病院でも処方されるやせる薬のメリットは?メリットデメリットはなに?

病院処方 やせる薬 メリット デメリット

ダイエットをする上で病院から出される薬で痩せることができる?正直薬というと体調が悪いときなどに使うイメージで、ダイエットなどの美的要素のために使うものか少し疑問に思いまよね?もちろん痩せるサプリメントなどの販売はよく目にしますが、痩せる薬となると少々不安にも思うのは当然のこと!さてここからはダイエットにおいての痩せる薬について、皆さんの疑問を一挙に片づけていきましょう。

やせる薬は本当にあるの?

病院処方 やせる薬 真実
正直飲むだけで痩せられるとなれば、誰でも興味は沸きますよね??ダイエットと言えば辛い食事制限や運動がお決まりなので、なんだか不思議で仕方ないですね。
痩せる薬はふたつに分けられる!それがまずは病院から出される薬と個人輸入で手に入れる海外製の痩せる薬!痩せる薬の正体がわかってきましたね。

まず薬とはどんな定義があるか知っていますか??
人間の健康状態を回復し,保持し,向上させるものを『くすり』と言います。薬の中にもいろいろな種類があるのをご存知ですか??ダイエットを取り組んでいる人ならば割と聞いたことをあるものをまずご紹介しますね。

医薬品

人又は動物の疾病の診断、治療又は予防に使用されることが目的とされている物。この中にも更に細かい区分があるのです。

医薬部外品

人体に対する作用が緩和なものであって器具器械でないもの及びこれらに準ずる物。例としては薬用化粧品、育毛剤、入浴剤になります。

特定保健用食品

やせる薬 種類 特定保健用食品
Fit woman showing hands heart sign on her stomach. Close-up photo of woman’s tummy.

最近よく目にするのがトクホ!有効性や安全性等に関する科学的根拠が厚生労働省により審査され、許可を得てはじめて販売できる。特定保健用食品には許可(承認)マークが付いているもの。例としては、血圧、血中のコレステロールなどを正常に保つことを助けたり、おなかの調子を整える食品になります。

栄養機能食品

体の健全な成長、発達、健康の維持に必要な栄養成分の補給・補完を目的とした食品であり、高齢化、食生活の乱れ等により通常の食生活を行うことが難しく、一日に必要な栄養成分が取れない場合に、その補給・補完のために利用する食品。許可申請や届出の必要はないが、国の定めた規格基準に適合する必要があるもの。例としてカロリーメイトなどになります。

健康食品

一般に「健康によい」として売られている食品全般が該当し、明確な定義はないもの。例としてはオロナミンCなどになります。

こんなにも種類わけが細かくされていたのです。さてこのダイエットに聞く薬とは一体どこの部分に入るのか?というのが問題ですね。

やせる薬を飲むメリット

やせる薬 ダイエット メリット
「飲むだけでやせる」そんな夢のような薬があったら、ダイエット中の方なら誰でも欲しくなってしまいますよね?食事制限や運動などもせずに、飲むだけでやせられるそんな薬ほんとうにあるのでしょうか?何やら怪しいと不安を感じるかもしれませんが、中には病院で処方される薬もあります。様々なやせる薬がありますが、薬ですのでメリットがある反面副作用もあるのが一般的。やせる薬を飲むメリットについて紹介します。

飲むだけで痩せられる効果がある

やせる薬の大きなメリットは飲むだけでやせられる点にあります。飲むだけで食欲が抑制され、脂肪を燃焼させる効果が期待できます。やせるのは、食欲が抑えられ食べる量が減ることで体重が減少していき、結果的にやせていくという効果を意味しています。また、やせる薬はどんな体系の方でも利用できますし、楽にやせられますので無理なく続けられることがメリットのひとつです。

時間をかけず効率的に効果を出せる

やせる薬は、短期的なダイエットに向いていると言われています。一般的なダイエットは、食事制限や運動が必要となり、長期間続けることで効果が現れてくるものですので根気が必要となります。しかし、やせる薬の場合は薬の効果で食事の量をコントロールし、脂肪の燃焼効果も高めてくれますので、短期間でダイエットが行なえます。薬を飲むだけで食欲が抑制されるのですから、食べたい欲求を無理に抑え込む必要が無くなりますので、ストレスが溜まり難くなるのもメリットのひとつと言えるかもしれません。

食事制限がいらない

やせる薬 食事制限なし
やせる薬のもうひとつのメリットは、食事制限が要らない点です。やせる薬の食欲抑制効果や脂肪燃焼効果により、食事を我慢しなくても徐々にやせていくようになります。効率的なダイエットには食事制限や運動は欠かせませんので、ストレスなくダイエットができるのが大きな魅力です。極端な食事制限は、逆に過食やリバウンドに繋がることも少なくありませんので、ストレスフリーでダイエットが実現しやすくなります。

