どんなアイスが太りにくい?アイスの乳脂肪分を把握しよう!

アイス 太りにくい 乳脂肪分

アイスは太る?イメージではダイエットにおいては避けた方がいい食品ではないかな?と思う人も多いかと思います。ですがやはりアイスをお風呂上りに食べたい!ダイエット中でも食べられるアイスはないの?と思う方もいますよね。そんな時におすすめの太りにくいアイスをご紹介します。

色々な特徴があるアイス。どんなアイスが太りにくい?

アイス 太りにくい 乳脂肪分
アイスを食べる際に気を使うのはカロリー!という考えNG!もちろんカロリーも大事な目安ではあるものの、食べる際に気を付けるのは乳脂肪分!この乳脂肪分とは乳固形分に含まれる脂肪分で、バターやクリームになる成分!乳固形分は乳製品の中の水分以外の部分のことになります。

今では低カロリーアイスや低糖質アイスなどももよく見かけますが、あのアイスクリームの中には人工甘味料で甘さを出しているものも多くあります。砂糖と違ってカロリーをカットできるため一見、低カロリーに見えるのでダイエットにはいいのでは?と思いがちですが、体に良いかと言われると疑問が残る商品にもなります。人工甘味料のスクラロースやアセスルファムカリウムには習慣性があり、食べたのに満足感が得られにく点があげられます。そのため数を食べたくなってしまいます。結果として全然低カロリーではなくなってしまいますよね。

ダイエットの中でカロリー制限でダイエットをしているのであればおすすめは、基本的には氷菓!その理由は乳脂肪分が含まれないものも多いため、太りにくいと考えられます。しかしこれはカロリーと脂肪分の面で見ているのです。この氷菓の特徴として、意外とさっぱりしているからと言って量を食べやすいくなります。ここで注意はカロリーは少なくても糖分を多く含むということ。そして水分量も多いので身体を冷やしすぎたり、胃腸を壊す可能性なども気をつけなければいけないのです。ちなみに氷菓でも、練乳などがかかっているものは、結構なカロリーなのでしっかり表示を見ましょう。

ここで一つの目安として糖質量を見ていきましょう。
糖質は人間にとってなくてはならない存在ですが、多くとり過ぎてしまうと余った糖質を体は蓄えてしまい太りやすくなるのです。実はアイスクリームの糖質はお菓子類の中でも低いです。具体的に見ていきましょう。

アイスクリーム1カップの糖質量は18gそれに対して、ダイエット中でもおすすめの和菓子の大福は1つあたり糖質量は25g!ドーナツ1つの糖質量は21g、板チョコ1枚の糖質量は27g、最後に炭水化物と比べてみると、ご飯茶碗1杯の糖質量は55g!アイスクリームは糖質量で見ると白米に比べて3分の1しかならないのです。

一般的なお菓子は、たとえ甘くなくても糖質をたくさん含んでいると言われています。そのため血糖値が急激に上ががり、その血糖値を下げようと体内のインスリンが分泌されるので太りやすいのです。ポテトチップスやじゃがりこなどのスナック菓子も、炭水化物+糖質+脂質でおデブまっしぐら!その点、アイスクリームは乳脂肪と糖質だけなのです。もちろんアイスクリームでも血糖値は変動しますが炭水化物や他の菓子に比べてゆるやかな上昇で済むのです。ダイエットにおいて大事なことなのです。

さてここからは、アイスクリームの種類についてみていきましょう。

コクがあるアイスクリーム

乳固形分、15.0%以上でうち乳脂肪分、8.0%以上のもの!ミルクの風味が豊かに感じられるアイスクリーム!100gあたりのカロリーは約180kcal。
主なアイスクリームは
■ハーゲンダッツ
■ピノ
■PARM
■牧場しぼり
になります。

ほどよいミルク感のアイスミルク

乳固形分、10.0%以上でうち乳脂肪分、3.0%以上のもの!
食べた感じとしてはアイスクリームより、あっさりした味わいになります。材料に、植物油脂が使われることもあるアイスミルク!100gあたりのカロリーは約167kcal!
主なアイスミルクは
■チョコモナカジャンボ
■ジャイアントコーン
■MOW
■雪見だいふく
になります。

甘味も強いラクトアイス

乳固形分、3.0%以上のもの!乳脂肪分は0!
乳固形分はさらに少なく、植物油脂が使われることもあるのラクトアイス!100gあたりのカロリーは約224kcal!カロリーは断トツですね。
主な商品は
■爽
■エクセル ス−パーカップ
■パナップ
■パピコ
■クーリッシュ
■パリッテ
になります。

カロリーが低めの氷菓

乳固形分はほとんどなし! 果汁などを凍らせたアイスキャンディー、かき氷などになります。100gあたりのカロリーは100kcal前後!
主な商品は
■ガリガリくん
■BIGスイカバー
■ガツン、とみかん
■あずきバー
■ICE BOX
■白熊
になります。

