スープダイエット。野菜を一緒に取り入れて体の中からすっきりさせよう!

スープダイエットとはダイエットをしたことがあるかたならば、1度は聞いたことがあるダイエットではないでしょうか?ただ正しい方法を知らない人が意外と多いのも事実なのです!スープダイエットで健康的に痩せてみませんか??

スープダイエットの効果とは?


スープには、ダイエットに向いている効果がたくさんあります!詳しくみていきましょう。

体を温める効果がある

体を温めることで基礎代謝が12%~13%も上がる! 基礎代謝とは私たちが生きているだけで、消費するエネルギーのこと。この基礎代謝が多ければ、食べても太りにくく痩せやすい体質なのです。基礎代謝を上げるのがダイエットの近道とも言われています。基礎代謝を上げるのに効果的なのが体を温めることなのです。

野菜を入れれば食物繊維もたっぷり

食物繊維で体の中から綺麗になる! 食物繊維は腸や胃の掃除役!胃や腸の働きがいいと消化吸収もスムーズに行われるためダイエットにはプラスの効果なのです。便秘は体の老廃物を溜め込んでしまいがちです。これを解消するのも食物繊維の役割でもあります。老廃物が溜まりにくい体はエネルギーの消費もとてもいいです。

カロリーを抑えられる

摂取カロリーをコントロールすることが出来る! 使う野菜の種類によって多少のカロリーの変動はありますが、例えば鍋満タンに野菜スープを作ったとして、そのすべてのカロリーはは600~700㎉ほど!それを5回にわけて飲んだとして、1回のカロリーは30~70cal前後ですよね。また野菜にスポットを当てると、生野菜でもいいのでは?と思う人もいるかと思います。生野菜は食べる時にドレッシングがないと食べずらいですよね?そのドレッシングは大さじ1杯なんと40calから90calとカロリーがしっかりあるものが多いのです、それに比べてスープは塩や胡椒のみで味付けをしたりすることで、油をほとんど使わずカロリーも低い上に、野菜栄養素を余すところなく食べれるのです。カロリーが低いのに栄養価が高いなんで嬉しいですね。

スープのカロリー


野菜スープのカロリーひとり分100cal前後!
同じスープであってもかぼちゃのポタージュであれば280kcal前後となんと3分の1のカロリーなのです! 他にカロリーが高いスープはクラムチャウダーが200kcal、コーンスープが170cal前後になっています。比較的にカロリーが少ないと言われているスープはふかひれスープ・卵スープ・中華スープなどが40cal~80calになります。野菜スープが具もしっかり入っているのに加えカロリーが低いことがわかりましたね。

スープダイエットの種類は?

スープダイエットと言っても実は2種類あるのです!それが
■脂肪燃焼系スープ
■肉魚野菜スープ

などがみなさんもよく知っているスープダイエットになりますね。

脂肪燃焼スープダイエットはこちら!!

スープダイエットをやるための効果的な方法は?どんな方法があるの??


スープダイエットのやり方はいくつかあります。

■1週間続けて野菜スープをメインに食べる!
野菜が入ったスープを3食しっかり食べましょう。そしてメインがスープなので、ごはんやパン、肉や魚を食べるのもOKです!

■食事をスープに置き換える!
3食のうち2食もしくは1食をスープに置き換えて摂取カロリーを減らす方法です。

■間食を野菜スープにする!
間食がやめらめずにいる方も多いですよね。ケーキやドーナツを食べるより、スープを食べた方が断然カロリーは低いですね。

■食事のはじめに野菜スープを食べる!
あまり無理のないダイエットをしたいという人におすすめ!長く続けるために簡単なものになります。

スープダイエットの効果を更にあげるためのポイントいくつかご紹介します!


