グレープフルーツのダイエット効果と食べ方のポイント!

昔からよく聞くグレープフルーツダイエット!知らない人の方が少ないと言っていいほど浸透していると思います。ですが実際にどのような効果があるのか?正しい方法は?きちんと知らない人も多いのではないでしょうか?正しいグレープフルーツダイエットについてみていきましょう。

グレープフルーツのダイエット効果


グレープフルーツの別名をご存知ですか?それは「天国のかんきつ」独特のさわやかな香りが天国を思わせることからそう呼ばれています。グレープフルーツは香りがいいだけではなんく。栄養成分もたっぷり入っています。代表的なものとしては
■ビタミンC
■クエン酸
■ナリンギン
■ヌートカトン
■リモネン
■イノシトール
■ペクチン
■ビタミンB1
■葉酸
■ナイアシン
■カリウム
これを見るとわかりますが多くの栄養があの小さな果実の中に入っているのがわかりますね。ビタミンCで言えば、グレープフルーツ1個で1日の必要量の大部分を取れるともいわれるほどの量なのです。これらの成分は豊富な栄養だけではなく、ダイエットや美容や健康効果もとても高いと言われており、フルーツの中でもとても優秀な存在ともいえるでしょう。

ダイエット効果がこんなにあった?!グレープフルーツの秘密!

■グレープフルーツの苦みは食欲を抑える
■ヌートカトン・リモネンのふたつの香り成分がダイエットに効果的
■カリウムによりむくみが解消される
■食物繊維により体の中が綺麗になる
■効果が早く実感できる!
などなど正直ダイエット効果もざまざまなのです。
ここから詳しくみていきましょう。

香りが食欲を抑える

リモネンがポイント!
グレープフルーツの香りの中のリモネンは精神をリラックスさせ、血行を促進する効果がある!高ぶっている精紳を落ち着かせてくれる効果があります。ダイエットにストレスは敵!と言われていますが、それはどんな状態かというと、神経が高ぶった状態が続き体と心を休息させることが出来ない状態!しっかりと休息がとれない体は、本来の機能を正常に行うことが出来ないのはわかりますよね?体の機能がうまくいかないとなれば、その影響で太りやすくなるのも納得ですね。ストレスを感じた時や緊張するときにグレープフルーツの香りを嗅ぐと、気持ちが落ち着くのもこのリモネンのおかげ!リラックスできると体も心も癒され心に余裕もできます。そしてさまざまな機能も回復し、血流もアップし、ダイエット効果に繋がるのです。

脂肪燃焼を助けてくれる

ヌートカトンは脂肪燃焼には必要不可欠!この香り成分であるヌートカトンは交感神経の働きをよくする効果があります。これにより脂肪を燃焼する成分である「UCP」をたくさん作り出してくれるのです。主に私たちが動いている時は、交感神経が優位に立っている状態。逆に休んでいいるときは副交感神経が優位に立ちます。ヌートカトンの効果は、日本肥満学会の実験によって証明され、石鹸などの製品にも使われているのです。

血流をよくしてくれる

女性は元々冷えやすい!=痩せにくい!
男性と比べて脂肪の量が多い特徴をもつのが女性です!脂肪が多いということは冷えやすい状態とも言えます。冷えは体にとってよくないのはわかりますが、ダイエットを停滞させる原因とも言われています。血の巡りが悪くなると当然ですが体の内部にも影響がでます。内臓にも十分な栄養が行きわたらず、内臓機能が低下し、その影響で代謝が悪くなるのです。グレープフルーツに含まれているリモネンにより、血流を改善する効果があり、このダイエットにも健康にもよくない冷えを退治してくれるのです。

食物繊維で腸内環境を整えてくれる

薄皮ごと食べることで、食物繊維もたっぷりでお腹もいっぱいになる!
水溶性食物繊維のペクチンが豊富!お腹の健康にはもってこいとも言われています。これにより便秘に効果的であったり、腸内フローラの改善に役立つとも言われています。果物はダイエットにはカロリーや糖質は大丈夫?と心配になりますが、グレープフルーツは、丸ごと1個を食べても100kcal程度です。他の果物に比べてて果糖の量が低いのも特徴なのです。ダイエットにはもってこいのフルーツとも言えるでしょう。安心して食べることができて、お腹にもいいならば食べないのはもったにないですよね。

グレープフルーツダイエットのポイント


グレープフルーツダイエットを成功させるにはここが大事!


■匂いをしっかり嗅ぐ
■薄皮も一緒に食べる
■豆乳と一緒に飲む
■1日3食食べる出来なければ2食
■必ず食事の前に食べる!