やせる薬を飲むデメリット

飲むだけでやせられる夢のような薬は、食事制限や面倒な運動をする必要がないことから、楽にダイエットしたい方に注目されています。やせる薬を飲むことはメリットがある一方で、デメリットもありますので利用する前には注意が必要です。

処方箋が必要になる

やせる薬 デメリット 処方箋必要
やせ薬の中には、個人で輸入するものもありますが、病院で一般的に処方されている薬もあります。高度肥満症に対して食欲抑制、身体の消費エネルギーの促進剤として処方されるものや、脂質を分解し体内に吸収されるのを防ぐものなどが一般的で、基本的に肥満度の高い方に対して処方されています。やせる薬は病院で処方されもので処方箋が必要となりますので、病院に行く手間と時間が必要となるのがデメリットのひとつです。しかし、しっかりと医師と相談のうえ処方された薬であれば安心ですので、副作用などを見究めながら続けられることはメリットと言えるでしょう。

副作用の危険性

やせる薬は、運動や食事制限が要らないというメリットがある一方で、副作用の危険性もある点が見逃せません。やせる薬の中には、吐き気や便秘に加え頭痛、動悸などが起こることもありますので、注意が必要です。また、薬に対する依存度が高くなり、飲まないと不安に陥りイライラや不眠などの症状が出る場合もありますので、利用する場合は過剰摂取に十分に注意し、使用方法や容量、注意点をしっかりと守ることが大切です。

更に、服用する際に注意が必要となる人は、心臓病や糖尿病などの持病を持っている人の他、妊婦さんやアレルギーを持っている人も要注意です。加えて、精神的に不安定になりやすい場合も使用を避けた方が良いでしょう。アレルギーや持病を持っている又は妊娠中の場合は、症状を悪化させる危険性があり妊婦さんや赤ちゃんへの影響も心配されますので、服用前に必ず医師に相談することが重要です。

欧米用のものは日本人には効きすぎてしまうこともある

やせる薬を医師から処方されている場合は、患者の状態を把握したうえで処方をしていますので自分でも管理がしやすくなります。しかし、個人輸入で手に入れた海外製のやせる薬は、日本では承認されておらず販売されていないものですので特に注意が必要です。欧米用のやせる薬は、含まれている成分や効能などもはっきりしませんし、日本人には効きすぎてしまうこともありますので、個人輸入で購入する場合は副作用などをしっかりと把握したうえで使用することが重要です。

肥満治療の対象にならない、個人輸入は不安という場合は、ダイエットサプリメントを利用してみるのもひとつの方法。ダイエットサプリメントは健康食品として販売されており、処方箋も要りませんので試してみると良いでしょう。また、ダイエットサプリメントは、天然植物を使用していることが多く、生の酵素や乳酸菌などが摂れるものが多彩に揃っていますので、自分のニーズに合ったものを摂取することでダイエットだけでなく健康にも効果が期待できます。やせる薬は飲むだけと簡単ですが、十分に注意して利用することが重要です。

病院で処方される薬がある!

やせる薬 病院で処方される
日本の病院で扱われている、やせ薬はサノレックス!ゼニカル!抗肥満薬のベルヴィーク!オブリーン錠! 肥満治療薬の効果と言うのは、標準体重を大幅にオーバーしている人程効果を実感しやすいと言われています。少しぽっちゃりしている程度では処方されない可能性が高いのです。それぞれ処方基準があるようです。

病院で処方される薬のメリットは?

1番は安心かつ金額が安いということです。やはり直接医師に診てもらい、話が効ける点が1番のメリットですよね。わからないことがあったり、気をつけた方がいいこともしっかり教えてくれます。そして服用後に体調が悪くなってしまえば、きちんとすぐに対応してもらえます。また保険診療で見てもらうことが出来るので、個人で海外などのあまりよくわからない所に頼むことに比べて成分なども安心ではありますよね。保険診療で行える場合はコストも安くなりますが、基本日本でやせ薬を出す場合は肥満だと診断されないと処方されないのです。痩せて綺麗になりたいという美容目的では処方してもらえません。もちろん自由診療のクリニックなどは別になりますので、処方してもらえないことはありませんが金額は保険が効かないので全額自費になります。

副作用は大丈夫?

薬なので副作用はついています! ですが医師により、きちんとあなたの自身の体のために処方されたものであれば、危険は回避できますが、絶対にでないという確証は誰にもわかりません。

サプリメントと薬の違いは何?