■飲み物はノンカロリーのものにする
■お酒は控える
■甘いものは特別なときだけ
■炭水化物をできるだけ減らす、もしくは控える
アルコールは脂肪を分解するのを妨げてしまうので、お酒を飲んだ後は24時間あけて野菜スープダイエットをやりましょう。また糖質はなるべく控えるようにしましょう。これは脂質落とすためのメニューなので、糖質が入ってきてしまうと、そちらが先にエネルギーとして使われてしまい、脂肪燃焼が効率よくいかないのです。ジュースもお砂糖が入っているのでやめておきましょう。お茶やコーヒはカロリーがないのでOKです。炭水化物は食べてもいいのですが食べるとしたら朝や昼にしましょう。夜食べたものはエネルギーとして使われることが少ないので脂肪になりやすいのです。このポイントを実行することでスープダイエットの効果はグンと上がります。

より効果を高めたい場合夕食に置き換える

夜ご飯は脂肪になりやすい!この原理をうまく使ったダイエット法ですね。みなさんも想像すればわかりますが、夜ご飯を食べてから寝る前での間と、朝起きてから昼食まで、もしくは昼食から夜ご飯まで、運動量はどうですか??夜は動くことがほとんどありませんよね。休息の時間ですので当たり前です。ではたくさん食べて、動かないとなると食べたエネルギーは一体なにになるかというと、脂肪に変わってしまうのです。ここが夕食に置き換える最大のメリットなのです。脂肪をつけにくくするにはエネルギーの量を減らす=夕食のカロリーを減らすことが1番効果があるのですね。

スープダイエットで一緒に食べると効果がある具材は?


ここでは効果ごとにご紹介!

■体を温める
冬が旬の野菜で地面の下に出来ている野菜がおすすすめ!生姜・人参・唐辛子・玉ねぎなど

■満腹感を感じる
カロリーも少ない大豆製品!豆腐や豆乳など。また食物繊維が豊富なこんにゃくや寒天・海藻などがおすすめです。

■脂肪の燃焼を助ける
ダイエット中に足りなくなりがちなたんぱく質も多く含んだビタミンB2が豊富なチーズ

これらの食材を上手く使っていくことで、スープの効果を更に上げるることが出来たり、ダイエット中の空腹感の根本解決法にもなります。

たまねぎスープ

「和風オニオングラタンスープ」

■材料
玉ねぎ 中1/2個、ごま油大さじ1 、塩・こしょう少々、だし汁350ml、醤油小さじ1 、お麩8個、ピザ用チーズ適量、パセリ少々

■作り方
まず鍋にごま油を中火で熱します。そこに薄切りにした玉ねぎ、塩・こしょうを入れて色づくまでしっかりと炒めましょう。 炒めた後にだし汁を入れて加熱し、沸騰したら醤油を加えて混ぜます。それを耐熱容器に入れてお麩を入れたら、ピザ用チーズをのせてオーブントースターでチーズがこんがりするまで焼きます。最後にパセリをちらして完成です。

根菜スープ

「豚と根菜のスープ」

■材料
豚バラ薄切り肉100g、大根4cm(約200g)、長いも3cm(約90g)mにんじん1/4本、モロヘイヤ1/3束(約35g)、おろししょうが大さじ1、万能ねぎの小口切り大さじ1、焼きのり1/2枚、
■煮汁
とりガラスープの素、しょうゆ各小さじ1、砂糖・酒各少々、水2カップ、
■調味料他
酒しょうゆ、片栗粉、サラダ油
■作り方
肉は3cm幅に切り酒としょうゆ各大さじ1/2をふって下味をつけて5分ほどつけておきましょう。豚肉の両面に片栗粉を薄くしておきます。大根と長いもは皮つきのままよく洗い、縦半分に切って、斜め1.5cm幅に切っておきます。にんじんは皮つきのままよく洗い、小さめの乱切りにしましょう。モロヘイヤは葉を摘んで、茎はかたい部分を除き、食べやすくちぎっておきます。鍋に油大さじ1を熱し、片栗粉の付いた豚肉を入れて両面こんがりと焼いたらいったん取り出すます。豚肉は片栗粉をまぶして両面焼いておくことで、ぱりっとした食感になり、スープにも程よいとろみがつきます。鍋に油小さじ1を足して、大根、にんじん、長いもを入れて炒めましょう。野菜に火が通ったら、ペーパータオルで鍋に残った油を軽く拭きます。煮汁の材料、焼いた豚肉を鍋に入れて火にかけ、約5分煮ていきます。最後にモロヘイヤを加え、さっと煮て器に盛りつけましょう。お好みでしょうが、万能ねぎをのせ、のりを手でちぎってのせましょう。

