やるとその後もなかなかやめれずに結果的にダイエットをいつのまにかやめていたという道順をたどります。この食事を長く続けていくわけではないのです。だからこそしっかり守りましょ。もしお昼に食べすぎたら、夜はその分だけ量を減らすなどしっかり1日のトータルで調整してくださいね。この期間だけは1日の摂取カロリーは必ず1200cal以下です。

出来る限り1日に何回も体重を測る! 体重は1日の間にもコロコロと変動します。目覚めてすぐ、毎食後、寝る前と時間を決めて毎日測りましょう。なかなか仕事で日中測れない人も1日胃3回ほど時間を決めて測るようにはしましょう。理想は4回ぐらいがいいでしょう。食べた物による体重の増減から、目で見える数字の変化に食べ方への意識も変ってきます。

食事は3食同じ時間に食べる! 1日3食に分けるのは朝食べた分を昼に、昼食分を午後、夕食を寝るまでにエネルギーとして使っていくために3食食べるのです。お昼を抜いて夜ドカ食いしたり、食事が遅くなるとエネルギーを使い切れず、余った分を脂肪になってしまうの、必ず食事は3回にわけて一気にカロリー摂取しないようにしましょう。

頭で考えて食事をする! 食事のコントロールは感情ではなく脳で行うのが大事!食欲がないのに友達の誘惑に負けたり、イライラの感情を食欲でなんとかしようとするのはやめましょう。一時期の感情などに惑わされることなく、本当に食べる必要はあるのか?1度食べる前に考えるのがポイントです。

ノンカロリー食品がいいとは限らない!
ノンカロリーこそ一番!とついついダイエットしていると思いますが、空腹感は脳が指令を出して感じるもの。体内に必要な栄養がないと満腹物質が出ず、脳はつねに飢餓状態だと勘違いしてしまいます。栄養バランスのとれた食事こそがダイエットには必要なのです。

朝ごはんをしっかり食べる
朝ごはんはしっかり食べても、1日の間にカロリーを消費していくので太るという心配はなのです。もちろん高カロリーなものをたらふく食べていたら意味がありませんが。朝食を抜くと血液中のブドウ糖が減少し、脳が働きません。となると1日集中力が出ない原因にもなりかねません。朝食は必ず食べる習慣を身につけることで、このダイエットが終わった時にもいい習慣が身に付きます。

一口30回以上噛む!
食事をはじめて約20分後以降に満腹中枢が働きはじめます。ということは20分以内の早食いは、脳が満腹ということを感知できずに食べ過ぎてしまいます。噛むことはは、消化ホルモンが分泌され、食欲をおさえることもできるのでいいことづくめなのです。

国立病院ダイエットのメリット

国立病院 ダイエット メリット

さてこの国立病院ダイエットやることでどんなメリットがあるのか?ここが1番気になりますよね。簡単に要点をお知らせすると

■きちんとルールさえ守れば必ず痩せる!
■ダイエット後もこのルールのおかげで太りにくい
■体の中が変わることで、味覚にも変化が出る!
こちらになります。さてこれを詳しくみていきましょう。

短期間で結果が出る

かなり厳しく制限されている分効果は早く確実に出る!人間が生きるために必要な最低限のカロリーはというと、1日平均約1200kcal!これが基礎代謝量と同じであると言われています。この基礎代謝量とは、空腹でも安静にしている時のエネルギー代謝。つまり、体を横にして動かなくても、体温を保つ、呼吸をする、心臓を動かすといった生命活動をするだけで使われるエネルギーになります。

リバウンドしにくい

食べ過ぎなくなる! いつもならばなんだか気持ち的に食べたいなと本当の食欲ではないの、口寂しさからなにかをつまんだりすることがありますよね。このダイエットを続けることで、本来の食欲に戻すことが出来るので、食べ過ぎることが減るのです。そしてよく噛むことがダイエット中で推奨されていますよね?これにより、そのくせでよく噛むようになります。噛むことにより脳からお腹いっぱいになるというほど、とてもダイエットにおいては大事なところ!噛むことで食事に時間がかかり、その間に満腹中枢がきちんと働くので本来のお腹のいっぱいなところで自然と食べなくなるのです。リバウンドは過剰なエネルギーが原因なので、自然とそれをしないように体の中から変わってくれるのです。

食生活の改善

体自身が1度リセットされることで、甘い物・脂っこい物・味が濃い物を欲しなくなる!塩分や糖質・脂質はもちろん最低限は必要ですが、どれも現代人は多くとりがちで健康面でも心配されています。塩分を控えられると、血液はサラサラになり体に血流がしっかり回ります。そうなると冷えやみくみなども解消されて、体温が上がり痩せやすい体質にもなります。また糖質は多ければ蓄える特徴を持っていますので、糖質などが減ることで余分なエネルギーを体にため込まないことになります。この現代人に多いとされている食生活の難点を一気に解消してくれるのです。

まとめ

新国立病院 ダイエット 成功 綺麗に痩せる
厳しいルールを守からこそ短期間で痩せることが出来る!それが国立病院ダイエット!国立病院ダイエットは進化することで、体調面での心配事もなくなり、痩せる方法としてはルールも少し緩和されましたね。運動は苦手だから食事でなんとか痩せたい!と思うあなたにはもってこいのダイエット方法になります。もちろんしっかりルールを守ってこその成果になりますので、これぐらいはいいだろうと勝手にルールを変えたりするのはいけません。あなたもこの新国立病院ダイエットで痩せてみませんか??