薬は病気のために使われて、サプリメントは健康食品に部類される! 栄養補給を助ける役割があるとされ、医師の処方箋がなくても購入できるものになります。

サプリメント やせる薬 違い
The young woman drinking a glass of water

サプリメントの場合

サプリメントは特定保健用食品、栄養機能食品、一般食品の3つに分類されており、どれも食品です。サプリはすべて食品にあたるので、それを摂ることで体にどんな影響があるのか、はっきりと表示することは基本的には出来ないのです。

薬の場合

薬は医療用医薬品、一般用医薬品の2つに分類されており、効果や効能・副作用や用法・用量など、品質や有効性、安全性を厳しくチェックしたものになり、厚生労働大臣や都道府県の知事の承認が必要なのです!サプリと違うところとしては、薬のはっきりとした効果や使い方が書かれてるのです。

薬局でも薬は買えるの?

やせる薬 薬局 購入
薬局で買えるのは、上でご説明したものは買えません。薬局などにおいてあるのはサプリや漢方薬などの痩せることに効果があると言われているもで、処方される薬と、まったく同じものはありません。

漢方薬もある?

おすすめはツムラから出ている防風通聖散!主に古くから肥満症の人に処方される漢方になります。
発汗作用、利尿作用、便通作用などの効果が期待できます。この漢方には18種類の生薬が使われており、それぞれが様々な成分・効果・特徴をもっているのです。防風通聖散の効果としてダイエットに特化しているもをいくつかご紹介しましょう。基礎代謝の向上・便秘解消・排尿によるデトックス効果などが上げられます。これらはダイエットするときは強い味方になってくれるのです。この防風通聖散と同じような成分が入っているものは市販薬では「コッコアポA」や「ナイシトール」という名前で販売もさています。

そもそも漢方薬とはなんなのか??
漢方薬の中身は、数種類の生薬(自然物)を配合した物になります。漢方の特徴は1つの症状だけではなく体全体の症状をよくするものなのです。西洋薬は基本的に1つの症状だけの効果ですが漢方薬は違うのです。漢方薬は薬である以上副作用はありますが、自然由来のもので出来ているので出方としてあまり酷くは出ないというところでしょう。

処方箋でもらえるやせる薬の種類は?

日本ではこのふたつそれらの症状によって医師から処方してもらうことができます。

ゼニカル

■金額
個人輸入によると、1箱42錠 5,153円 ($46.50) 複数購入だと割引などのキャンペーンもあるようです。1箱84錠の方がお買い得。そちらのお値段は9,154円 ($82.60)!日本から頼むと約1週間ほどで届くようです。ゼニカルのジェネリック(オルリファスト)も出ており、ゼニカルの半値くらいになります。ちなみに日本の病院で保険適用なしで処方となると、診察料やゼニカル代その他で 1箱42錠で20,000円以上はかかってきてしまいます。もちろん金額も病院によりまちまちなので、処方を希望する場合は事前に電話で問い合わせした方が確実な金額がわかります。

ちなみに値段が病院によって違う理由は、ゼニカルを美容目的に使用する場合は、保険診療に含まれないため、病院が自由に値段設定します。美容整形などと扱いは同じとうことになりますね。もちろん健康診断専門のクリニックも同じ仕組みになります。

■処方対象
日本の病院では、ダイエット外来(肥満外来)・生活習慣病専門で肥満が原因による病気がある方に処方するようです。

主にこれを病院で出される方の特徴としては、糖尿病・高いコレステロールなどのメタボ系で疾患がある方に加え、体重が重いことが原因で膝に障害が出て歩行困難な方に出されるようです。もちろん病院や医師の判断で変わってきます。

アメリカでの処方の基準は、BMIが28以上だと処方されます。これがどのぐらいかというと、具体的な数字で見ていくとBMI28とは、身長160cmで体重70kgぐらいの方になります

■飲み方
使用方法は食後に1粒飲む。1日3回、合計3カプセルまでとなっています。

■飲んではいけない人
・肝臓・腎臓・甲状腺に問題がある人
・食欲があまりないや過食症のように食べ物に関する問題がある人
・糖尿病を発病している人
・発作障害がある人
・不整脈
・授乳乳中・妊娠または妊娠予定の人
やはり医薬品になるのでこれらの可能性がある人は、勝手な服用は避けましょう。なんらかの疾患が原因で、毎日お薬を飲んでいる人は、そのお薬の効果が薄れることがあるので自己判断は危険なのです。毎日お薬を飲まなければいけないということは、今の自分の抱えている疾患はとても軽症とは言えないですよね??