トマトスープ

「簡単ミネストローネ」

■材料
ウインナー4~5本、じゃがいも(中)2個、人参1/2本、玉ねぎ(中)1/2個 、にんにく(みじん切り) 1かけ、オリーブオイル大さじ1、水400cc 、トマト水煮缶1缶
■スープの素
コンソメキューブ2個、 ハーブソルト小さじ1、砂糖大さじ1、ブラックペッパー適量、ローリエの葉1枚
■作り方
まず野菜をだいたい1cm角に切りそろえておきます。ソーセージは5mm程の輪切りにしましょう。オリーブオイルを鍋に入れにんにくを炒め切った具材を炒めるていきます。水とスープの素を入れ中火で10分程煮ていきます。そこにトマト缶を入れて沸騰させ弱火で220分煮ましょう。ぽってりトロミがついたら出来上がりです。

にんじん

「ロヒケイット」

■材料
長ネギ1/4本、にんじん1/3本、じゃがいも1個、サーモン1切れ、水200ml、固形ブイヨン1個、牛乳200ml、塩コショウ適量、オリーブオイル大さじ1
■作り方
まず長ネギをみじん切り、にんじん、じゃがいもは皮をむいてひと口サイズに切っておきます。サーモンも一口サイズにカットしておきましょう。フライパンにオリーブオイル、長ネギを入れて弱火で熱します。透き通るまで炒めたら、にんじん、じゃがいも、サーモンを入れてさっと炒めます。水と固形ブイヨンを加え野菜に火が通るまで、中火で煮たら牛乳を入れて温め、塩コショウで味を調えたら完成です。仕上げの塩をしっかり効かせることで、素材のおいしさがいっそう引き立ちます。

スープと一緒に食べないほうがいい具材は?


太りやすい野菜があるのを知っていますか??野菜はヘルシーなものがほとどなのですが。いくつか注意が必要な野菜があるのです。それが糖質の多い野菜。糖質とは基本的に炭水化物などに多く含まれています。また体の中でエネルギーになるのは1番はじめになります。エネルギーになりやすいのはいいことなのですが。これが多いと脂質をエネルギーにするまでにたどり着かないので、結果的に痩せないということが起きるのです。さてここから糖質の多い野菜を具体的にみていきましょう。

かぼちゃ100gあたり17.2g
じゃがいも100gあたり16.3g
とうもろこし100gあたり15.5g
れんこん100gあたり13.8g

スープにいれることの多いキャベツは100gあたり3.4g、しめじ100gあたり3.7gとこう見るとかぼちゃなどが糖質がいかに高いがわかりますよね。

スープダイエットの注意点

スープダイエットで気を付けなればならないことがいくつかあります!

■野菜ばかりのスープはダメ!
■空腹によるストレス
■リバウンド

野菜ばかりを意識すると、たんぱく質がどうしても不足がちになります。たんぱく質はダイエットにおいては大事な筋肉の元になる素材なのです!お肉・お魚・チーズや乳製品を積極的にスープに入れましょう。野菜に偏りがちになってしまったときは市販で売っているプロテインなどもうまく使っていくことで、筋肉を維持しながら痩せることが出来ます。またダイエットで起こりやすいのが、空腹!お腹が空くとどうしてもイライラしたり、ダイエットなんてやめてしまおうと思いますよね。

そんな時はスープの中の具を少し腹持ちのいいものを加えてみるのもいいでしょう。また歯ごたえがあるものを入れても噛みごたえから満腹中枢が刺激されるので、お腹も減りにくくなります。そして1番怖いのがリバウンドです。短期間で体重をぐっと落とすとどうしてもリバウンドしやすくなります。こうならない為にもスープの中の栄養素をきちんと気にかけましょう。そして1ヶ月に今の体重の5%以上は落とさないよにしましょう。それ以上落としてしまうとリバウンドしやすくなります。

またリバウンドを避けるためには、運動を取り入れるのも効果的です。食事制限で筋肉は落ちやすい状態になっているので、ジムにいくのではなく、自転車を歩きに、エスカレターを階段に、座っってやっていたことを立ってやるよにするなど簡単なことからはじめてみましょう。

まとめ

あなたにあったスープダイエットは見つかりましたか??方法によって効果もだいぶ変わってきます!まずはあなたがいつまでに、どんな風になりたいか?目標を決めるといいでしょう! それに向かって自分が無理のないように続けられる方法をぜひ試してみてくださいね。