脂肪燃焼には運動をしよう!運動の前後にも気をつけるポイントは?

脂肪燃焼の方法 運動前後に気を付けること

脂肪を燃焼させようと思ったら運動が一番です。痩せたいと思っているということは、脂肪を減らしたいと思っていることと同じだと思います!お腹や太ももお尻などざまざなところについてしまうと、とても厄介な存在ですよね。脂肪を燃焼すると言いますが、実際どのようにするのが1番効果的かをご存知ですか?今のやり方であっているか不安だなと思う方も多いと思います。一緒に脂肪燃焼についてみていきましょう!

脂肪を燃焼させるにはこれが大事!

運動して脂肪を燃焼
脂肪がついたらあなたはどうしますか?日々なにもせずに増えていくばかりの脂肪そのままにしといていいのですか。そうは言っても…どうしていいかわからないあなたに、答えは簡単です。
脂肪を燃焼させるには、運動が大事なのです。

脂肪を燃焼することで綺麗なボディラインにもなりますよね。また筋肉がつくことで疲れにくくなったり、脂肪が減ることで生活習慣病の予防になったり、カラダを動かすことでストレス解消になったりと…正直書き出すとたくさんの量になるのでこのへんで。運動をすることは脂肪燃焼させるのはもちろんのこと、私たちの身体にとっていいことづくめなのです。

脂肪燃焼のメカニズムとは?

私たちの体内の脂肪は4つに分類されます。

■脂肪酸
■中性脂肪
■コレステロール
■リン脂質

全体の9割近くが中性脂肪と言われています。
その中で脂肪燃焼に大きく関わってくるのが脂肪酸と中性脂肪です。中性脂肪はそのままにしておいても使われていくことがないエネルギーなのです。中性脂肪をエネルギーとして使ってもらうためには、まず遊離脂肪酸にしなければいけません。どうしたら遊離脂肪酸に分解できるの?きっかけは?と思いますよね。これが身体を動かすことや寒さなどの外部からの刺激により、リパーゼという酵素が活発に働き始めます。それにより中性脂肪が遊離脂肪酸とグリセロールに分解されるのです。さてここから重要なのです!中性脂肪を分解できたとしてもこの遊離脂肪酸は少し厄介な性質をもっているのです。余分な分は肝臓に戻され中性脂肪になるという点。そうです分解しても使わなければ、意味がないということなのです。分解された中性脂肪がエネルギーのもとになり消費されていくというサイクルなのです。エネルギーをたくさん使うには運動が1番なのです。それと同時に筋肉もとても大事になってきます。消費するには筋肉があればあるほどたくさん消費してくれるということになりますよね。

脂肪燃焼の鍵は運動!効果的な運動は?

運動と言ってもさまざまなものがありますよね。運動を大きくわけていくと「無酸素運動」と「有酸素運動」にわけることができます。脂肪燃焼に効果が高いと言われているのは、有酸素運動! 簡単にこの2種類をご説明しましょう。無酸素運動=重い負荷をかけて短い時間で運動することと考えてください。有酸素は文字のごとく、軽い負荷をかけて時間をかけて運動することと考えてくださいね。それぞれ運動ですが全く異なるのです。

有酸素運動を多く取り入れましょう

主な有酸素運動は水泳・ジョギング・ウォーキング・ボクシングなどがあげられます。水泳においては全身を使って運動するため、脂肪燃焼には高い効果が期待できます1時間あたり1000~1500calも消費されると言われています。ごはん1膳が250cal前後と言われており、なんと4膳~6膳分のカロリーを消費しているということになります。次におすすめなのがボクササイズです。こちらも全身を使う運動で1時間あたり800~1200calの消費ができると言われています。このふたつに比べて消費カロリーは落ちますが、手軽にはじめられるものとしてジョギングが1時間あたり400~600calと言われいますが、どうしても脂肪燃焼の効果は少なくはなりますよね。