■特徴
ゼニカルは、食事中の脂肪を分解する酵素を遮断してしまう特徴があります。 まだお腹に入ってすぐの消化されていない脂肪は腸で吸収されず外に出されてしまうのです。ゼニカルは、砂糖や他の非脂肪食品からのカロリーの吸収は妨げないので、カロリーの総摂取量を制限する必要があるのです。簡単に言うと脂肪の吸収を抑えると考えたほうがいいでしょう。脂肪を便と一緒にそのまま体外へ出す効果のある薬のため、特に脂肪分の多い食事を好む人にとって効果的な痩せ薬!

■副作用
まずは驚くのが便の様子が変わること!油がそのまま出てくるという表現が1番わかりやすいかと思います。これがこのゼニカルの効果なのですが、突然の便意や、便失禁なども起こりうる副作用の1つ。だいぶ大きな副作用ですね。他には便が柔らかくなったり、おならの増えたり、便が油っぽくなるなど、栄養面で言えばビタミン不足になります。

サノレックス

■金額
保険適用なら1錠あたり50円くらいで、それほど負担になりませんが、保険適用外の場合は1錠あたり安くても500円となり、1カ月あたり15,000円~20,000円かかると言われています。保健適用になる場合は基準があるので次で詳しくご紹介しますね。

■処方対象
サノレックスの保険適用での適用基準はそれが「あらかじめ適用した食事療法及び運動療法の効果が不十分な高度肥満症(肥満度が+70%以上又はBMIが35以上)における食事療法及び運動療法の補助」になります。簡単に言い換えるとBMIが35以上(または肥満度が+70%以上)であり、さらに食事療法及び運動療法を行っているが十分に効果が出ていない方という意味あいです。

■飲み方
お昼前に1錠飲む。基本的には1日1錠からの服用で様子を見ます。ここがポイントですが服用期間は長く3か月!この3か月という理由として長く服用するとどうしても依存性が強くなってしまうので服用期間を決めておくのです。ちなみにサノレックスの添付文書によるとできる限り最小有効量を用いることやヵ月以内に効果のみられない場合は投与を中止することなども掛かれています。

■飲んではいけない人
・妊娠娠している女性や小児への服用
・重度の高血圧、心臓病・肝臓病・腎臓病の方
・脳の血管系に持病や異常がある方
・精神疾患・薬物依存、アルコール依存の方
・低体重の方、緑内障の方
・あまりにも痩せたい願望が強い方
これらの方は基本的に服用は避けましょう。持病でお薬を飲んでいるのであれば、飲み合わせの問題もありますし。持病の薬の効果が薄れるなんてことになったら一大事です。

■特徴
サノレックス(成分名:マジンドール)は、国内で初めて厚生労働省から認可された食欲抑制剤!食欲を抑える効果”が一番!食欲中枢・満腹中枢の刺激をしてくれる働きがある為この効果が高いと言われています。基本的に医師診断により処方されるものになります。もちろん保険が適用されない自由診療でも出してもらいこともできます。個人優乳はできません。なぜならば、サノレックスは向精神薬に分類されており、麻薬及び向精神薬取締法により個人輸入は禁止されているのです。

■副作用
重い副作用としては、薬に対する依存症・肺高血圧など。依存性が出る理由として、学問的にアンフェタミンという強い精神依存がある薬と作用の仕方が似ている点から言われています。サノレックスで副作用で多いとされているのが、吐き気・便秘・不眠症・頭痛・動悸などが多く言われれいます。軽度なものは全体の2割の人が出ているようです。軽度の副作用であればしばらくすると治ると思いますが、症状が和らがない時は必ず医師に相談しましょう。

やせる薬を使ったことのある人の口コミは?

やせる薬 使用 口コミ
サノレックスを使用した人は、確かに食欲は制限される!2か月で4Kgの減量や5か月で11㎏の減量など、しっかり痩せる効果は出ているようです。口の渇きから水分を多くとるので、食欲がなくなるという方もいました。特に運動をしていないのに大きな効果は出ているよです。
ゼニカルを使用した人は1年かけて9㎏の減量に成功。今までは辛いダイエットでリバウンドをしていた方もしっかり痩せていけたようです。ちなみに便油が混じるので正直生理用ナプキンが必須なようです。大きな効果を得るために食生活を気を付ける必要もあるようですね。

まとめ

痩せる
Tape measure with waist

痩せる薬は実在していた! もちろんメリットやデメリットがあるのもわかりましたよね?ただ自分の体なので、服用する場合は必ず自己判断ではなく専門のクリニックなどを利用して、相談をしてから始める方が安心して行えます。薬であるからこそ、効果もある分きちんと守るべきところは守って使用するようにしていきましょう。あなたはどんな方法でダイエットを行いますか?