ヨーグルトを食べて美肌を目指そう!

現在さまざまな楽しみ方ができるヨーグルト。そんなヨーグルトはなんとなく体にいい!というのはわかっていても、どんな風にいいのか?それって美容にも効果があるの?と疑問に思う方も多いと思います。今回はそのヨーグルトで美肌を目指す方法を大公開します!

ヨーグルトで美肌を目指す


ヨーグルトは牛乳から作られ、カルシウム、たんぱく質、脂質、ミネラルが、そしてなにより乳酸菌が含まれている、とってもマルチな食べ物です。ヨーグルトも種類によって含まれる乳酸菌の種類も多種多様です。乳発酵食品のヨーグルトに含まれる動物性の乳酸菌や、人などの腸の中で生息する乳酸菌など分類だけでも4種ほどに分けられ、その中でまた乳酸菌は枝分かれしています。ですが、基本的にはどんなヨーグルトにも入っている、乳酸菌は腸の動きを浴してくれる働きを持っています。

乳酸菌の中で有名なビフィズス菌などは腸内の善玉菌を増やして悪玉菌を減らし、便秘を防ぎ健康促進を促す効果があります。 便秘の場合は、どんどん体に悪いものが体内に残ったままになり、血と一緒に体を循環してしまいます。その結果、肌荒れなどを起こしてしまいます。悪いものは体外から出す!

これが美容や美肌への第一歩です。その基礎造りをしてくれるのが、ヨーグルトや乳酸菌になります。全身の血の巡りが良くなれば、肌のターンオーバーも進み美白効果にもなります。

また、ダイエットなどを行っている場合には、不足しがちなたんぱく質やミネラル、カルシウムをとれるので一石二鳥ですね。そうでなくても不足しがちな後者の2成分・・・ヨーグルトでしっかりとっていきたいですね。

ヨーグルトはプレーンで食べる


昨今たくさんの種類のたくさんの味のヨーグルトが販売されていますが、やはり美肌を目指すためにヨーグルトを摂取するならプレーンのヨーグルトがおススメです。また、プレーンであっても、砂糖や果糖がたくさん入っている種類もあります。そうなると、糖分のとりすぎで肌荒れに・・・なんてこともなくはないので、できるだけナチュラルなプレーンのヨーグルトを食べてくださいね。

空腹時間にヨーグルト

空腹時の方が体に成分がいきわたりやすいのでは?なんて思う人もいるかもしれませんが、実際には反対です。空腹時にヨーグルトを食べると、胃酸なのでせっかく摂取した乳酸菌などが死滅してしまいます。ので、空腹時はできるだけ避けて摂取してください。また、乳製品を食べた後おなかの調子が悪くなりやすい人にも食後のヨーグルトがおススメです。

継続して食べる

物事は何事にも継続です。瞬発的に効果があるものも確かにありますが、体内で使われるエネルギーなどは日々消化され続ける為、取り続けることも重要になります。ヨーグルトの効果が見え始めるのは3日以降からになります。食べ始めてすぐ!効果が見られないのはもどかしいですが、ヨーグルトに含まれる成分は、じっくり作用していく成分ばかりなので長期戦で頑張ってほしいです。

また、前述したように乳酸菌も多種多様であり、どのヨーグルトがどの乳酸菌を利用している・・・などももちろん違います。しっかりマッチングしたものを選びたいですが、その場合でも同じヨーグルトを継続摂取して1週間は時間を見ましょう!

色々なヨーグルト

さて、ヨーグルトにもたくさんの種類があります。スーパーやコンビニエンスストアでも多種多様な種類があり悩んでしまいますが、そのヨーグルトにも、特にこの菌が!というヨーグルトがたくさんあります。どんな効果を求めているのかでも、食べるヨーグルトの吟味が大切ですね。

LB81乳酸菌入りのヨーグルト

LB81乳酸菌というのは、みなさん一度は見たことがあるはずの、ブルガリアヨーグルトなどに入った菌です。この菌の主な特徴は腸内環境の改善や、腸内アンチエイジングの効果があります。腸内環境を改善すれば、乾燥肌や肌荒れの原因となる便秘などに効果があるとされています。腸内活動がよくなれば前述したような、肌のターンオーバーなどで美肌や美白、肌のきめなども整えてくれる効果があります。

アセトバクター菌FC株入りのヨーグルト

カスピ海ヨーグルトがアセトバクター菌FC株が入っているヨーグルトになります。アセトバクター菌FC株というのは、クレモリス菌FC株とアセトバクター菌が結合した菌になります。クレモリス菌は酸素がないところでの方が効果的な運動ができるので、アセトバクター菌で守りながら腸まで送り、生きたまま大腸まで届くことができます。この菌の特徴は多糖体という物質を作り出すことです。この多糖体は血糖値の上昇をゆっくりに抑えてくれます。

結果、体に脂肪が作りにくくなる・空腹を感じにくくするというのがあります。食べ過ぎたり、無駄な贅肉がつかないのも美肌への第一歩ですね。こうした効果のほか、空腹感を感じた時にアセトバクタ―菌入りのヨーグルトを摂ることで、ダイエットにも繋がりますので、気になる方はおやつ代わりに摂取してみると良いでしょう。

高生存ビフィズス菌入りのヨーグルト

ヨーグルトに含まれている成分として一番メジャーとも言えるビフィズス菌は、腸内環境の改善能力が特に高い菌になっています。また、高生存と明記しているように、腸に届くまでに菌の生存率がとっても高いのも特徴的です。
そのため、腸に到達した時に腸内環境の改善に非常に役立ちます。腸内環境の正常化は、便秘などに悩んでいる方だけでなく全身の健康に関わっていることが最近の研究で分かってきているので、よりビフィズス菌の効果を発揮させたい方に適していると言えます。

ビフィズス菌BB536入りのヨーグルト

上記したビフィズス菌と同じく、こちらも同じビフィズス菌です。この菌は人間の赤ちゃんの中で発見されたビフィズス菌です。酸や酸素にも強く、ヨーグルトなどで食べても腸に行きたまま届くことができるといわれています。ちなみにビフィズス菌と分類されているのは、42種類ほどあります。

ビフィズス菌はヨーグルトに含まれる菌などで多く取り上げがちですが、その中にもいろいろあり、ビフィズス菌BB536はヨーグルトによく配合された人気の乳酸菌です。それは何より人間の赤ちゃんから発見していることから、人間にとって一番馴染みのあるビフィズス菌であるからで、取り入れやすいビフィズス菌だと言われています。

LGG乳酸菌入りのヨーグルト


LGG乳酸菌もビフィズス菌と同じように、抗酸化作用があります。その為、菌が生きたまま腸に届きやすいといわれていますよ。LGG菌の特徴は、抗アレルギーに対しての研究が率先的に行われていることです。花粉症やアトピーなど効果があるのではないかと期待されています。
アレルギーからくる肌荒れなどもありますし、LGG乳酸菌の今後の報告には期待していきましょう。そんな効果があるとの評判から花粉症の季節には売り切れることも有るほどで、人気を集めている成分の一つです。まだ試したことのない花粉症でお悩みの方はシーズンに入る前から積極的に摂取することで、症状が緩和されるかもしれません。

まとめ

ヨーグルトの食べ方は、希望次第で食べたいヨーグルトは随分変わってきます。どんな効果がほしいの?を調べていくとどんどん菌にも詳しくなれそうですね。ヨーグルトを食べる基本の基を気を付けて、美肌を目指しましょう!