無酸素運動の筋トレもしっかり行いましょう

無酸素運動は脂肪を燃焼させる筋肉をつけるためにも、とても大事な運動になってきます。また最近の研究によると無酸素運動によって成長ホルモンが分泌されることがわかり、この成長ホルモンが脂肪燃焼に一役かってくれているのです。無酸素運動とはどんなものか?気になりますよね。ジムじゃないと出来ない?と思ったかたもいますよね。大丈夫です!ご自宅でも簡単に負荷をかけながら行えるトレーニングがあります。1番手軽なのがダンベル代わりにペットボトルを使う方法です。これを上下左右にゆっくり持ち上げるのです。重さが足りないと感じたら中身を砂に変えると負荷をかけること出来ます。またなにも使わずに出来るのがスクワットになります。肩幅に足をひらき両手を前にだしお尻をおろしていきます。背筋はしっかり伸ばしましょう。

最後に脂肪燃焼をさらに効果をあげるのであれば、運動の順番も意識しましょう。無酸素運動を行ったあとに有酸素運動をおこなうことでより高い効果が期待できます!

どのくらい行えば脂肪は燃焼される?

脂肪燃焼にかかる時間
大事なのが時間です。ものの5分やってそんなに痩せるはずがありません。少し前までは脂肪がエネルギーとして使われるのは運動から20分後以降と言われていました。しかし最近の研究では10分ずつの運動を1日に3回行うのと1日30分続けての運動するこの効果はほとんど一緒であると言われているのです。つまり同じ運動で合計時間が一緒であれば、1回にまとめてやっても回数をわけても効果は一緒とうことになるのです。ただ脂肪燃焼とは正直ある程度の運動量と時間が必要です。1日ではなく長い目でみていくことが大事なのです。

運動量はどの程度?

1日30分~60分もしくは1週間で3時間以上の運動を目指しましょう。仕事で忙しい人も多いはずです。そのために休みの日にある程度集中して行うのもいいでしょう。

運動の頻度はどのぐらい?

毎日行うことが脂肪燃焼の近道ですが、正直そんなに時間が取れない人の方が多いはずですよね。自分のライフスタイルに合わせて1日置きでもいいのです。続けていくことがポイントです。

脂肪燃焼したい人が運動前後に気を付けるポイント

脂肪燃焼で気を付けること
これを知っておけばあなたも効率よく脂肪を燃焼させることが出来ます。知っているのと知らないのでは大違いです。さて詳しくみていきましょう。

運動前に気を付けるポイント!

もちろん準備運動をしてきちんと身体をほぐすところは誰でもわかりますよね?さて始める前にまだ脂肪燃焼効果を高める方法があるのです。それが飲みもの。みなさん運動後はきちんと水分をとるのですが、はじめる前はなんとなくで終わっていませんか?ここでポイント硬水のミネラルウォーターを常温で飲む。たったこれだけでなんと代謝を上げデトックス効果も高まるのです。またカフェインが含まれるコーヒーや紅茶などの飲み物はリパーゼの消化酵素の働きがよくなり脂肪燃焼を助ける効果もあります。運動30分前にコップ1杯の量をミルクや砂糖を入れずに飲みましょう。逆に気を付けたいのは冷たい飲みもの。動く前に体を冷やしてしまっては代謝も下がり脂肪燃焼効果の邪魔をしてします。

運動後の気をつけたいポイント

運動が終わりついついやりがちだと思うのですが、入浴して運動後汗を流す!ここまではいいのです。熱めのお風呂に入ってしまうと、脂肪を燃焼させるリパーゼの脂肪燃焼効果を妨げることになるのです。運動後は30分間はリパーゼが必死に脂肪を燃やしているのです。そこで間にまだ脂肪は燃え続けていきます。その効果をさえぎってしまうのが熱いお風呂なのです。また疲労回復が遅れるとも言われているため、有酸素運動後30分は休息やストレッチなどをしてから入浴するのが1番ベストですね。

脂肪燃焼のことわかりましたか?

どうでしたか?なにも始めなければ、脂肪はそのまま蓄積されていくだけです。脂肪燃焼はダイエットだけではなく、私たちの身体にとっていいことづくめです!自分のライフスタイルに合わせてはじめられること見つけてみてはいかがですか??