これらのことをしっかり頭に入れておきましょう。
まずグレープフルーツの香りをしっかり嗅ぎながら食べるようにしましょう。香りをしっかり嗅ぐことで、食欲を抑えることやダイエットに有効な働きをしっかり受けることができます。食べる時のポイントは薄皮も一緒に食べること!薄皮はしっかり噛まないと飲み込むことができませんよね?よく噛むことで満腹感も感じやすく消化が促すことも出来るのです。

また食事の最初にグレープフルーツを食べることがルール!3食すべてが理想的と言われていますが、生活スタイルの問題でなかなか難しい場合は、朝食と夕食の2食でもOK!もしグレープフルーツは用意できない!そんなときは加熱処理されていない搾りたてのジュースだと酵素が生きているので代用することもできます。きちんと表示を確認して飲んでくださいね。す。他のかんきつ系の果物での代用は?と思いますよね。脂肪燃焼効果のあるヌートカトンや血流改善やリラックス効果の高いリモネンなどはグレープフルーツが特に多く入っているのためグレープフルーツ以外でのこの効果は実感は難しいようです。

グレープフルーツの選び方は??
お店で選ぶ際のコツとしては
■中身が詰まって重いもの
■皮の表面にハリがあるもの
これをしっかり自分の目で見て、もって確認しましょう。

食前に食べるように心がける

グレープフルーツには白いホワイト種と赤いルビー種があります。ダイエットにはどちらでも大丈夫と言われています。ルビー種の赤い色素はリコピンによるもので抗酸化作用が強く、ホワイト種よりも甘めとも言われているので、好みのものを選んで行いましょう。

必ず食前!食欲を抑える効果をしっかり実感するためにタイミングはとても大事!グレープフルーツの苦み成分のナリンギンは、食欲を抑えて空腹感を緩和する効果もあるので、食事の前に食べるようにしましょう。

豆乳も一緒に飲む

ダイエットにおいて大事なたんぱく源!ダイエット中に足りなくなると言われがちのなたんぱく質!これを一緒に取ることで筋肉量の維持などに効果的!また豆乳に含まれるレシチンもポイント!このレシチンとは不飽和脂肪酸で出来ており、効果として言われているのが強い乳化作用になります。これにより血管に付着したコレステロールを溶かし血の流れを良くしてくれたり、コレステロールが固まるのを防ぎ血管にへばりくっかないようにしてれます。これがレシチンの脂肪代謝機能と言われている理由なのです!

ただ気を付けるところは摂取量”! 豆乳のみなら1日200mlまで、豆腐や納豆を食べるなら100mlを目安する!

豆乳や豆腐などに含まれる大豆イソフラボンの1日の摂取量の目安は70mg~75mg!200mlの豆乳には大豆イソフラボンがだいたい50mg~60mg含まれています。そのためそれだけならばいいですが、食事の中で豆製品を摂取するのであれば100ml程度が目安になります。

その理由は大豆イソフラボンは女性ホルモンと似ていると言われており、美容にはもってこいな成分です。しかしたくさん摂り過ぎると生理周期などが乱れることもあるのできちんと毎日量を決めて飲むようにしましょう

始めるタイミングは生理後

体内の水分が少ない時期で痩せ時期とも言われる生理後からのスタートが基本!

生理前になるとなんだかやけに食欲が増え、体重が平気で2kgほど増えるなど、体の変化が現れますよね?これは実はプロゲステロンという黄体ホルモンが影響!女性生理が近づくと妊娠しやすくする準備をはじめ、プロゲステロンの量が増えます。これにより、体の外に水分や老廃物が排出されにくく状態になるのです。これが体重増加の原因ですね。それに伴い腸のぜん動運動を弱めてしまうので、腸の働きも悪くなったり便秘になることもあります。それにより下半身がむくみやすくなることもあります。ちなみに、この時期に増える体内の水分量は2000mlにもなるといわれているので2kg前後=1~3kg増えるのは、当然のことであり、いかに水分をためこみやすい時期というのが明確になりますね。

生理後はホルモンバランスも徐々にもどり、体内の余分な水分が少ないため、この時期に始めると痩せ効果が実感しやすいようです。せっかくはじめるならば効果の高い時期にはじめましょう。

まとめ


最後にグレープフルーツダイエットの注意点として、薬の飲み合わせがよくないものがあります。不安なことがある場合は必ず主治医の先生に確認を取りましょう。

グレープフルーツと飲み合わせがよくないとされている薬として上がっているのは
■高血圧薬
■不眠症治療
■免疫抑制剤
■高脂血症治療薬

これらの薬などを飲んでいる方は確認してからはじめるようにしましょう。

グレープフルーツダイエットは基本的に簡単かつ辛くないのがおすすめの点です。また早く効果が出るのも嬉しい点ですよね。ダイエットにおいてコスト面でも心配することもないので、続けやすいのもいいところになります。スーパーでは1年通してグレープフルーツはおいてあるので、手に入れるのも簡単ですよね。さてグレープフルーツダイエットの正しい方法がわかったあなたはいつから一歩踏み出しますか?