乳脂肪分が高いほうがダイエット向き

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おすすめは乳脂肪分12パーセント以上のアイスクリーム! 最初もお話ししましたが、ここではカロリーが重要なのではないのです。脂肪が多いものから順にアイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス、氷菓の順になりますね。脂肪が多いのにダイエットに効果的なのはアイスクリーム!その理由は高脂肪のアイスの成分と乳糖には皮下脂肪と内臓脂肪を抑えてくれる効果があるためなのです。単純に低カロリーの氷菓のアイスでも、摂取するカロリーが低いから太りにくいっていうのは理にはかなっています。ですが食べごたえと満足感はありませんよね。

種類別で言うと乳脂肪分が最も高いアイスクリームはダイエットをするときには避けがちな脂肪分が多い存在です。ですが、健康を維持するためには1日55gの脂肪を摂取するのが理想とされているのをご存知ですか??脂肪分が不足するとどうなるか?というと、体は他の栄養分で補おうとするし、脂肪を体に溜め込もうとしたり、お腹が減りやすくなると言われています。脂肪=ダイエットの敵と思っているのは間違いでもあるのです。脂肪を減らし過ぎてしまうと、ダイエットが長続きしなくなる原因のひとつにもなります。

脂肪を燃やして基礎代謝アップ

冷たいものを食べると体は元の体温に戻そうと働きかける! 私たちは常に体温を一定に保って健康を維持しています。体が冷えると、体の防衛本能が働きます!そのときに使われるのが脂肪!脂肪を体の中でも燃やして、体温を温めようとします。それが消費カロリーを増やすと言われています。みなさんが意外と勘違いしている、夏の方がダイエットにいいのは実は違くて、冬の方が痩せやすい事実と同じように。夏は汗で痩せているという感覚に陥ります。冬は体温を維持することに合わせてダイエットをすれば2倍の効果が得られますよね。冷たいアイスを食べることで、自然と体は冷えた体温を温めようとして、脂肪が燃焼されるのです。

脂肪としての蓄積はされにくい

血糖値が上がりにくい分インスリンが出にくい!
食べ物の脂肪分の特徴は、血液に吸収されたあと、エネルギーに分解されるか、体脂肪として蓄積さます。食事後に血糖値が大きく上がり、インスリンが血糖値を下げようと働きはじめます。この時に多く分泌されると、それは体脂肪になる率が大きくなるのです。アイスクリームを食べた後は。血糖上昇反応は小さいため、インスリンの量はさほど多く出ないため、吸収された脂肪はその分エネルギーとして分解されやすいので脂肪になりにくいのです。

カルシウムでリバウンド防止

アイスクリームにはカルシウムが含まれる!
高脂肪アイスクリームにはカルシウムが豊富に入っています。ダイエット中の症状として、イライラしやすくなったり、気分が不安定になることが多いですがカルシウムが精神を安定されせてくれます。これにより食べたいというイライラも防ぐことが出来るので暴飲暴食を防いだり、リバウンドも防ぐことが出来ます。

内臓脂肪を抑える働き

乳糖がポイント! 乳糖とは、牛乳や母乳などの乳汁に主に含まれる糖の一種になります。乳糖は、ラクトースとも呼ばれ、グルコースとガラクトースからなる二糖類の一種にわかれます。この乳糖は内臓脂肪や皮下脂肪を増やすのを抑える効果があると言われています。ダイエットにおいては強い味方にもなりますね

ダイエットに向いているアイスの味と時間!

ちなみにアイスクリームなら何でもいいかと言う訳ではありません。アイスクリームダイエットに適しているのは「バニラ味」になります。もちろん乳脂肪分が12%くらいのものを選びましょう。バニラアイスがダイエットに向いている理由は??

■バニラの香り成分には、リラックス効果・食欲を抑える効果!
■たんぱく質と脂質が豊富なので食べると代謝がよくなる
■栄養バランスがいいのでお腹が空きにくい

アイスクリームの栄養バランスなんて気にしたことある人はほとんどいませんよね。アイスクリームには脂質、カルシウムやたんぱく質、ナトリウム、マグネシウム、亜鉛、ビタミンB群など、栄養素がいっぱい入っています。これと言って入っていないのがビタミンCぐらいで栄養素がバランス良いのです。少し驚きですね。ビタミンCを除けば完全栄養食とも言える存在。そしてアイスクリームに含まれる炭水化物は少ないので適量食べることであればダイエットの邪魔にはならなそうですね。

そして大事なのがアイスクリームを食べる時間! BMAL1を味方につけましょう!食べる時間はダイエットにおいてとても重要なところなのです!なんと体に脂肪がつきやすい時間帯が存在します。ここで関係してくるのはBMAL1とはたんぱく質の一種なのですが、脂肪を溜め込む遺伝子とも呼ばれてる存在!この特徴として日中は減り夜間になると増えるという性質!その時間帯が夜22時~翌朝2時と言われており、その時間は食事はさけることが1番と言われています。BMAL1分泌が一番少なくなる時間が午後3時と言われています。この時間であればおやつを食べても太りにくいということ!1日のうちで体温が高く代謝のよい時間帯は15時ごろなので、3時のおやつとしてアイスクリームを食べるのがいいでしょう。。15時に時間が取れない人は18時ごろまでならOKです。逆にNGな時間帯は22時以降です。寝る前なんてもってのほかですよ。

まとめ

アイス 太りにくい ダイエット中
我慢はストレスの元になります。ダイエット中の我慢をいかになくして楽しくダイエットが出来るといいですね。